書籍等出版物 |
No. | タイトル | 著書種別 | 担当区分 | 出版社 | 出版年月 | ISBN |
1 | 歴史学入門――だれにでもひらかれた14講 | | 分担執筆 | 昭和堂 | 2023年08月 | 9784812222195 |
2 | 平和学事典 | | 分担執筆 | 丸善出版 | 2023年06月 | 9784621308080 |
3 | 論点・ジェンダー史学 | | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | 2023年06月 | 9784623093502 |
4 | 熊野直樹・田嶋信雄・工藤章編『ドイツ=東アジア関係史 1890-1945』 | | 共著 | 九州大学出版会 | 2021年12月 | |
5 | 社会経済史学事典 | | 分担執筆 | 丸善出版 | 2021年06月 | 9784621306024 |
6 | 久保亨・瀧下彩子編『戦前日本の華中・華南調査』 | | 共著 | 東洋文庫 | 2021年03月 | |
7 | 南塚信吾責任編集『国際関係史から世界史へ』(MINERVA世界史叢書3) | | 共著 | ミネルヴァ書房 | 2020年10月 | |
8 | 浅田進史・榎一江・竹田泉編『グローバル経済史にジェンダー視点を接続する』 | | 共編者(共編著者) | 日本経済評論社 | 2020年09月 | |
9 | 岡本隆司・箱田恵子編『ハンドブック中国近代外交史』 | | 共著 | ミネルヴァ書房 | 2019年04月 | |
10 | 日本植民地研究会編『日本植民地研究の論点』 | | 共著 | 岩波書店 | 2018年07月 | |
11 | 田嶋信雄・工藤章編『ドイツと東アジア――1890-1945』 | | 共著 | 東京大学出版会 | 2017年02月 | |
12 | 南塚信吾・秋田茂・高澤紀恵責任編集『新しく学ぶ西洋の歴史――アジアから考える』 | | 共著 | ミネルヴァ書房 | 2016年02月 | |
13 | 小野塚知二編『第一次世界大戦開戦原因の再検討――国際分業と民衆心理』 | | 共著 | 岩波書店 | 2014年12月 | |
14 | 本庄比佐子・内山雅生・久保亨編『華北の発見』 | | 共著 | 東洋文庫 | 2013年12月 | |
15 | 柳沢遊・木村健二・浅田進史編『日本帝国勢力圏の東アジア都市経済』 | | 共著 | 慶應義塾大学出版会 | 2013年10月 | |
16 | 高嶋修一・名武なつ紀編『都市の公共と非公共――20世紀の日本と東アジア』 | | 共著 | 日本経済評論社 | 2013年10月 | |
17 | 歴史学研究会編『歴史学のアクチュアリティ』 | | 共著 | 東京大学出版会 | 2013年05月 | |
18 | 『ドイツ統治下の青島――経済的自由主義と植民地社会秩序』 | | 単著 | 東京大学出版会 | 2011年03月 | |
19 | 安孫子誠男・水島治郎編『労働――公共性と労働-福祉ネクサス』 | | 共著 | 勁草書房 | 2010年05月 | |
20 | W.アーベルスハウザー(雨宮昭彦・浅田進史共訳)『経済文化の闘争――資本主義の多様性を考える』 | | 共訳 | 東京大学出版会 | 2009年06月 | |
21 | 本庄比佐子編『戦前期華北実態調査の目録と解題』 | | 共著 | 東洋文庫 | 2009年03月 | |
22 | Kudo Akira/Tajima Nobuo/Erich Pauer (eds.), Japan and Germany: Two Latecomers to the World Stage, 1890-1945 | | 共著 | Global Oriental | 2009年 | |
23 | 左近幸村編『近代東北アジアの誕生――跨境史への試み』 | | 共著 | 北海道大学出版会 | 2008年12月 | |
24 | 歴史学研究会編『世界史史料 9 帝国主義と各地の抵抗II』 | | 共著 | 岩波書店 | 2008年06月 | |
25 | 工藤章・田嶋信雄編『日独関係史 1890-1945 I 総説/東アジアにおける邂逅』 | | 共著 | 東京大学出版会 | 2008年01月 | |
26 | 本庄比佐子編『日本の青島占領と山東の社会経済 1914-22年』 | | 共著 | 東洋文庫 | 2006年03月 | |
27 | 歴史学研究会編『帝国への新たな視座――歴史研究の地平から』 | | 共著 | 青木書店 | 2005年05月 | |
MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | COEプログラム参画の若手研究者たちによる座談会 | 公共研究 | 20 (1) | 7 -32 | 2024年03月 |
2 | (特集第23回国際歴史学会議ポズナン大会)絡み合う経路――動物と人間の歴史、動物の行為主体性、人間の記録のなかの動物 | 歴史学研究 | (1034) | 5 -11 | 2023年04月 |
3 | 書評:熊野直樹著『麻薬の世紀――ドイツと東アジア 1898-1950』 | 歴史と経済 | (253) | 59 -61 | 2021年10月 |
4 | ゼバスティアン・コンラート「グローバル・ヒストリーのなかの啓蒙(下)」 | 思想 | (1134) | 93 -115 | 2018年10月 |
5 | ゼバスティアン・コンラート「グローバル・ヒストリーのなかの啓蒙(上)」 | 思想 | (1132) | 106 -125 | 2018年08月 |
6 | 李東奇「分断ドイツにおける国家連合構想の成立と『越境者たち』」 | 駒沢大学経済学論集 | 49 (1・2) | 29 -41 | 2018年01月 |
7 | 帝国史の行方――ドイツ帝国史・植民地史の現状から(「フォーラム 帝国史はどこへ行くのか?――新たなイギリス帝国史研究の視座の提示」) | 西洋史学 | (264) | 101 -102 | 2017年12月 |
8 | 開戦100周年における第一次世界大戦研究を振り返る――植民地戦争・世界戦争・「帝国の戦争」の視点から | 歴史と経済 | 59 (236) | 34 -42 | 2017年07月 |
9 | 李東奇「国民的国家連合は不可能か――朝鮮半島からみた1989・90年のドイツ再統一」 | 思想 | (1119) | 116 -135 | 2017年07月 |
10 | 歴史学のなかの若手研究者問題――課題と提言 | 歴史評論 | (804) | 40 -50 | 2017年04月 |
11 | 書評:小池求著『20世紀初頭の清朝とドイツ――多元的国際環境下の双方向性』 | 東洋史研究 | 25 (2) | 87 -98 | 2016年09月 |
12 | 書評:福岡万里子著『プロイセン東アジア遠征と幕末外交』 | 史学雑誌 | 125 (65) | 95 -104 | 2016年06月 |
13 | 家事労働を商品化する――時代を超えた家庭の仕事 | 歴史学研究 | (943) | 12 -18 | 2016年04月 |
14 | ドイツ植民地経済政策における世界的視野――山東落花生から考える | 第15回日韓歴史家会議報告書 植民主義と脱植民主義――世界史的視野から | | 125 -132 | 2016年03月 |
15 | 書評:鈴木楠緒子著『ドイツ帝国の成立と東アジア――遅れてきたプロイセンによる開国』 | 史学雑誌 | 123 (9) | 1704 -1711 | 2014年09月 |
16 | 書評:山本一生著『青島の近代学校――教員ネットワークの連続と断絶』 | 中国研究月報 | 67 (11) | 37 -39 | 2013年11月 |
17 | 植民地戦争論からみた義和団戦争――ドイツの事例を中心に | 歴史地理教育 | (804) | 56 -57 | 2013年05月 |
18 | H.カーク「書評:Takashi Iida, “Ruppiner Bauerleben 1648-1806: Sozial- und wirtschaftsgeschichtliche Untersuchungen einer landlichen Gegend Ostelbiens」 | 歴史と経済 | 55 (1) | 64 -66 | 2012年10月 |
19 | 書評:大里浩秋・貴志俊彦・孫安石編著『中国・朝鮮における租界の歴史と建築遺産』 | 歴史と経済 | 54 (4) | 50 -52 | 2012年07月 |
20 | 日独青島戦争におけるドイツ総督府の防衛計画「青島要塞に関する覚書」――植民地社会における総力戦への道 | 近代中国研究彙報 | (33) | 109 -120 | 2011年03月 |
21 | 書評:欒玉璽著 『青島の都市形成史 1897-1945――市場経済の形成と展開』 | 歴史と経済 | 53 (2) | 69 -70 | 2011年01月 |
22 | 書評:ラインハルト・ツェルナー著(小倉欣一・李成市監修、植原久美子訳)『東アジアの歴史――その構築』 | 社会経済史学 | 76 (2) | 147 -149 | 2010年08月 |
23 | R.リュールップ著「ナチズムの過去と民主的な社会――ドイツにおける記憶政策と記憶文化」 | 公共研究 | 5 (2) | 62 -77 | 2008年09月 |
24 | I.リュールップ著「市民権組織と市民権活動――人道連合を事例に」 | 公共研究 | 5 (2) | 78 -94 | 2008年09月 |
25 | K.ミュールハーン著「ドイツ・中国関係史、1848-1948年――研究動向の概観」 | 近代中国研究彙報 | (29) | 1 -21 | 2007年03月 |
26 | W.アーベルスハウザー著「経済文化の闘争におけるライン資本主義」 | 公共研究 | 3 (3) | 102 -118 | 2006年12月 |
27 | W.アーベルスハウザー著「連続性の再建――1945年以降のドイツ経済史の栄光と悲惨」 | 公共研究 | 3 (1) | 101 -128 | 2006年06月 |
28 | ベルリンのドイツ連邦文書館所蔵の中国関係史料――「中国駐在ドイツ大使館 Deutsche Botschaft in Chna」史料(1920年まで)について | 近現代東北アジア地域史研究会ニューズレター | (17) | 19 -33 | 2005年12月 |
29 | W.シュヴェントカー著「マックス・ヴェーバーを視野に歴史を書く――W・J・モムゼン、1930-2004」 | 歴史学研究 | (805) | 18 -26, 43 | 2005年09月 |
30 | F. Schmoll著, Erinnerung an die Natur. Die Geschichte des Naturschutzes im deutschen Kaiserreich | 公共研究 | 2 (2) | 316 -327 | 2005年09月 |
31 | J. Osterhammel/N. P. Petersson著, Geschichte der Globalisierung. Dimensionen, Prozesse, Epochen | 公共研究 | 1 (1) | 128 -137 | 2004年12月 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | 植民地経済論からみたドイツ搾油工業――19世紀末・20世紀初頭を中心に | 第73回日本西洋史学会大会 | 2023年05月21日 | 口頭発表(一般) |
2 | 植民地戦争としての義和団戦争 | 文化センター・アリラン2021年度オンライン連続講座「明治以降の『戦争』への再照射――『15年戦争』史観を超えて」第2回、文化センター・アリラン、zoomオンライン | 2021年07月24日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
3 | ドイツ植民地戦争論のなかの義和団戦争 | 早稲田大学高等研究所〈グローバル・ヒストリー研究の新たな視角〉セミナーシリーズ | 2021年04月17日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
4 | The Japanese Historical Council Responses to the COVID-19 Pandemic | "Exploring Ways to Network Through Common Interests" (Commitee on Japanese Materials), in Council on East Asian Libraries 2021 Annual Meeting | 2021年03月19日 | 口頭発表(招待・特別) |
5 | 19世紀後半・20世紀初頭のドイツ船籍によるアジア間中国系労働者輸送 | 政治経済学・経済史学会冬季学術大会 | 2020年01月11日 | 口頭発表(一般) |
6 | 日本歴史学協会ウェブ・アンケート中間報告――日歴協若手研究者問題検討委員会より | 日本歴史学協会ほか主催シンポジウム「歴史学の担い手をいかに育て支えるか――日本歴史学協会『若手研究者問題』アンケート調査中間報告から」駒澤大学1号館 | 2017年03月04日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
7 | 研究動向紹介 ジェンダー視点からのグローバル経済史批判 | 西洋近現代史研究会、駒澤大学本部棟 | 2015年12月19日 | 口頭発表(一般) |
8 | ドイツ植民地経済政策における世界的視野――山東落花生から考える | 第15回日韓歴史家会議「植民主義と脱植民主義――世界史的視野」ソウル大学中央図書館ヤン・ドゥソクホール | 2015年11月07日 | 口頭発表(招待・特別) |
9 | Exploring North China in the Age of the "New Geography": From the Perspective of German-Japanese Relations | XIIth World Economic History Congress, Parallel Session “Discovering North China: Regional Diversity and Development from the 18th Century to the 20th Century” | 2015年08月06日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
10 | The Siege of Tsingtao in 1914 | CISH Colloque International “From the Balkans to the World: Going to War (1914-1918). A Local and Global Perspective”, UNESCO, Paris | 2014年11月15日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
11 | 19世紀グローバル化のなかのドイツ山東事業――物流と植民地権力の関係性を中心に | ドイツ現代史学会第36回大会シンポジウムIII「ドイツと東アジア――日独比較史から独亜関係史へ」福岡大学中央図書館 | 2013年09月22日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
12 | 東アジアにおけるドイツ植民地統治と防疫への社会動員――1910・1911年青島での肺ペスト対策を中心に | 「歴史と人間」研究会シンポジウム「ドイツ帝国医療は『特有』だったか――その中国ペストとアフリカ眠り病対策を中心に」一橋大学西キャンパス職員集会所 | 2012年12月16日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
13 | 1930年代末の青島経済――日本占領の経済的衝撃 | 政治経済学・経済史学会秋季学術大会パネル「1930年代日本帝国勢力圏内諸都市の経済変容」慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎 | 2012年11月10日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
14 | 社会政策学会のなかのドイツ植民地主義――近年の研究動向を中心に | 西洋近現代史研究会、専修大学神田校舎7号館 | 2012年04月28日 | 口頭発表(一般) |
15 | 独中関係史からみた華北――19世紀後半から20世紀初頭までを中心に | 東洋文庫近代中国研究班「華北の発見」東洋文庫2階講演室 | 2012年02月12日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
16 | 植民地権力と越境のポリティクス――膠州湾租借地におけるドイツ統治を事例に | JCAS次世代ワークショップ「折り重なる境界、揺れ動く境界――比較の中のパレスチナ/イスラエル複合紛争」早稲田大学早稲田キャンパス | 2012年01月22日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
17 | 青島におけるドイツ植民地統治――20世紀初頭の東アジア経済・世界経済のなかに位置づける | 東京大学経済史学会、東京大学小島ホール2階 | 2011年10月31日 | 口頭発表(招待・特別) |
18 | 植民地における軍事的暴力と社会創造――ドイツ植民地統治の事例から | 歴史学研究会大会近代史部会「植民地認識を問い直す――継続する『戦争』、終わらない『分断』」青山学院大学9号館 | 2011年05月22日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
19 | 日独青島戦争におけるドイツ総督府の戦時動員 | 日本西洋史学会第61回大会自由論題報告、日本大学文理学部3号館 | 2011年05月15日 | 口頭発表(一般) |
20 | 植民地戦争について――ドイツ語圏における最近の研究動向を中心に | 西洋近現代史研究会通常例会、専修大学神田校舎7号館 | 2011年01月22日 | 口頭発表(一般) |
21 | 戦時下の青島経済(1938~1945年)――日本の再占領と物資流通を中心に | 歴史問題研究所[韓国]・慶應義塾大学東アジア研究所共同国際シンポジウム「日本帝国主義勢力圏都市の諸問題と社会変動」歴史問題研究所講堂 | 2010年08月18日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
22 | Mobilization of the Chinese People for War: War Experiences in the German Colonial City of Qingdao during World War I | Everyday Coloniality, Hanyang University, Seoul | 2010年05月06日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
23 | 植民地都市青島における流通をめぐるポリティクス――山東地域経済・東アジア経済・世界経済のはざまで | 社会経済史中国四国部会2009年度大会ミニシンポジウム「東アジアの港湾都市」、海峡メッセ下関8階会議場 | 2009年11月15日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
24 | 帝政期ドイツにおける植民地経済論――ドイツ植民地会議を中心に | 政治経済学・経済史学会秋季学術大会自由論題報告、岡山大学教育学部講義棟 | 2009年10月24日 | 口頭発表(一般) |
25 | グローバリゼーションのなかのドイツ帝国・ドイツ植民地・青島 | ドイツ現代史学会第32回大会「グローバルな視点から見たドイツ近現代史」、東京外国語大学研究講義棟 | 2009年09月19日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
26 | ドイツ山東鉄道会社の流通戦略(1899-1914年)――運賃設定を中心に | 社会経済史学会第77回全国大会自由論題報告、広島大学東広島キャンパス法学部経済学部講義室 | 2008年09月27日 | 口頭発表(一般) |
27 | 植民地都市としての青島――日独支配移行期における社会・産業構造の変化を中心に | 日本植民地研究会第16回全国研究大会共通論題報告「日本『植民地都市』の比較史」、立教大学池袋キャンパス太刀川記念館3階多目的ホール | 2008年07月13日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
28 | 帝政期ドイツの対中国文化政策――オットー・フランケとパウル・ローアバッハを中心に | 近現代東北アジア地域史研究会大会シンポジウム「欧州から見た極東アジア――ドイツからの〈眼差〉」、東京経済大学国分寺キャンパス6号館 | 2007年12月08日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
29 | 植民地支配移行期における青島都市社会と工業化 | 慶應義塾大学経済学会ミニシンポジウム「日本帝国勢力圏都市の形成及び膨張に関する比較史的検討」、慶應義塾大学三田キャンパス北館 | 2007年08月20日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
30 | 膠州湾租借地におけるドイツ植民地統治と社会秩序(1897-1914) | 西洋近現代史研究会・歴史学研究会近代史部会合同研究会、青山学院大学総研ビル第17会議室 | 2007年01月27日 | 口頭発表(一般) |
31 | ドイツ統治下の膠州湾租借地経済と山東鉄道(1897-1914) | 北海道大学スラブ研究センター・大阪大学21世紀COEプログラム合同研究会「近代東北アジアにおける国際秩序と地域的特性の形成」、北海道大学スラブ研究センター大会議室 | 2007年01月27日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
32 | 膠州湾租借地におけるドイツ植民地政策と近代化(1897-1914) | 国際学術シンポジウム「日本の青島占領と山東の社会経済をめぐって――日中両国研究者による討論」東洋文庫会議室 | 2006年09月21日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
33 | 膠州湾租借地におけるドイツ植民地支配と労働力移動 | 国際学術シンポジウム「コロニアル都市・青島の形成とその歴史的位相」神戸大学瀧川記念学術交流会館 | 2006年02月09日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
34 | ドイツ植民地政策と山東――青島「自由港」問題を中心に | 日本西洋史学会第50回大会自由論題報告、大阪外国語大学 | 2000年05月14日 | 口頭発表(一般) |