篠原　信貴 (シノハラ　ノブタカ,SHINOHARA Nobutaka)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

担当科目
No.	授業科目名	年度	授業概要
1	演習Ⅰ 125792 / 演習Ⅱ	2023年度	労働法にかかわる判例を素材に、ディスカッションを行います。判例研究により、個別具体的な紛争の状況、当事者の主張、論点の抽出、論点相互の関係、先行する裁判例や学説の状況等を踏まえて裁判所の考え方を捉え、労働法をより深く理解することができます。
2	労働法	2023年度	授業は対面での講義形式で行います。労働者が採用されてから退職するまでに遭遇する様々な問題の法的解決を学びます。また、非正規社員をめぐる問題や労働組合についても取り上げます。テキストや参考書に従って講義を行います。また事前にレジュメをアップし、テキストの範囲を指定しますので、予習の時間を使ってそれらを読んでください。また、欠席者のためのオンライン配信等は予定していません。オンラインでの受講（出席扱い）はありません。〇この講義がオンライン科目に指定された場合には、資料配布型の講義となります。別途meetを用いて簡単な講義・質問受付を予定していますが、参加は任意です。詳しくは初回までに配布予定の「ガイダンス」と題する文書をご覧ください。
3	労働法	2023年度	授業は対面での講義形式で行います。労働者が採用されてから退職するまでに遭遇する様々な問題の法的解決を学びます。また、非正規社員をめぐる問題や労働組合についても取り上げます。テキストや参考書に従って講義を行います。また事前にレジュメをアップし、テキストの範囲を指定しますので、予習の時間を使ってそれらを読んでください。また、欠席者のためのオンライン配信等は予定していません。オンラインでの受講（出席扱い）はありません。〇この講義がオンライン科目に指定された場合には、資料配布型の講義となります。別途meetを用いて簡単な講義・質問受付を予定していますが、参加は任意です。詳しくは初回までに配布予定の「ガイダンス」と題する文書をご覧ください。
4	演習Ⅰ 327602 / 演習Ⅱ	2023年度	労働法にかかわる判例を素材に、ディスカッションを行います。判例研究により、個別具体的な紛争の状況、当事者の主張、論点の抽出、論点相互の関係、先行する裁判例や学説の状況等を踏まえて裁判所の考え方を捉え、労働法をより深く理解することができます。