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須山 聡 (スヤマ サトシ,SUYAMA Satoshi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1経済地理学B 2021年度 日本の在来工業地域,とくに石川県の輪島漆器業と富山県の井波彫刻業を事例に,地域に展開する諸産業の地域的な分析方法を提示する。具体的には土地利用,景観,コミュニティ,労働力,社会組織・制度などと工業(産業)の関係を検討し,工業を地域的構成要素のなかに位置づけ直すことを眼目とする。 
2景観地理学B 2021年度 本講義では景観のテクスト化,すなわち景観が地表面から切り離され,文字や図像として利用される現象について考える。テキスト化された景観は,一般に文芸や絵画・写真・映像としてメディアを通じて流布され,その場にいない人びとでも景観を目にすることができるようになった。こうした景観テクストの特徴や意味について批判的に講義し,さらにツーリズムやまちづくりに顕在化する国土政策における景観の保全と利用についても考える。 
3経済地理学A 2021年度 経済地理学の基礎的理論を平易に解説する。とくに経済立地論と集積/分散論,および産業のグローバリゼーションの講義に時間を費やす。経済に関する予備的知識は不要である。しかし,論理的な思考性は不可欠である。 
4景観地理学A 2021年度 地理学の基礎的な概念である景観について、伝統的な景観論から人文主義的な視点までさまざまな観点を紹介することにより、景観を観察することによって地域や空間、場所の何がわかるかを講義する。 
5地域調査入門E 2021年度 鹿児島県奄美大島を対象とし,景観観察や聞き取り調査,資料収集を通じて,奄美を特徴づける地域的要素を見いだす。具体的には,宇検村の集落での豊年祭に参加し,参与観察を実施する。後期のはじめに現地調査を実施する予定であるが,参加者が多い場合には8月中旬と9月中旬の2回に分けて実施することもあり得る。現地調査後は,観察結果をまとめたレポートの作成に取り組む。 
6地理学演習 2021年度 卒業論文の作成を指導する。 
7地域文化調査法(現地調査含む)D 2021年度 人文地理学的課題に基づいたフィールドワークの企画から,調査の実施,および報告書の作成にいたる一連の過程を修得する。6月最終週から7月第1週に,奄美大島宇検村の2集落を対象に,集落の存続と居住継続を考えるワークショップ「集落点検」を住民とともに実施し,よりよい居住環境と人口維持のための提案を立案する。 
8外国地誌C 2021年度 朝鮮半島,主に大韓民国の地誌について講義する。前半は一般的な地誌の項目にしたがった概論であり,後半は韓国・朝鮮を理解するためのさまざまなアプローチに基づく各論である。 
9人文地理学実習(地図学実習含む) 2021年度 人文地理学で使用する各種技法について,基礎的な実習を行う。 
10地理学特講B 2021年度 離島の地域的特性について講義する。離島地域に対するわれわれの認識はきわめて浅く,また誤解と偏見に満ちている。本講義では,主に奄美大島を事例に離島の実態を解き明かし,その魅力の一端を紹介する。また,本講義は須山担当の地域文化調査法とリンクし,実際の調査で適用可能な分析視角・分析手法について,奄美大島の研究蓄積に基づいて述べる。 授業の進展によっては,受講者で分担して論文紹介の演習を行うことも考えている。 
11人文地理学入門 2021年度 この授業では、担当者6人がそれぞれの専門領域について、さまざまな事例を引きながら、人文地理学の基本的概念を紹介し、これらを使って系統地理学と地域研究・地誌からなる人文地理学のさまざまな内容を概観する。1.都市と交通について考える(土'谷敏治)2.民族文化を考える(高橋健太郎)3.情報社会における地理学と地図(瀬戸寿一)4.文化の地理学的見方(小田匡保)5.景観の見方・読み方・作り方(須山 聡)6.都市とまちづくり入門(橋詰直道)