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永岡 崇 (ナガオカ タカシ,NAGAOKA Takashi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1〈学知史〉から近現代を問い直す 有志舎 2024年03月 9784908672736
2これだけは知っておきたい統一教会問題 東洋経済新報社 2023年09月 9784492224137
3論点・日本史学 共著 ミネルヴァ書房 2022年08月 9784623093496
4思想史講義 共著 筑摩書房 2022年08月 9784480075024
5親密なる帝国 : 朝鮮と日本の協力、そして植民地近代性 (コロニアル・モダニティ) その他 人文書院 2022年04月 9784409041192
6第二次大本事件獄中書簡資料集:星座たより 共編者(共編著者) 2022年03月  
7戦後日本の宗教者平和運動 共著 ナカニシヤ出版 2021年11月 9784779516023
8日本思想史の現在と未来 : 対立と調和 共著 ぺりかん社 2021年05月 9784831515902
9教養と生命 : 大正期 共著 春秋社 2020年11月 9784393299630
10越境する宗教史 共著 リトン 2020年11月 9784863760837
11宗教文化は誰のものか : 大本弾圧事件と戦後日本 単著 名古屋大学出版会 2020年10月 9784815810054
12知っておきたい日本の宗教 共著 ミネルヴァ書房 2020年10月 9784623090006
13宗教からみる戦争 共著 みずき書林 2019年 9784909710093
14日本宗教史のキーワード:近代主義を超えて 共編者(共編著者) 慶應義塾大学出版会 2018年08月23日 4766425359
15近代日本の偽史言説―歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー 共著 勉誠出版 2017年11月10日 4585221921
16学問をしばるもの 共著 思文閣出版 2017年10月 9784784218981
17新宗教と総力戦―教祖以後を生きる― 単著 名古屋大学出版会 2015年09月16日 4815808155
18近代日本における宗教と科学の交錯 : 撰集 学術書 共編者(共編著者) 南山宗教文化研究所 2015年05月 9784990783822
19宗教の事典 共著 朝倉書店 2012年11月 4254500157
20語られた教祖 : 近世・近現代の信仰史 共著 法藏館 2012年03月 9784831862228
21聖地再訪 生駒の神々: 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教 共著 創元社 2012年02月 4422230298
22コンフリクトの人文学 第4号 共著 大阪大学出版会 2012年01月 4872593936
23憑依の近代とポリティクス (日本学叢書) 学術書 共著 青弓社 2007年02月 478723269X

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1大戦間期における新宗教と身体の思想—New Religions and the Thought of the Body in the Interwar Period—特集 戦間期の宗教と宗教研究 宗教研究 = Journal of religious studies / 日本宗教学会 編 97 (2) 413 -435 2023年09月 
2民衆宗教研究と複数の経路 : 教祖をめぐる表象の系譜から 駒沢大学文化 (38) 1 -59 2020年03月 
3反倫理的協働の可能性 : 高橋和巳『邪宗門』を読む (2019年度科研研究成果報告書 早世者と弔いの宗教文化史的研究) Cultures/critiques = 文化/批評 : journal of international Japanese cultural studies (0) 107 -131 2020年 
4世界連邦主義と大本:人類愛善-平和運動の軌跡(上) 大谷栄一編『戦後日本の宗教者平和運動のトランスナショナル・ヒストリー研究(平成28~30年度JSPS科研費成果報告書)』 2019年03月 
5神国〈キッチュ仏教〉の世界 : 初期「生長の家」と「釈迦」たち (総特集 仏教を考える) 現代思想 46 (16) 243 -256 2018年10月 
6近代日本と民衆宗教という参照系 : 安丸良夫における「論理」と「活力」 (特集 安丸民衆史研究の原点と現在) 日本史研究 = Journal of Japanese history (663) 42 -62 2017年11月 
7研究史 民衆宗教研究の現在 : ナラティヴの解体にむきあう 日本思想史学 (49) 54 -67 2017年 
8教祖の家族写真をめぐる覚え書 Cultures/Critiques 別冊 378 -390 2016年03月 
9ソウルメイトは二重橋の向こうに:辛酸なめ子における皇室とスピリチュアリティ 人文學報 107 (107) 103 -129 2015年09月 
10霊魂をとらえ損ねる : 神の声から考える民衆宗教大本 (特集 日本宗教史像の再構築 : トランスナショナルヒストリーを中心として) -- (神の声を聴く : カオダイ教,道院,大本教の神託比較研究) 人文学報 = Journal of humanities (108) 143 -158 2015年 
11富士講的妄想力の近代 : 丸山教と問い (特集 富士山と日本人 : 自然・文化・信仰) -- (民俗/宗教 : 禅・富士講) 現代思想 41 (14) 122 -131 2013年10月 
12宗教文化は誰のものか : 『大本七十年史』編纂事業をめぐって 日本研究 47 127 -169 2013年03月 
13南山宗教文化研究所「孝本貢文庫」について 研究所報 (23) 30 -45 2013年 
14宗教のなかの「聖戦」/「聖戦」のなかの宗教 : 天理教の〈ひのきしん〉と勤労報国 日本思想史学 (45) 181 -198 2013年 
15セミナーレポート シャーマニズム研究から歌の人間学へ : 痛みの声を聴く耳を育む試み (総特集 横断するポピュラーカルチャー) Cultures/critiques : journal of international Japanese cultural studies (0) 149 -156 2012年03月 
16マヨネーズと両義性 文化/批評 (2) 42 -67 2010年07月 
17戦前期中山正善における原典・収集・伝道--宗教的世界の構築とその政治的位置について 日本思想史研究会会報 (27) 65 -94 2010年03月 
18飯降伊蔵と「おさしづ」の場 : 「親神」共同体の危機と再構築 宗教研究 82 (1) 143 -166 2008年06月 
19天理教の戦争と「真情」のポリティクス--アジア・太平洋戦争期における「ひのきしん隊」の実践と信仰 日本思想史研究会会報 (25) 22 -42 2007年12月 
20教祖の〈死〉の近代--中山みきの表象=祭祀をめぐって (特集 近代日本における死の諸相) 大阪大学日本学報 (26) 87 -104 2007年03月 
21対話と方法 安丸良夫と「民衆」の原像--『出口なお』について 大阪大学日本学報 (25) 107 -125 2006年03月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1書評と紹介 小林惇道著『近代仏教教団と戦争 : 日清・日露戦争期を中心に』 日本歴史 / 日本歴史学会 編 (905) 103 -105 2023年10月 
2石井公成監修、近藤俊太郎・名和達宣編『近代の仏教思想と日本主義』 宗教研究 96 (1) 218 -224 2022年06月30日 
3宗教弾圧と「聖戦」 : 殉教ロマンを超えて (特集 謀略と昭和史 : 戦前日本で蠢いたもの) 中央公論 136 (1) 86 -93 2022年01月 
4書評とリプライ 吉田尚文著『五井昌久の思想と生涯 : 「世界人類が平和でありますように」の創始者』 宗教と社会 = Religion & society (27) 168 -173 2021年 
5Dynamism and the Ageing of a Japanese “ New” Religion: Transformations and the Founder by Erica Baffelli and Ian Reader (review) Nova Religio 24 (2) 109 -111 2020年11月 
6新宗教と平和運動 : 大本・人類愛善会の活動を事例に—第二十八回法華経・日蓮聖人・日蓮教団論研究セミナー 現代宗教研究 / 日蓮宗現代宗教研究所 編 (54) 185 -196 2020年03月 
7書評 諸点淑著『植民地近代という経験 : 植民地朝鮮と日本近代仏教』 歴史評論 = Historical journal (838) 95 -99 2020年02月 
8書評と紹介 橋本富太郎著『廣池千九郎 : 道徳科学とは何ぞや』 宗教研究 = Journal of religious studies 93 (3) 592 -597 2019年12月 
9書評 末木文美士 思想としての近代仏教 近代仏教 (26) 151 -155 2019年05月 
10戦後大本の平和運動をめぐる覚え書 佛教大学総合研究所紀要 = Bulletin of the Research Institute of Bukkyo University (26) 19 -26 2019年03月 
11発題 〈民衆宗教ナショナリズム〉の変容 : アジア・太平洋戦争期における天理教と行政 (第71回学術大会紀要号) -- (昭和戦中期の行政と宗教・神社) 神道宗教 = Journal of Shintō studies (252) 36 -50 2018年10月 
12民衆宗教,あるいは帝国のマイノリティ (特集 2017年度大会シンポジウム 日本思想史学会創立50周年記念シンポジウム(第1回)対立と調和) -- (宗教と社会) 日本思想史学 (50) 3 -11 2018年 
13書評とリプライ 川橋範子・小松加代子編『宗教とジェンダーのポリティクス : フェミニスト人類学のまなざし』 宗教と社会 = Religion & society (24) 134 -139 2018年 
14討議 歴史としての神道 : 神道の可能性をめぐって (総特集 神道を考える) 現代思想 45 (2) 172 -198 2017年02月 
15書評へのリプライ 宗教と社会 = Religion & society (23) 160 -162 2017年 
16パネルの主旨とまとめ 宗教研究 第90巻別冊 134 -135 2017年 
17書評 塚田穂高 宗教と政治の転轍点 : 保守合同と政教一致の宗教社会学 近代仏教 (23) 193 -197 2016年05月 
18弔い論をひらく (特集 弔いと想起・語り) 大阪大学日本学報 (35) 87 -109 2016年03月 
19(書評)岩田文昭著『近代仏教と青年――近角常観とその時代』 碧海寿広著『近代仏教のなかの真宗――近角常観と求道者たち』 宗教と社会 22 (0) 43 -46 2016年 
20書評とリプライ 岩田文昭著『近代仏教と青年 : 近角常観とその時代』 碧海寿広著『近代仏教のなかの真宗 : 近角常観と求道者たち』 宗教と社会 = Religion & society (22) 43 -46 2016年 
21共同研究班「日本宗教史像の再構築」の説明 人文學報 = The Zinbun Gakuhō : Journal of Humanities 108 (108) i -v 2015年12月30日 
22書評 村上興匡・西村明編 慰霊の系譜 : 死者を記憶する共同体 近代仏教 (22) 75 -77 2015年09月 
23趣旨説明(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 21 (0) 159 -160 2015年 
24民衆宗教の政治性とはなにか(近代日本の修養・精神療法・新宗教における身体論と国家論,パネル,<特集>第73回学術大会紀要) 宗教研究 88 (0) 109 -110 2015年 
25共同研究「日本宗教史像の再構築」の説明 (特集 日本宗教史像の再構築 : トランスナショナルヒストリーを中心として) 人文学報 = Journal of humanities (108) 巻頭1 -5 2015年 
26報告者からのリプライ(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 21 (0) 166 -168 2015年 
27報告1. 「二重構造」論をこえて―中山正善を中心に―(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 21 (0) 160 -161 2015年 
28P・L・スワンソン編, 『キリスト教聖霊運動とシャーマニズム』, Nanzan Institute for Religion and Culture, 2013, A5判, 三九八頁, 一五〇〇円 宗教研究 88 (1) 220 -226 2014年06月30日 
293. 病いのコスモロジーと宗教者の身体(テーマセッション1 「民衆宗教」研究の新展開( 3 ) ―「民衆宗教」と精神医学/治療文化―) 宗教と社会 20 (0) 129 -131 2014年 
30台湾キリスト教研究への一視座 : 藤野陽平『台湾における民衆キリスト教の人類学』合評会 研究所報 (24) 26 -39 2014年 
31読みの運動とは何か : 協働表象(論)を再考する(宗教表象論再考-近現代日本における表象主体/客体の検討から-,パネル,<特集>第72回学術大会紀要) 宗教研究 87 (0) 120 -121 2014年 
32「民衆宗教」研究の新展開(3)「民衆宗教」と精神医学/治療文化 (2013年度学術大会・テーマセッション記録) 宗教と社会 = Religion & society (20) 127 -135 2014年 
33宗教文化は誰のものか : 『大本七十年史』編纂事業をめぐって 日本研究 47 127 -169 2013年03月 
34協働表象(論)の基礎的考察(第十一部会,研究報告,第七十一回学術大会) 宗教研究 86 (4) 1121 -1122 2013年 
35新宗教研究と複数の経路(第九部会,<特集>第七十回学術大会紀要) 宗教研究 85 (4) 1243 -1244 2012年 
36「新宗教における先祖祭祀」研究の射程(宗教の規範性・公共性・情念-孝本貢の業績をめぐって-,パネル,<特集>第六十九回学術大会紀要) 宗教研究 84 (4) 1008 -1009 2011年 
37新宗教文化の脱教団的展開 : 思想としての教祖研究(教祖伝の脱構築,パネル,<特集>第六十八回学術大会紀要) 宗教研究 83 (4) 1291 -1292 2010年 
38戦争の痕跡と信仰 : 天理教のひのきしんをめぐって(第十二部会,<特集>第六十七回学術大会紀要) 宗教研究 82 (4) 1305 -1306 2009年 
39「民衆宗教」研究のナラティヴと今日的意義(「民衆宗教」研究の最前線,パネル,<特集>第六十六回学術大会紀要) 宗教研究 81 (4) 932 -933 2008年 
40教祖への<死>の近代(近代日本における死をめぐる語りと表象,パネル,<特集>第六十五回学術大会紀要) 宗教研究 80 (4) 890 -891 2007年 
41天理教における「おさしづ」と本席体制 : 歴史の記述と憑依(憑依の近代とポリティクス,自由テーマパネル,<特集>第六十四回学術大会紀要) 宗教研究 79 (4) 1031 -1032 2006年 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日会議種別
1民衆宗教の政治性とはなにか(近代日本の修養・精神療法・新宗教における身体論と国家論,パネル,<特集>第73回学術大会紀要) 宗教研究. 別冊 2015年03月30日 
2報告1. 「二重構造」論をこえて―中山正善を中心に―(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 2015年 
3報告者からのリプライ(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 2015年 
4趣旨説明(テーマセッション3 天理教研究の現在―歴史から問う―) 宗教と社会 2015年 
5「二重構造」論をこえて―中山正善を中心に 2014年06月22日 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 
6読みの運動とは何か : 協働表象(論)を再考する(宗教表象論再考-近現代日本における表象主体/客体の検討から-,パネル,<特集>第72回学術大会紀要) 宗教研究. 別冊 2014年03月30日 
7「民衆宗教」研究の新展開(3)「民衆宗教」と精神医学/治療文化 (2013年度学術大会・テーマセッション記録) 宗教と社会 = Religion & society 2014年 
8病いのコスモロジーと宗教者の身体 「宗教と社会」学会第21回学術大会 2013年06月16日 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 
9協働表象(論)の基礎的考察(第十一部会,研究報告,第七十一回学術大会) 宗教研究 2013年03月30日 
10教祖論の系譜―史学史の一視角 日本思想史学会2012年度学術大会 2012年10月28日 口頭発表(一般) 
11新宗教研究と複数の経路(第九部会,<特集>第七十回学術大会紀要) 宗教研究 2012年03月30日 
12宗教文化は誰のものか 「宗教と社会」学会関西地区大会 2012年03月10日 口頭発表(一般) 
13「新宗教における先祖祭祀」研究の射程(宗教の規範性・公共性・情念-孝本貢の業績をめぐって-,パネル,<特集>第六十九回学術大会紀要) 宗教研究 2011年03月30日 
14新宗教文化の脱教団的展開 : 思想としての教祖研究(教祖伝の脱構築,パネル,<特集>第六十八回学術大会紀要) 宗教研究 2010年03月30日 
15戦争の痕跡と信仰 : 天理教のひのきしんをめぐって(第十二部会,<特集>第六十七回学術大会紀要) 宗教研究 2009年03月30日 
16「聖戦」とひのきしん―天理教のアジア・太平洋戦争 東アジア宗教文化学会創立大会 2008年08月02日 口頭発表(一般) 
17「民衆宗教」研究のナラティヴと今日的意義(「民衆宗教」研究の最前線,パネル,<特集>第六十六回学術大会紀要) 宗教研究 2008年03月30日 
18教祖への<死>の近代(近代日本における死をめぐる語りと表象,パネル,<特集>第六十五回学術大会紀要) 宗教研究 2007年03月30日 
19天理教における「おさしづ」と本席体制 : 歴史の記述と憑依(憑依の近代とポリティクス,自由テーマパネル,<特集>第六十四回学術大会紀要) 宗教研究 2006年03月30日 

 

受賞
No.賞名授与機関(対象業績)タイトル受賞年月
1第11回日本思想史学会奨励賞 日本思想史学会 2017年10月 
22016年度日本宗教学会賞 日本宗教学会 2016年09月 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.課題名等提供機関制度名資金種別研究期間担当区分
1世俗主義社会の形成・展開と「宗教弾圧」―近現代日本を事例として― 日本学術振興会 科学研究費助成事業  2023年04月 - 2026年03月 
2日本新宗教史像の再構築:アーカイブと研究者ネットワーク整備による基盤形成 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)  2018年04月 - 2022年03月 
3戦後日本の宗教者平和運動のトランスナショナル・ヒストリー研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)  2016年04月 - 2019年03月 
41940年代の日韓民衆宗教をめぐる宗教史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  2015年04月 - 2018年03月 
5複眼的視点からの大本教研究―データベース構築と国際宗教ネットワークの研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)  2015年04月 - 2018年03月 
61940年代の民衆宗教をめぐる宗教史的研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 競争的資金  2014年04月 - 2017年03月 研究代表者 
7アジア太平洋戦争期における天理教の研究-「ひのきしん」運動と総力戦体制- 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  2006年 - 2008年