書籍等出版物 |
No. | タイトル | 著書種別 | 担当区分 | 出版社 | 出版年月 | ISBN |
1 | モビリティーズのまなざし : ジョン・アーリの思想と実践 = The mobilities gaze : the sociological ideas and gigs wirh John Urry | | 分担執筆 | 丸善出版 | 2020年11月30日 | 9784621305652 |
2 | フーディー : グルメフードスケープにおける民主主義と卓越化 | | | 青弓社 | 2020年07月 | 9784787234735 |
3 | 趣味の社会学 : 文化・階層・ジェンダー = Sociology of taste : culture, class and gender | 学術書 | 単著 | 青弓社 | 2019年09月 | 9784787234568 |
4 | 『変容する社会と教育のゆくえ』(教育社会学のフロンティア 2巻) | | 分担執筆 | 岩波書店 | 2018年03月 | |
5 | 『<教育>を社会学する』 | | 分担執筆 | 学文社 | 2011年09月 | |
6 | 教育文化を学ぶ人のために | | 分担執筆 | 世界思想社 | 2011年04月 | 9784790715245 |
7 | リーディングス ジェンダーと教育 | | 単著 | 日本図書センター | 2009年05月 | 9784284302609 |
8 | 子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 : 階層性・公共性・プライヴァタイゼーション | | 編者(編著者) | 駒澤大学 | 2008年03月 | |
9 | 『リーディングス 戦後日本の格差と不平等 第3巻 ゆれる平等神話 1986-2000』 | | 分担執筆 | 日本図書センター | 2008年 | 9784284302135 |
10 | 『現代社会のクロスロード』 | | 分担執筆 | ハーベスト社 | 2005年03月 | |
11 | 『文化の権力 反射するブルデュー』 | | 分担執筆 | 藤原書店 | 2003年 | |
12 | 『現代文化と社会階層』 | | 単著 | 博士論文(社会学)東京都立大学大学院 | 2001年02月 | |
13 | 日本の青少年の生活と意識 | | 分担執筆 | 内閣府政策統括官 | 2001年02月 | |
14 | 階層文化とライフスタイルの社会学的研究 : 日本の中流階層のハビトゥスと「場」の文化の効果 | | 編者(編著者) | 片岡栄美 | 2000年03月 | |
15 | 『社会階層のポストモダン』(日本の階層システム5) | | 分担執筆 | 東京大学出版会 | 2000年 | |
16 | 『現代社会と教育の視点』 | | 共著 | ミネルヴァ書房 | 2000年 | |
17 | データブック/社会学 調査で分かる日本社会 | | 分担執筆 | 川島書店 | 1999年 | |
18 | 『文化と社会階層』(「現代日本の社会階層に関する全国調査研究」成果報告書,1995年SSM調査シリーズ18) | | 編者(編著者) | 1995年SSM調査研究会 | 1998年03月 | |
19 | 文化と社会階層 | | | 1995年SSM調査研究会 | 1998年03月 | |
20 | 「文化弁別力と文化威信スコア-文化評価の構造と社会階層-」 | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会 | 1998年 | |
21 | 文化と社会階層(1995年SSM調査シリーズ18) | | | 「現代日本の社会階層に関する全国調査研究」報告書 | 1998年 | |
22 | 教育達成におけるメリトクラシーの構造と家族の教育戦略-文化投資効果と学校外教育投資効果の変容- | | | 『教育と世代間移動』(1995年SSM調査シリーズ10巻)1995年SSM調査研究会 | 1998年 | |
23 | Perception of Cultural Activities and Cultural Prestige | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
24 | Educational and Occupational Returns for Reading Culture and Formal Culture | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
25 | Social Stratification and Cultural Participation in Japan | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
26 | The Impact of Cultural Capital in Childhood on Status Attainment and Cultural Participation | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
27 | Cultural Boundary and Social Status in Japan : From Elite to Corporate Dominance | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
28 | The Consequences of Modernity and Cultural Reproduction Theory | | | Social Stratification and Cultural Reproduction | 1998年 | |
29 | Social Stratification and Cultural Reproduction | | | | 1998年 | |
30 | 地位形成に及ぼす読書文化と芸術文化の効果-教育・職業・結婚における文化資本の転換効果と収益- | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会 | 1998年 | |
31 | 文化の構造と文化消費者-文化活動の諸類型と社会階層の対応を中心に- | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会 | 1998年 | |
32 | 家庭の文化環境と文化的再生産過程-正統文化と大衆文化- | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会 | 1998年 | |
33 | 現代日本の文化的消費にみる象徴的境界-エリートからコーポレイト優位へ- | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18)SSM調査研究会 | 1998年 | |
34 | 近代化の終焉と「文化と社会階層」研究および文化的再生産論 | | | 『文化と社会階層』(1995年SSM調査シリーズ18巻)SSM調査研究会 | 1998年 | |
35 | Gender Habitus and Gender Capital | | | | 1996年 | |
36 | 『社会と教育への視点』 | | | 創森出版 | 1996年 | |
37 | ジェンダーからみた青少年の発達と家族の役割 | | | 日本の青少年の生活と意織-青少年の生活と意織に関する基本調査報告書-(総務庁青少年対策本部) | 1996年 | |
38 | 青少年の意識と行動 | | 分担執筆 | 神奈川県青少年基本調査報告書(第1回) | 1993年 | |
39 | 社会学実証研究の現状とその問題点 -American Socioloical Reviewを例として- | | | 非定型データの処理・分析法に関する基礎的研究(文部省科学研究費報告書) | 1992年 | |
40 | 『 現代の社会システム』 | | 分担執筆 | 学術図書出版社 | 1991年 | |
41 | Social Class and Culture | | | | 1991年 | |
42 | 『教育と社会移動』 | | 分担執筆 | 東京大学出版会 | 1990年 | |
43 | ユリイカ | | | 青土社 | | |
論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | スポーツにおける男性支配の象徴的次元からの変革と体育会系男子のハビトゥス | スポーツ社会学研究 | 32 (2) | 5 -22 | 2024年09月30日 |
2 | Twitterでは何が語られているのか ーSNSの情報空間を俯瞰するー | 駒澤大学文学部研究紀要 | (81) | 41 -77 | 2024年03月 |
3 | 若者たちの趣味判断と趣味の差異空間ーーACG趣味、アイドル趣味、ヒップホップ系および正統趣味の関係性 | 駒澤社会学研究 | (61) | 33 -58 | 2023年10月31日 |
4 | 分野別研究動向(趣味〔テイスト〕の社会学)ーーブルデューからポスト・ブルデューの文化社会学を中心に | 社会学評論 | 74 (2) | 332 -346 | 2023年10月 |
5 | 「文化と意識に関する全国調査」(2019年)にみる文化消費とライフスタイルの社会的特性 : 日本の高地位者は文化的雑食か? | 中央調査報 | (786) | 6887 -6893 | 2023年04月 |
6 | 人々が期待する文化振興策のジャンル間比較 ー全国調査データを中心にー | 駒澤社会学研究 | (59) | 29 -57 | 2022年11月18日 |
7 | 文化的オムニボアとハビトゥス、文化資本 | 教育社会学研究 | 110 (110) | 137 -166 | 2022年07月30日 |
8 | ライフスタイルとしての「場所」へのテイスト —都市的空間と場所の階層性― | 駒澤社会学研究 | (57) | 1 -26 | 2021年11月01日 |
9 | 体育会系ハビトゥスにみる支配と順応 —スポーツにみる「理不尽さ」の受容と年功序列システムの功罪— | スポーツ社会学研究 | 29 (1) | 5 -23 | 2021年03月31日 |
10 | 食テイスト空間と社会空間の相同性 | 駒沢社会学研究 : 文学部社会学科研究報告 | (55) | 1 -23 | 2020年10月 |
11 | 女子大生にみるアニメ・ゲーム系オタクとアイドル系オタクの象徴闘争 (特集 女オタクの現在 : 推しとわたし) | ユリイカ | 52 (11) | 296 -304 | 2020年09月 |
12 | 象徴権力としてのスポーツと「体育会系」アイデンティティの特徴:ブルデュー理論からみた男性支配と体育会系ハビトゥス | スポーツとジェンダー研究 | 17 (0) | 49 -63 | 2019年 |
13 | 大学生の自己アイデンティティと象徴的境界の基準 : 体育会系、オタク、ストリート系等の関係性マッピング | 駒澤社会学研究 | (51) | 1 -43 | 2018年10月 |
14 | 教育格差とペアレントクラシー再考 | 『教育社会学のフロンティア 2』 | 2 | 209 -230 | 2018年03月28日 |
15 | 子育て実践と子育て意識の階級差に関する研究 | 駒澤大學文學部研究紀要 | (76) | 1 -27 | 2018年03月 |
16 | 文化的オムニボア再考 : 複数ハビトゥスと文脈の概念からみた文化実践の多次元性と測定 | 駒澤社会学研究 | (50) | 17 -60 | 2018年03月 |
17 | Cultural Prestige and Classificatory Systems as Class Habitus : Gendered "View" of Culture and Effect of Intergenerational Social Mobility | 駒澤大學文學部研究紀要 = Journal of the Faculty of Letters | (75) | 105 -133 | 2017年03月 |
18 | 豊かな生き方、豊かな社会を考える 信頼社会 : 寛容性とソーシャル・キャピタル | TASC monthly | (487) | 13 -19 | 2016年07月 |
19 | 友人選択の基準にみる象徴的境界 : バウンダリー・ワークとしての友人選択 | 駒澤社会学研究 | (48) | 39 -70 | 2016年03月 |
20 | The Effect of Cultural Capital on Status Attainment : Educational, Occupational and Marriage Market Returns | 駒澤社会学研究 | (48) | 169 -200 | 2016年03月 |
21 | 信頼社会とは何か : グローバル化と社会的公正からみたEU諸国の一般的信頼 | 駒澤社会学研究 | 47 (47) | 29 -51 | 2015年03月 |
22 | Gender Differences in the Effects of Cultural Capital and Shadow Education on Educational Attainment in Japan | 駒澤社会学研究 | 47 (47) | 53 -87 | 2015年03月 |
23 | 学校外教育費支出と子どもの学力 : 経済不況による教育費削減の影響と教育期待を中心に | 駒澤大學文學部研究紀要 = Journal of the Faculty of Letters | (73) | 93 -114 | 2015年03月 |
24 | 誰が教師を信頼しているのか : 「モンスター・ペアレント」言説の検証と教師への信頼 | 駒澤社会学研究 | 46 (46) | 45 -67 | 2014年03月 |
25 | 信頼感とソーシャル・キャピタル、寛容性 | 駒澤大学文学部紀要 | (72) | 137 -158 | 2014年03月 |
26 | SAGE, Encyclopedia of Sociology of Education, 'Japan' | Encyclopedia of Sociology of Education, Sage | | | 2013年06月 |
27 | 小・中学受験の社会学―受験を通じた階層閉鎖とリスク回避 | 『<教育>を社会学する』 北澤毅編著、学文社 | | | 2011年11月 |
28 | 文化資本の格差と寛容・共存への教育--アメリカからみた日本の教育と文化 | 青少年問題 | 58 (0) | 2 -7 | 2011年10月 |
29 | 教育達成と文化資本の形成 | 『教育文化を学ぶ人のために』稲垣恭子編 世界思想社(3章) | | | 2011年04月 |
30 | 子どものスポーツ・芸術活動の規定要因--親から子どもへの文化の相続と社会化格差 (学校外教育活動に関する調査報告書--幼児から高校生のいる家庭を対象に) -- (解説・提言編) | 研究所報 | 58 | 10 -24 | 2010年03月 |
31 | 『リーディングス ジェンダーと教育』 (リーディングス日本の教育と社会 16) | | | | 2009年 |
32 | 格差社会と小・中学受験: 受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性 | 家族社会学研究 | 21 (1) | 30 -44 | 2009年 |
33 | ゆとり教育と競争をめぐる親の意識 | 『子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 -階層性・公共性・プライヴァタイゼーション -』科学研究費補助金(平成17年度~19年度)研究成果報告書(駒澤大学) | | | 2008年 |
34 | 小・中学校受験にみる親の教育戦略 -受験を通じた階層閉鎖性とリスク回避、そして異質な他者への寛容性ー | 『子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 -階層性・公共性・プライヴァタイゼーション―』 (研究代表 片岡栄美 科学研究費成果報告書 (駒澤大学)(2008) | | | 2008年 |
35 | 芸術文化消費と象徴資本の社会学:ブルデュー理論からみた日本文化の構造と特徴 | 文化経済学 | 6 (1) | 13 -25 | 2008年 |
36 | 信頼社会と教師への信頼 ー「信頼」から学校に「要求する」親たち― | 『子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 -階層性・公共性・プライヴァタイゼーション―』 (研究代表 片岡栄美 科学研究費成果報告書 (駒澤大学)(2008) | | | 2008年 |
37 | 文化定義のジェンダー化に関する研究--言説からみる文化活動への意味付与と性役割意識 | 関東学院大学人文科学研究所報 | (29) | 65 -85 | 2005年 |
38 | 母集団とサンプリング、標本誤差--社会調査法入門 | 関東学院大学文学部紀要 | 103 (103) | 147 -162 | 2004年 |
39 | 階層研究における「文化」の位置:階層再生産と文化的再生産のジェンダー構造 | 年報社会学論集 | 2002 (15) | 30 -43 | 2002年 |
40 | 現代文化と社会階層 | 博士論文(東京都立大学) | | | 2001年02月 |
41 | 教育達成過程における家族の教育戦略 : 文化資本効果と学校外教育投資効果のジェンダー差を中心に | 教育学研究 | 68 (3) | 259 -273 | 2001年 |
42 | Family Strategy in Educational Attainment Process in Japan : Effects of Cultural Capital and Investment in Extra-School Education | 教育学研究 | 68 (3) | 259 -273 | 2001年 |
43 | 音楽愛好者の特徴と音楽ジャンルの親近性--音楽の好みと学歴・職業 | 関東学院大学人文科学研究所報 | 22号 (22) | 147 -162 | 1998年 |
44 | 家庭の文化的環境と文化的再生産過程および現代日本の文化構造--1995年SSM全国調査デ-タにみるわが国の文化的再生産過程 | 関東学院大学文学部紀要 | (81) | 187 -237 | 1997年12月 |
45 | 家族の再生産戦略としての文化資本の相続 | 家族社会学研究 | 9 (9) | 23 -38,136 | 1997年 |
46 | 学問的誠実性(Academic Integrity)の基準と共同研究の心得:―アメリカの事例にみる学問的倫理― | 理論と方法 | 12 (1) | 85 -95 | 1997年 |
47 | Distinction and social class: Cultural prestige and classificatory schemes as class habitus in Japan | Sociological Theory and Methods | 11 (1) | 20 | 1996年 |
48 | 階級のハビトゥスとしての文化弁別力とその社会的構成 | 理論と方法 | 11 (1) | 1 -20 | 1996年 |
49 | Erratum : 階級のハビトゥスとしての文化弁別力とその社会的構成 ―文化評価におけるディスタンクシオンの感覚―:[『理論と方法』11(1):1-20] | 理論と方法 | 11 (2) | 199_e1 -199_e1 | 1996年 |
50 | 現代女性にとっての文化資本の意味--文化資本の転換効果に関する実証的研究 | 関東学院大学文学部紀要 | (76) | 103 -128 | 1995年 |
51 | <書評>山本真理子編『ソーシャルステイタスの社会心理学 : 日米データに見る地位イメージ』 | 理論と方法 | 10 (2) | 181 -183 | 1995年 |
52 | 学校世界とスティグマ--定時制高校における社会的サポ-トと学校生活への意味付与 | 関東学院大学人文科学研究所報 | 17 (17) | p51 -93 | 1993年 |
53 | 天野正子・桜井厚 著, 『「モノと女」の戦後史 : 身体性・家庭性・社会性を軸に』, 四六判, 266頁, 2472円, 有信堂 | 教育社会学研究 | 53 | 176 -179 | 1993年 |
54 | 戦後社会変動と定時制高校--都市型および農村型定時制高校の変容の比較 | 関東学院大学文学部紀要 | 68 (68) | p85 -126 | 1993年 |
55 | 社会階層と文化的再生産 | 理論と方法 | 7 (1) | 33 -55 | 1992年 |
56 | 社会学における社会調査の現状と公共デ-タ | 関東学院大学文学部紀要 | (65) | p35 -51 | 1992年 |
57 | 文化的活動と社会階層--現代女性における文化的再生産過程 | 関東学院大学文学部紀要 | 62 (62) | p97 -130 | 1991年 |
58 | <書評>宮島喬,藤田英典編『文化と社会-差異化・構造化・再生産』 | 理論と方法 | 6 (2) | 136 -139 | 1991年 |
59 | 定時制高校における学校統廃合とそのインパクト | 関東学院大学文学部紀要 | 59 (59) | p63 -93 | 1990年 |
60 | 三世代学歴移動の構造 | 1985年社会階層と社会移動全国調査報告 | 3 | | 1988年 |
61 | 定時制高校における生涯教育の展開 | 月刊 高校教育 | (6月) | 28 -39 | 1988年 |
62 | 「階層と教育」研究の動向 (階層文化と教育<特集>) | 教育社会学研究 | 42 (42) | 106 -134 | 1987年09月 |
63 | しつけと社会階層の関連性に関する分析 | 大阪大学人間科学部紀要 | 13 (13) | 23 -51 | 1987年 |
64 | 専門学校進学者の声 -インタビュー調査の記録― | 専修学校制度の展開とその評価 | | | 1985年03月 |
65 | 昭和59年度 中学生及び保護者の意識調査報告書 | 河内長野市教育委員会 | | | 1985年 |
66 | 高校生の逸脱行動に関する研究 | 大阪大学教育社会学教育計画論研究集録 | 5 | | 1984年 |
67 | 定時制高校における不適応問題 | 月刊 高校教育 | (1月) | 102 -113 | 1984年 |
68 | 教育機会の拡大と定時制高校の変容 | 教育社会学研究 | 38 (38) | p158 -171 | 1983年09月 |
69 | 定時制高校卒業生における地位達成 | 大阪大学教育社会学・教育計画論研究集録 | (4) | 127 -143 | 1983年 |
70 | 教育の大衆化と定時制高校教育 | 大阪大学教育社会学・教育計画論研究集録 | (3) | 1 -40 | 1982年 |
MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | 書評『働く母親と階層化 仕事・家庭教育・食事をめぐるジレンマ』額賀美紗子・藤田結子著 | 教育学研究 | 90 (3) | | 2023年09月 |
2 | 小林盾著『ライフスタイルの社会学――データからみる日本社会の多様な格差』 | 社会学評論 | 69 (3) | 429 -430 | 2018年 |
3 | 学力の規定メカニズムの変容と学校外教育費の効果(II-8部会 学力格差,研究発表II) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (67) | 206 -207 | 2015年 |
4 | 教師への信頼感と親の学校への要望 : 「モンスター・ペアレント」言説の検証と信頼と要望の関連(IV-10部会 家族と教育,研究発表IV) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (66) | 470 -471 | 2014年 |
5 | 3.グローバリズムのなかの親の教育選択と意識 : 教育における公共性の揺らぎと階層性(II-5部会 親の教育選択,研究発表II) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (60) | 149 -154 | 2008年 |
6 | 親の教育戦略の社会学的研究 : 階層性・公共性・プライヴァタイゼーション(IV-8部会 家族と教育,研究発表IV,一般研究報告) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (59) | 343 -348 | 2007年 |
7 | I 育児教育戦略から問う家族と現代社会(課題研究報告) | 教育社会学研究 | 78 | 363 -365 | 2006年 |
8 | 山口一男教授講演会とシンポジウム:社会的アイデンティティーとジェンダー:米国の共働き夫婦の意識について | 人間研究 | 37 (37) | 85 -100 | 2001年03月 |
9 | 地位形成にみる文化選抜のジェンダー構造 : メリトクラシーの現在 | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (50) | 341 -342 | 1998年 |
10 | The Reproduction of Cultural Capital in Japan : Family, Class, and Cultural participation | Bulletin of Kanto Gakuin University | (81) | 187 -237 | 1997年 |
11 | 現代日本におけるメリトクラシーの構造 : 1995年SSM調査による学歴達成過程の分析を中心に | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (49) | 295 -296 | 1997年 |
12 | ジェンダーにおけるハビトゥスと資本 | 社会と教育への視点 | | 143 -166 | 1996年 |
13 | 階級のハビトウスとしての文化弁別力とその社会的構成 : 文化評価におけるディスタンクシオンの感覚(<特集>社会階層と評価システム) | 理論と方法 | 11 (1) | 1 -20 | 1996年 |
14 | 学校世界とスティグマ(IV-2部会 学校(3)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (46) | 217 -218 | 1994年 |
15 | 「『モノと女』の戦後史--身体性・家庭性・社会性を軸に」天野正子,桜井厚〔含 Reply〕 | 教育社会学研究 | (53) | p176 -181 | 1993年10月 |
16 | 文化資本と地位生産的活動(I-3部会 階層文化と教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (44) | 32 -33 | 1992年 |
17 | Women's Cultural Reproduction and Social Stratification in Japan | Bulletin of Kanto Gakuin University | 62 | | 1991年 |
18 | 373 学習・文化・階層 : その社会的意味(III-7部会 生涯学習) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (42) | 221 -223 | 1990年 |
19 | 定時制高等学校の実態とその今日的課題に関する政策科学的研究 | 日本教育学会大會研究発表要項 | 47 (0) | 121 -121 | 1988年 |
20 | 272 学歴の社会的意味 : 教育達成と職業達成の関連性の再検討(II-7部会 教育と社会移動(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (40) | 144 -145 | 1988年 |
21 | 371 通信制高校が果たす役割の多様化とその課題(III-7部会 生涯教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (40) | 216 -217 | 1988年 |
22 | 171 教育と社会移動 : 1985年 SSM調査データの分析を中心に : (1)高学歴化の社会的基盤 : (2)教育機会へのアクセスに関する趨勢分析 : (3)三世代学歴移動の構造(I-7部会 社会移動と教育(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (39) | 64 -69 | 1987年 |
23 | 定時制・通信制高等学校の再編成に関する実証的研究(その1) : 人口変動と教育改革をめぐる教員の意識(I-6部会 高校教育(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (38) | 58 -60 | 1986年 |
24 | 現代家族のしつけと自立性(II-2部会 家族と教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (36) | 62 -64 | 1984年 |
25 | 教育機会の拡大と定時制高校の変容 : 定時制卒業生調査の時系列的分析を中心に(一般研究 III・6部会 教育機会) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (35) | 182 -183 | 1983年 |
26 | 教育機会と定時制高校教育(一般研究 I・3部会 高校教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (33) | 21 -23 | 1981年 |
27 | 義務教育後教育体系の政策科学的研究(一般研究 I・3部会 高校教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (33) | 26 -28 | 1981年 |
28 | 義務教育後教育体系に関する基礎的研究(I)(一般研究 I・4部会 教育の機会) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | (32) | 36 -39 | 1980年 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | スポーツと体育会系ハビトゥスおよび男性間の象徴闘争 | 日本スポーツ社会学会 研究委員会シンポジウム | 2024年03月16日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
2 | 子どもの社会階層とスポーツ参加 -文化社会学の立場からー | 日本体育社会学会オンラインセミナー(第1回) | 2024年02月16日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
3 | 現代の文化消費と社会階層のゆくえ ー芸術文化、スポーツ活動に関する全国調査データを中心にー | 文化経済学会2022年度研究大会 | 2022年07月02日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
4 | 若者たちの差異空間と文化的象徴闘争 ー2次元オタクと3次元アイドルオタク、正統趣味の関係姓ー | 第94回日本社会学会大会 | 2021年11月13日 | 口頭発表(一般) |
5 | 現代日本における文化資本と社会階層 ー2019年全国調査データを中心にー | 文化庁勉強会 | 2021年07月28日 | 口頭発表(招待・特別) |
6 | 「空間テイスト」による生活様式空間の再構成 | 日本社会学会第92回大会@東京女子大学 | 2019年10月05日 | 口頭発表(一般) |
7 | 学生たちの象徴闘争 ― 自己アイデンティティとハビトゥス ー | 日本教育社会学会第71回大会@大正大学 | 2019年09月13日 | 口頭発表(一般) |
8 | 公開シンポジウム 登壇者論文 象徴権力としてのスポーツと「体育会系」アイデンティティの特徴 : ブルデュー理論からみた男性支配と体育会系ハビトゥス (JSSGS第17回大会報告) | スポーツとジェンダー学会 @中京大学 | 2019年03月20日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
9 | 子どものスポーツ体験における格差・ジェンダー差と「体育会系」アイデンティティ :子ども期から青年期のスポーツ活動の社会学的検討ー | 日本スポーツとジェンダー学会第17回大会@中京大学 | 2018年07月07日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
10 | 文化的オムニボア論再考―多元的ハビトゥスと文脈効果からみたオムニボア測定の問題― | 日本社会学会 | 2017年11月05日 | 口頭発表(一般) |
11 | 子育て実践としつけ文化にみる階級差とペアレントクラシー | 日本教育社会学会 | 2017年10月21日 | 口頭発表(一般) |
12 | 信頼社会とはどのような社会か :グローバル化と社会的公正からみたEU諸国の「一般的信頼」 | 日本社会学会 第88回大会 @早稲田大学 2015年 | 2015年09月19日 | 口頭発表(一般) |
13 | 学力の規定メカニズムの変容と学校外教育費の効果 | 日本教育社会学会 第67回大会 | 2015年09月09日 | 口頭発表(一般) |
14 | 学力の規定メカニズムの変容と学校外教育費の効果(II-8部会 学力格差,研究発表II) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 2015年09月06日 | |
15 | 特別セッション2 「社会学分野における文化研究の動向: 社会学とカルチュラルスタディーズの観点から」コメンテーター | 文化経済学会 | 2015年07月04日 | その他 |
16 | 信頼感とソーシャル・キャピタル、寛容性 :一般的信頼と2つの社会圏における信頼感を中心に | 日本社会学会 第87回大会@神戸大学 | 2014年11月22日 | 口頭発表(一般) |
17 | 教師への信頼感と学校への要望 -「モンスター・ペアレント」言説の検証と信頼と要望の関連ー | 日本教育社会学会 | 2014年09月14日 | 口頭発表(一般) |
18 | 教師への信頼感と親の学校への要望 : 「モンスター・ペアレント」言説の検証と信頼と要望の関連(IV-10部会 家族と教育,研究発表IV) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 2014年09月01日 | |
19 | 3.グローバリズムのなかの親の教育選択と意識 : 教育における公共性の揺らぎと階層性(II-5部会 親の教育選択,研究発表II) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 2008年09月19日 | |
20 | グローバリズムのなかの親の教育選択と意識 -教育における公共性の揺らぎと階層性― | 日本教育社会学会 第60回大会 共同発表 @上越教育大学 | 2008年 | 口頭発表(一般) |
21 | 格差社会と小・中学校受験 -受験を通じた社会的閉鎖、リスク回避、異質な他者への寛容性― | 日本家族社会学会 第18回大会シンポジウム | 2008年 | 口頭発表(招待・特別) |
22 | 親の教育戦略の社会学的研究 : 階層性・公共性・プライヴァタイゼーション(IV-8部会 家族と教育,研究発表IV,一般研究報告) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 2007年09月22日 | |
23 | 子どものしつけ・教育戦略の社会学的研究 -階層性・公共性・プライヴァタイゼーション ― | 日本教育社会学会 第59回大会(共同発表) | 2007年 | 口頭発表(一般) |
24 | 「お受験」親にみる階層閉鎖性と寛容性 | 日本社会学会 大会 | 2007年 | 口頭発表(一般) |
25 | I 育児教育戦略から問う家族と現代社会(課題研究報告) | 教育社会学研究 | 2006年05月31日 | 口頭発表(一般) |
26 | 大衆文化社会のディスタンクシオン(テーマ部会 文化戦略の社会学) | 関東社会学会 | 2005年06月19日 | 口頭発表(招待・特別) |
27 | 階層再生産におけるジェンダー構造と文化 | 関東社会学会 | 2001年06月 | 口頭発表(一般) |
28 | 社会的アイデンティティーとジェンダー : 米国の共働き夫婦の意識について | 人間研究 | 2001年03月 | 口頭発表(一般) |
29 | 地位形成にみる文化選抜のジェンダー構造 : メリトクラシーの現在 | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1998年10月30日 | 口頭発表(招待・特別) |
30 | 現代日本における社会階層と文化資本の再生産-1995年SSM調査にみる文化の階層性と文化的再生産- | 日本社会学会 | 1997年11月 | 口頭発表(一般) |
31 | 現代日本におけるメリトクラシーの構造 : 1995年SSM調査による学歴達成過程の分析を中心に | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1997年10月10日 | |
32 | 音楽趣味と社会階層―音楽趣味にみる象徴的境界― | 関東社会学会 | 1997年06月 | 口頭発表(一般) |
33 | 社会階層と文化-現代女性にとっての文化資本の意味- | 日本家族社会学会 | 1996年09月13日 | 口頭発表(招待・特別) |
34 | ジェンダーにおけるハビトゥスと資本 | 女性学研究会 | 1996年04月27日 | 口頭発表(招待・特別) |
35 | 学校世界とスティグマ(IV-2部会 学校(3)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1994年10月08日 | |
36 | Night High Schools in Japan : serving Students Who Don't Fit In | American Educational Research Association,1994 Annual Meeting | 1994年03月 | 口頭発表(一般) |
37 | 文化資本と地位生産的活動(I-3部会 階層文化と教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1992年10月09日 | |
38 | 373 学習・文化・階層 : その社会的意味(III-7部会 生涯学習) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1990年10月06日 | |
39 | 371 通信制高校が果たす役割の多様化とその課題(III-7部会 生涯教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1988年10月14日 | |
40 | 272 学歴の社会的意味 : 教育達成と職業達成の関連性の再検討(II-7部会 教育と社会移動(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1988年10月14日 | |
41 | 定時制高等学校の実態とその今日的課題に関する政策科学的研究 | 日本教育学会大會研究発表要項 | 1988年08月25日 | |
42 | 171 教育と社会移動 : 1985年 SSM調査データの分析を中心に : (1)高学歴化の社会的基盤 : (2)教育機会へのアクセスに関する趨勢分析 : (3)三世代学歴移動の構造(I-7部会 社会移動と教育(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1987年10月08日 | |
43 | 三世代学歴移動の構造-1995年SSM調査分析ー(教育と社会移動) | 日本教育社会学会 | 1987年10月 | 口頭発表(招待・特別) |
44 | 定時制・通信制高等学校の再編成に関する実証的研究(その1) : 人口変動と教育改革をめぐる教員の意識(I-6部会 高校教育(1)) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1986年11月01日 | |
45 | 現代家族のしつけと自立性(II-2部会 家族と教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1984年10月05日 | |
46 | 義務教育後教育体系の政策科学的研究(一般研究 I・3部会 高校教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1981年09月12日 | |
47 | 教育機会と定時制高校教育(一般研究 I・3部会 高校教育) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1981年09月12日 | |
48 | 義務教育後教育体系に関する基礎的研究(I)(一般研究 I・4部会 教育の機会) | 日本教育社会学会大会発表要旨集録 | 1980年09月20日 | |