論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | The Effects of Country-Image and Animosity on Asian Consumers’ Responses to Foreign Brands | Review of Marketing Science | | 1 -18 | 2021年06月22日 |
2 | アメリカにおけるネット通販の現状と課題 | 流通問題 | 57 (1) | 14 -22 | 2021年05月 |
3 | Ethnocentrism Scales: Reliability, Validity, and Relationship with Political Affiliation | Journal of Global Media Studies | (26) | 23 -34 | 2020年03月 |
4 | The effects of cultural tightness and perceived unfairness on Japanese consumers’ attitude towards insurance fraud: the mediating effect of rationalization | Journal of Financial Services Marketing | 24 (1-2) | 21 -30 | 2019年06月 |
5 | Celebrity Advertising in Japan: Tommy Lee Jones as an alien investigator in Suntory TV commercials | Journal of global media studies | (22) | 51 -57 | 2018年03月 |
6 | The effect of cultural tightness–looseness on fraud perception in insurance services | International Journal of Quality and Service Sciences | 10 (2) | 138 -148 | 2018年 |
7 | Image transfer from malls to stores and its influence on shopping values and mall patronage: The role of self-congruity | JOURNAL OF RETAILING AND CONSUMER SERVICES | 39 (39) | 208 -218 | 2017年11月 |
8 | デジタル時代のマーケティング・コミュニケーション | 日経広告研究所報 | (293) | 30 -37 | 2017年06月 |
9 | 多次元的原産国イメージ効果の影響と課題 | 経済系 | (271) | 25 -38 | 2017年04月 |
10 | Comparison of Consumer Ethnocentrism in Developed and Developing Countries. | Journal of Global Media Studies | 20 (20) | 49 -61 | 2017年03月 |
11 | 日本のダイレクト・マーケティングの現状と課題 | 流通情報 | (522) | 36 -47 | 2016年09月 |
12 | Attitude Towards Insurance Fraud Among Canadiann and Japanese Consumers:A Cross-Cultural Perspective | 2016 Winter AMA Conference Proceedings | | F7 -F8 | 2016年02月 |
13 | 新市場開拓における通信販売の可能性 | マーケティングジャーナル | (137) | 50 -65 | 2015年06月 |
14 | ご当地キャラの定義・分類と支持要因に関する実証研究 | 日経広告研究所報 | (277) | 10 -17 | 2014年10月 |
15 | ブランド・コミュニケーションにおける有名人の重複出演実態と効果 | | (274) | 16 -23 | 2014年04月 |
16 | A Comparative Stuty on the Effects of Attachment to Heroes and Celebrities | Service Marketing Journal | 6 (2) | 17 -26 | 2013年12月 |
17 | マーケティング・コミュニケーションにおけるキャラクターの活用実態と効果 | | | | 2013年04月 |
18 | 東日本大震災と公共広告 | 日経広告研究所報 | (261) | 9 -16 | 2012年02月 |
19 | クリエイティブ戦略における有名人および非有名人起用の効果 | 日経広告研究所報 | (259) | 39 -46 | 2011年10月 |
20 | 広告効果としてのエンゲージメントの測定 | 広告科学 | 54 (54) | 81 -98 | 2011年06月 |
21 | ブランド・コミュニケーションにおける意味移転モデルに関する実証研究 | 商学研究科紀要 | (69) | 201 -217 | 2009年10月 |
22 | グローバルマーケティングにおける多次元的原産地情報に関する研究の系譜と課題 | 商学研究科紀要 | (68) | 115 -130 | 2009年03月 |
23 | ダイレクトマーケティングコミュニケーションにおける有名人広告の効果に関する実証研究 | Direct Marketing Review | 8 (8) | 17 -37 | 2009年03月 |
24 | 広告コミュニケーションにおける有名人広告の効果と課題 | 産業経営 | (44) | 21 -37 | 2009年01月 |
25 | 消費者行動に及ぼす敵対心の影響に関する研究の系譜と課題 | 商学研究科紀要 | (67) | 65 -77 | 2008年10月 |
26 | グローバル・ブランドにおける「カントリー・オブ・オリジン」の影響(COO研究の系譜と今後の課題) | 商学研究科紀要 | (65) | 47 -61 | 2007年12月 |
27 | 日・韓薄型テレビ(液晶・プラズマ)ブランドにおける「カントリー・オブ・オリジン」の影響(日本・韓国・中国消費者を対象にした比較研究) | 日経広告研究所報 | (230) | 48 -53 | 2006年12月 |
28 | ブランドにおけるカントリー・オブ・オリジンの影響 | 吉田秀雄記念事業財団平成16年度助成論文集 | | | 2005年06月 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | The Influence of Country Image and Consumer Animosity on Chinese and South Korean Consumers Responses to US and Japanese Brands | Society for Marketing Advances | 2018年11月02日 | 口頭発表(一般) |
2 | デジタル環境下におけるマーケティング・コミュニケーション戦略の現状と課題 | 日本広告学会第48回全国大会 | 2017年10月29日 | 口頭発表(一般) |
3 | 消費者エスノセントリズムの現状と格差社会 | 第50回消費者行動研究コンファレンス | 2015年06月06日 | 口頭発表(一般) |
4 | A study of global mobile consumer behavior : brand attachment and consumer well-being | 第49回日本消費者行動研究コ学会ンファレンス | 2014年11月10日 | 口頭発表(一般) |
5 | ご当地キャラの地元と全国での支持要因比較 | 第49回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2014年11月10日 | 口頭発表(一般) |
6 | A Cross-Cultural Analysis of Consumer Ethnocentrism in the United States, China, South Korea, and Taiwan | European Marketing Academy 43th Annual Conference | 2014年06月05日 | ポスター発表 |
7 | グローバリゼーションにおける原産国イメージ効果の現状と課題 | 日本商業学会第64回全国研究大会 | 2014年06月01日 | 口頭発表(招待・特別) |
8 | 消費者行動に及ぼす敵対心(Animosity)の影響と課題 | 第47回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2013年10月 | 口頭発表(一般) |
9 | グローバル・マーケティングにおける 原産国イメージ効果 | 日本商業学会関東部会 | 2013年10月 | 口頭発表(一般) |
10 | ソーシャルメディア時代における キャラクターのテレビCM活用効果 | マーケティングサイエンス学会ブランドマネジメント研究部会 | 2013年09月 | 口頭発表(一般) |
11 | CM女王の起用効果は?-マーケティング・コミュニケーションにおける有名人の重複出演効果について- | 第46回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2013年06月 | 口頭発表(一般) |
12 | マーケティング・コミュニケーションにおけるキャラクターの活用実態と効果検証 | 第43回日本広告学会全国大会 | 2012年11月 | 口頭発表(一般) |
13 | 東日本大震災と公共広告:公共広告のメッセージは消費者へどう届いたか? | 第42回日本広告学会全国大会 | 2011年11月 | 口頭発表(一般) |
14 | 反日感情の先行要因に関する考察:アメリカ・中国・韓国・台湾消費者を対象にした国際比較研究 | 第43回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2011年11月 | 口頭発表(一般) |
15 | 消費者エスノセントリズムの効果に関する実証研究(アメリカ・中国・韓国・台湾消費者を対象にした比較研究) | 第41回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2010年11月 | 口頭発表(一般) |
16 | 消費者エスノセントリズムに関する研究系譜と課題 | 日本商業学会関東部会 | 2010年10月 | 口頭発表(一般) |
17 | 広告効果としてはのメディア・エンゲージメントの測定 | 日本広告学会全国大会 | 2010年 | 口頭発表(一般) |
18 | 日本のグローバルブランドに対するパラドックス連想が韓国と中国の消費者行動に及ぼす影響 | 第39回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2009年11月 | 口頭発表(一般) |
19 | ダイレクトマーケティングコミュニケーションにおけるブランドレバレッジ戦略 | 第8回日本ダイレクマーケティング学会全国大会 | 2009年05月 | 口頭発表(一般) |
20 | 日・韓薄型テレビ・ブランドにおける日本・韓国・中国消費者の敵対心(Animosity)とエスノセントリズム(Ethnocentrism)に関する比較研究 | 第38回日本消費者行動研究学会コンファレンス | 2008年11月 | 口頭発表(一般) |
21 | MC(Marketing Communication)手段としてのCOO(Country Of Origin)における複雑化情報 | 第39回日本広告学会全国大会 | 2008年10月 | 口頭発表(一般) |