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田中 聡一郎 (タナカ ソウイチロウ,TANAKA Soichiro)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1演習Ⅰ 2024年度 <A.授業全体の趣旨及び概要>本ゼミナールでは、社会保障制度の概要と政策効果について学びます。演習(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)での課題は、1:社会保障に関連する書籍・論文の輪読、2:パソコンを用いたデータ分析の手法の理解、3:卒業論文の執筆です。演習Ⅰの課題は、1と2について取り組みます。<B.授業形態>演習<授業への姿勢等>無断遅刻・欠席は厳禁です。各回、発言を求めますので、積極的に活動するようにしてください。 
2演習Ⅱ 2024年度 <A.授業全体の趣旨及び概要>本ゼミナールでは、社会保障制度の概要と政策効果について学びます。演習(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)での課題は、1:社会保障に関連する書籍・論文の輪読、2:パソコンを用いたデータ分析の手法の理解、3:卒業論文の執筆です。演習Ⅱの課題は、1と2について取り組みます。<B.授業形態>演習<授業への姿勢等>無断遅刻・欠席は厳禁です。各回、発言を求めますので、積極的に活動するようにしてください。 
3演習Ⅲ 111402 / 卒業研究 2024年度 <A.授業全体の趣旨及び概要>本ゼミナールでは、社会保障制度の概要と政策効果について学びます。演習(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)での課題は、1:社会保障に関連する書籍・論文の輪読、2:パソコンを用いたデータ分析の手法の理解、3:卒業論文の執筆です。演習Ⅲの課題は、3について取り組みます。<B.授業形態>演習<授業への姿勢等>無断遅刻・欠席は厳禁です。各回、発言を求めますので、積極的に活動するようにしてください。 
4社会政策a 2024年度 <A.授業全体の趣旨及び概要>この講義では、社会政策がどのように整備され機能しているのかを経済学的に検討する。授業の内容は、社会保障制度・労働政策の理解、その機能に関する経済学的な理解、政策トピックスの提供である。社会政策aでは主に労働問題とその政策対応(=労働政策)について議論する。なお、この授業は【SDGs の目標1,3,8,10】に関連する授業です。<B.授業形態>講義<授業への姿勢等>対象範囲が広いので、十分な予習・復習が必要である。 
5社会政策b 2024年度 <A.授業全体の趣旨及び概要>この講義では、社会政策がどのように整備され機能しているのかを経済学的に検討する。授業の内容は、社会保障制度・労働政策の理解、その機能に関する経済学的な理解、政策トピックスの提供である。社会政策bでは主に社会問題とその政策対応(=社会保障制度)について議論する。なお、この授業は【SDGs の目標1,3,8,10】に関連する授業です。<B.授業形態>講義<授業への姿勢等>対象範囲が広いので、十分な予習・復習が必要である。 
6新入生セミナー 2024年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。