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川崎 浩太郎 (カワサキ コウタロウ,KAWASAKI Kotaro)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
14年次ゼミ 2023年度 A.授業全体の趣旨及び概要卒業論文の作成のための指導をおこなっていく。また、途中経過を発表してもらい、受講者間で評価し合うことで、自分の論文だけでなく他の受講者の論文の質も向上させる。卒業論文の執筆によって培われる計画性や情報収集・分析能力、そして論理的な文章表現能力などは、就職活動においてだけでなく、卒業後の人生においても貴重な財産となるはずである。B.授業形態【演習】 
2英語演習 2023年度 A.授業全体の趣旨及び概要英語力の基礎を固めつつ、英語圏の文学、文化や英語学に関する知識を深める。大学入学時までに身につけた英語運用能力を応用して、どのようにして情報を集め、分析し、整理し、人に伝えるかを学んでいく。こうした、英米文学科で学んでいく上で必要なスキルを高めるための授業である。主なアクティビティは以下の通り。・TOEICのリスニング・ネイティブスピーカー向けのアメリカのニュース番組を見て、英語力を強化しつつアメリカについての知識を深める。・英語圏の文化や英語学について、グループディスカッションやプレゼンテーションを英語で行う。クラスからの質疑応答やエッセイライティングも行う。・英米の短編小説を読む。単にストーリーを追うだけでなく、行間を読み、言語表現と文化の相関関係について学ぶ。B.授業形態【演習】 
3英語表現法 2023年度 A.授業全体の趣旨及び概要3年次以降の研究活動や、社会に出てからの実務において基礎となる英語運用能力の総合的な向上を目標とする。前期は、口語的なE-Mailの形式で自分の気持ちを適切に表現する練習から始める。後期からは、1パラグラフ以上の、ある程度まとまった長さを持つ文章の中で、より効果的かつ論理的に自分の考えを表現できるようになるための練習を行っていく。また、発音の練習、スピーチ/プレゼンテーションと英語での質疑応答、TOEICの練習問題なども随時行う予定。授業は演習形式で行う。B.授業形態【演習】 
4アメリカ文学演習Ⅴ 2023年度 A.授業全体の趣旨及び概要映画、音楽、絵画などの他の表象・文化なども随時参照しつつ、人種・民族、階級、ジェンダーなどの観点から、様々なアメリカ作家や詩人による文学作品を精読していく。プレゼンテーション、グループディスカッション、リアクションペーパー執筆など学生が主体となった演習形式で授業は進められる。B.授業形態【演習】 
53年次ゼミ 2023年度 A.授業全体の趣旨及び概要植民地時代から現代に至るアメリカ文学テクストやその他の表象・文化について、担当教員による講義形式の授業と、受講者のプレゼンテーションやディスカッションを織り交ぜて進めていく。なお、プレゼンテーションは基本的には英語でおこなってもらう。これまでに習得してきた知識や技術を最大限に活用しつつ、情報を収集・分析し、効果的に他者に伝達する練習してもらいたい。上記内容と平行して、毎時間ボキャブラリーの増強や、各種資格試験等の練習問題を行うことで、英語力の向上を図る。こうしたゼミにおける活動は、就職活動における面接やグループディスカッションなどにも繋げることができるよう計画されている。授業は演習形式で行う。B.授業形態【演習】