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佐藤 普美子 (サトウ フミコ,SATO Fumiko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1中国語ⅡAb 301952 / 中国語ⅡBb 301953 / 中国語ⅡDb 2023年度 この授業では一年次の学習内容を丹念に復習し、基礎をきちんと定着させる。その上で、中国語の文章を「読む・書く」ためのトレーニングを重点的に行う。授業形態は【実習】。 
2中国語ⅡBa 2023年度 本授業は会話や文法に重点を置き、総合的な語学力を高めるとともに、同年代の中国の大学生の生活を知り、中国の文化や社会についての理解を深めることをめざします。週1回の授業で1課ずつ進みます。各課の文法項目は3~4つで、初級で学んだ基礎を固めながら、新しい語彙やフレーズをはじめレベルアップした文法知識を少しずつ増やしていきます。本文では各課の文法項目を盛り込んだ会話文や文章を学んでいきます。ドリルにはリスニング、作文など総合的な力をつけるための練習問題が用意されています。ペアワークの対話練習や使用頻度の高いフレーズの暗誦を通して、各課の学習内容を耳に定着させ、口頭による表現力とコミュニケーション力を鍛えます。【実習】 
3中国語ⅡBb 2023年度 本授業は会話や文法に重点を置き、総合的な語学力を高めるとともに、同年代の中国の大学生の生活を知り、中国の文化や社会についての理解を深めることをめざします。週1回の授業で1課ずつ進みます。各課の文法項目は3~4つで、初級で学んだ基礎を固めながら、新しい語彙やフレーズをはじめレベルアップした文法知識を少しずつ増やしていきます。本文では各課の文法項目を盛り込んだ会話文や文章を学んでいきます。ドリルにはリスニング、作文など総合的な力をつけるための練習問題が用意されています。ペアワークの対話練習や使用頻度の高いフレーズの暗誦を通して、各課の学習内容を耳に定着させ、口頭による表現力とコミュニケーション力を鍛えます。【実習】 
4中国語で学ぶ教養(人文Ⅰ) 2023年度 中国古典の有名な一節や故事は20世紀以降の中国語圏文学にどのように翻案されているだろうか。今なお読み継がれる経書『詩経』『論語』の一節や志怪『捜神記』『聊斎志異』の物語を翻案した作品について、原作と比較しながらその「変異」を考察する。作品ごとに担当者を決め、テクスト(の一部)を朗読し、解釈してもらう。授業形態は「講義」と「実習」。 
5中国語で学ぶ教養(人文Ⅱ) 2023年度 20世紀中国語圏の新詩(口語自由詩)に表現された「物語」とその底流にある思想・感情を考察する。物語性の強い作品を中心に取りあげ、時代背景や表現の特色を解説する。作品ごとに担当者を決め、朗読と鑑賞をしてもらう。授業形態は「講義」と「実習」。 
6中国語ⅡAa 301982 / 中国語ⅡBa 301983 / 中国語ⅡDa 2023年度 この授業では一年次の学習内容を丹念に復習し、基礎をきちんと定着させる。その上で、中国語の文章を「読む・書く」ためのトレーニングを重点的に行う。授業形態は【実習】。 
7中国語ⅠAa 2023年度 本授業では、大学生の初修外国語としての中国語を学びます。1冊の教科書を1人の教員が週2回の授業で進めていきます。最初の1か月は発音の基礎を学び、中国語の発音表記(ピンイン)にしたがって、文字の音節を構成する母音と子音そして声調を正しく発音する練習をします。発音の基礎を身につけた後は、1課ごとに常用単語と基本文型から構成された日常会話や文を学んでいきます。その過程で、言葉の背後にある中国の多種多様な文化や中国人の発想に触れ、「近くて遠い」中国に対する理解を深めていきます。毎回、単語や文型についての説明を受けた後は、実際に中国語を聴いて、声に出して読み、文の意味を理解し、文字に書いてみる、という身体をフルに使う【実習】形式で行います。 
8中国語ⅠAb 2023年度 本授業では、大学生の初修外国語としての中国語を学びます。1冊の教科書を1人の教員が週2回の授業で進めていきます。最初の1か月は発音の基礎を学び、中国語の発音表記(ピンイン)にしたがって、文字の音節を構成する母音と子音そして声調を正しく発音する練習をします。発音の基礎を身につけた後は、1課ごとに常用単語と基本文型から構成された日常会話や文を学んでいきます。その過程で、言葉の背後にある中国の多種多様な文化や中国人の発想に触れ、「近くて遠い」中国に対する理解を深めていきます。毎回、単語や文型についての説明を受けた後は、実際に中国語を聴いて、声に出して読み、文の意味を理解し、文字に書いてみる、という身体をフルに使う【実習】形式で行います。 
9中国語ⅠBa 2023年度 本授業では、大学生の初修外国語としての中国語を学びます。1冊の教科書を1人の教員が週2回の授業で進めていきます。最初の1か月は発音の基礎を学び、中国語の発音表記(ピンイン)にしたがって、文字の音節を構成する母音と子音そして声調を正しく発音する練習をします。発音の基礎を身につけた後は、1課ごとに常用単語と基本文型から構成された日常会話や文を学んでいきます。その過程で、言葉の背後にある中国の多種多様な文化や中国人の発想に触れ、「近くて遠い」中国に対する理解を深めていきます。毎回、単語や文型についての説明を受けた後は、実際に中国語を聴いて、声に出して読み、文の意味を理解し、文字に書いてみる、という身体をフルに使う【実習】形式で行います。 
10中国語ⅠBb 2023年度 本授業では、大学生の初修外国語としての中国語を学びます。1冊の教科書を1人の教員が週2回の授業で進めていきます。最初の1か月は発音の基礎を学び、中国語の発音表記(ピンイン)にしたがって、文字の音節を構成する母音と子音そして声調を正しく発音する練習をします。発音の基礎を身につけた後は、1課ごとに常用単語と基本文型から構成された日常会話や文を学んでいきます。その過程で、言葉の背後にある中国の多種多様な文化や中国人の発想に触れ、「近くて遠い」中国に対する理解を深めていきます。毎回、単語や文型についての説明を受けた後は、実際に中国語を聴いて、声に出して読み、文の意味を理解し、文字に書いてみる、という身体をフルに使う【実習】形式で行います。 
11中国語ⅡAa 2023年度 本授業では初級(1年次)の既習事項を確認しながら、中級レベルのやや長い文章の読解法を学びます。具体的には、各課200字程度で書かれた文章を用い、2回の授業で1課を読み進めていきます。授業では、3つのトレーニング――1)日本語に訳す(辞書で調べ、文の構造を分析する)2)中国語を書く(手で書き写す)3)中国語を聴いて発音する――という「身体」を使った作業を通じて、中国語を読み、書くための基礎力と語感を身につけます。その過程で、中国の文化や思考方式に対する理解を深めることができるようになります。授業形態は【実習】。 
12中国語ⅡAb 2023年度 本授業では初級(1年次)の既習事項を確認しながら、中級レベルのやや長い文章の読解法を学びます。具体的には、各課200字程度で書かれた文章を用い、2回の授業で1課を読み進めていきます。授業では、3つのトレーニング――1)日本語に訳す(辞書で調べ、文の構造を分析する)2)中国語を書く(手で書き写す)3)中国語を聴いて発音する――という「身体」を使った作業を通じて、中国語を読み、書くための基礎力と語感を身につけます。その過程で、中国の文化や思考方式に対する理解を深めることができるようになります。授業形態は【実習】。