MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | パニック焦点型短期力動的心理療法の日本での実践に関する予備的研究—A preliminary study on the practice of panic-focused psychodynamic psychotherapy in Japan | 心理臨床学研究 / 日本心理臨床学会学会誌編集委員会 編 = Journal of Japanese clinical psychology / Association of Japanese Clinical Psychology | 42 (1) | 17 -28 | 2024年04月 |
2 | 抵抗—特集 臨床に活きる精神分析 : 精神分析理論の「使用法」 ; ケースを理解する : 精神分析の六基本概念 | 臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology | 22 (5) | 563 -566 | 2022年09月 |
3 | ふたつの「研究」を架橋する : リサーチからスタディへ—特集 はじめてみよう臨床心理学研究 : たのしく学ぶ・ただしく実践 ; はじめる前の下ごしらえ | 臨床心理学 = Japanese journal of clinical psychology | 22 (3) | 285 -288 | 2022年05月 |
4 | アセクシュアルに関する精神分析的理解について | 駒澤大學文學部研究紀要 = Journal of the Faculty of Letters | (79) | 65 -75 | 2022年03月 |
5 | エビデンス・ベースド・サイコアナリシス : 不安に焦点づけた短期力動的心理療法—Evidence based psychoanalysis : Short-term psychodynamic psychotherapy for anxiety—特集 力動的心理療法(精神分析的精神療法)の最前線 | | 40 (3) | 379 -385 | 2022年03月 |
6 | 治療者の都合による終結について | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 65 (3) | 279 -290 | 2021年07月 |
7 | フロイト論文における「他なるもの」としての女性の扱い (特集 精神分析における『他なるもの』 : フェミニズム,マイノリティ) | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 65 (3) | 225 -234 | 2021年07月 |
8 | 講演記録 日本での実証的効果研究に向けて | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 64 (2) | 137 -140 | 2020年04月 |
9 | 教育者としての藤山直樹教授 | 上智大学心理学年報 | (43) | | 2019年03月02日 |
10 | 精神分析の未来を考える III 未来の鳥羽口 エヴィデンスの世界を生き残る | 精神療法 | | 104‐110 | 2018年06月05日 |
11 | フォローアップ研究から見る精神分析的実践の特異性について | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 62 (1) | 159 -162 | 2018年02月 |
12 | 精神分析からみた認知行動療法 | 発達心理臨床研究 = The Journal of human development and clinical psychology | 24 | 75 -86 | 2018年 |
13 | セラピストにとって「書くこと」の意義 : 事例論文の執筆体験の探索的検討 (荻野美佐子教授退職記念号) | 上智大学心理学年報 | 42 (42) | 69 -77 | 2018年 |
14 | メタ分析を用いた精神分析にまつわる実証研究の動向 | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 60 (2) | 251 -253 | 2016年04月 |
15 | 治療者のセクシャリティ : セクシャリティを巡る議論を概観して (特集 治療者のセクシャリティを考える : 特に女性であることについて) | 精神分析研究 = The Japanese journal of psycho-analysis | 59 (4) | 422 -433 | 2015年11月 |
16 | 人生における決断と精神分析的心理療法 | 心理臨床学研究 | 33 (4) | 357 -366 | 2015年10月 |
17 | 教育と臨床のあいだ : 治療構造論から見た大学附属臨床心理相談室におけるマネージメント | 文京学院大学人間学部研究紀要 | 15 | 151 -162 | 2014年 |
18 | 短期力動精神療法過程―精神療法過程Qセットを用いた検討 | 精神療法 | 39 (6) | 907 -915 | 2013年12月05日 |
19 | 精神分析的心理療法の「効果」をどう定義するか : 精神分析家へのインタビューを通して | 精神分析研究 | 56 (2) | 121 -133 | 2012年04月 |
20 | 精神分析と精神分析的心理療法の関係性 : インタビューを通して (特集 セッションの頻度から見た日本の精神分析) | 精神分析研究 | 56 (1) | 30 -38 | 2012年02月 |
21 | IIP-64(対人関係診断目録)日本語版における信頼性と妥当性の検討 | 上智大学心理学年報 | 35 | 61 -69 | 2011年 |
22 | 精神分析の効果とは何か : 実証研究における「効果」への伝統的文献からの考察 | 精神分析研究 | 54 (2) | 149 -162 | 2010年04月25日 |
23 | 心理療法の「効果」に関する考察--実証的心理療法効果研究の観点から | 上智大学心理学年報 | 34 | 89 -98 | 2010年 |
24 | 精神分析ならびに力動的心理療法の効果 : メタ分析を用いて | 精神分析研究 | 52 (1) | 7 -17 | 2008年01月25日 |
25 | Inventory of Interpersonal problems-64(IIP-64)日本語版の臨床的妥当性の検討--ロールシャッハ・テストとの比較から | 上智大学心理学年報 | 32 | 59 -66 | 2008年 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | 「セラピストとして生き残ること一精神分析とセクシュアリティの観点から」 | TICPOC 第6回公開シンポジウム「ケアする人について考える~東京大学履修証明プログラムTICPOCセカントステージ開始にあたって~」 | 2023年11月26日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
2 | セラピーにおけるジェンダーの問題について | NPO法人女性心理臨床ラボ2023年度小夜会第6夜 | 2023年11月24日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
3 | 川の字における女性のこころ | 北山修先生 喜寿記念シンポジウム 『川の字文化の深層心理学:親子の添い寝と「見るなの禁止」』 | 2023年08月27日 | |
4 | 分科会「精神分析セラピストになることと精神分析コミュニティⅢ-海外から見た日本の精神分析コミュニティ—」 | 第12回日本日本精神分析的心理療法フォーラム | 2023年07月15日 | |
5 | パニック焦点型短期力動的心理療法を用いた実践の効果 | 日本精神分析学会第68回大会 | 2022年10月29日 | 口頭発表(一般) |
6 | 精神分析的であるとはどういうことかー我が国の臨床実践、そして文化・言語・歴史との関連で考えるー | 日本精神分析学会第68回大会教育研修セミナー | 2022年10月28日 | |
7 | 精神分析と応用精神分析の世界史 | 精神分析史と人文科学「精神分析の多様性」 | 2022年09月19日 | |
8 | 三角関係における女性のこころ | 現代精神分析研究会・一般公開シンポジウム「三角関係を生き残る」 | 2022年08月11日 | |
9 | 研究の言葉を見つける講座 | NPO法人女性心理臨床ラボ主催小夜会ワンデイセミナー2022 | 2022年03月13日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
10 | 討論 面接室から見えるもの | 小寺記念精神分析研究財団 学際的ワークショップ知のリンクに向けて「女性性・男性性」 | 2021年10月03日 | |
11 | 「心理臨床において研究を続けるために」 | 日本心理臨床学会第40回大会 | 2021年09月03日 | |
12 | 精神分析における女性の問題を考えるー海外と日本における歴史ー | 日本精神分析学会第65回大会 | 2019年10月19日 | |
13 | 青年期デプレッションの治療としての短期精神分析的心理療法(STPP):臨床とリサーチの知見より | 日本精神分析学会第65回大会 | 2019年10月19日 | |
14 | 日本における実証研究の取り組み①精神療法過程Qセット(PQS)-精神分析的精神療法の臨床家に役立つ実証研究を求めて | 日本精神分析学会第64回大会 | 2018年11月24日 | |
15 | 私たちの臨床実践とメンタライゼーションー古いワインは新しい革袋によってどのように変わるのかー | 日本精神分析学会第63回大会教育研修セミナー | 2017年11月03日 | |
16 | 「自分には縁がない」という人のためのエヴィデンスを考える集い | 日本精神分析学会第62回大会 | 2016年11月05日 | |
17 | 摂食障害における食べること、話すことの意味 | 日本精神分析学会第61回大会 | 2015年10月16日 | |
18 | 治療者のセクシャリティについて考える~特に女性であることについて | 日本精神分析学会第60回大会 | 2014年10月31日 | |
19 | セッションの頻度について:何がどう違うのか? | 日本精神分析学会第57回大会 | 2011年11月18日 | |