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石井 公成 (イシイ コウセイ,ISHII Kosei)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1演習Ⅰ 2019年度 中国華厳宗と禅宗の関係について検討する。具体的には、華厳宗第五祖とされる宗密(780-841)の『禅源所詮集都序』『原人論』『註華厳法界観門』などを読み、中国思想の影響、宗密の思考方法の特徴などを明らかにする。 
2仏教思想概説 2019年度 仏教思想については、諸国の仏教、宗派、研究者によって解釈が様々である。そこで、これまでに大論争となった事柄や書物をとりあげ、それについて検討していく。その際、できるだけ原文を紹介し、テキストをじっくり読んで考えていく態度が身につくようにする。具体的には、釈尊が悟った内容、輪廻の有無、仏教と女性、浄土をめぐる諸説、『大乗起信論』の真偽、禅宗の南北・頓漸に関する論争、本覚論争、聖徳太子をめぐる論争その他をとりあげる。 
3韓国仏教史 2019年度 日本や中国の仏教との関連に注意しつつ、古代から現代に至る韓国仏教の歴史を講義する。教理だけでなく、仏教と関係深い恋愛文学や芸能などもしばしば取り上げる。 
4仏教と人間 2019年度 この授業は駒澤大学の建学の理念である「仏教の教義並びに曹洞宗立宗の精神」に基づいて行われるものである。宗教全般についての理解を深め、仏教および禅の基本的な歴史や教義について概説するとともに、仏教が広がった地域社会の生活や文化に与えた影響などについても学ぶ。また、これらの視点から、人間が生きてゆくうえで直面するさまざまな問題についても考える。なお、年1回、坐禅実習を行う。