書籍等出版物 |
No. | タイトル | 著書種別 | 担当区分 | 出版社 | 出版年月 | ISBN |
1 | 多面体としての経営学 | | 共編者(共編著者) | 文眞堂・経営学史学会 | 2023年05月26日 | 9784830952258 |
2 | 社会の中の企業 (経営学史叢書第2期 6) | | 分担執筆 | 文眞堂 | 2022年01月29日 | 4830951575 |
3 | 『CSRの終焉』「ステークホルダー論など「倫理的企業」の夢想」(第3章) | | 共訳 | ミネルバ書房 | 2019年04月 | |
4 | 『ストーリーで学ぶマネジメント−組織・社会編−』「株式会社は誰のもの?」 | | 分担執筆 | | 2019年03月 | |
5 | 『よくわかるコーポレート・ガバナンス』「ドイツのコーポレート・ガバナンスの動向と課題」(第Ⅻ章) | 学術書 | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | 2019年01月 | |
6 | 『よくわかるコーポレート・ガバナンス』「外部監視とコーポレート・ガバナンス」(第Ⅷ章) | 学術書 | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | 2019年01月 | |
7 | 『実践に学ぶ経営学』「企業にはワーク・ライフ・バランスを推進する上で何が求められているのか-雇用と人事-」(第13章) | 学術書 | 共編者(共編著者) | 文眞堂 | 2018年03月 | |
8 | 『実践に学ぶ経営学』「企業(の経営者)を規律づける仕組みにはどのようなものがあるのか−企業統治−」(第4章) | 学術書 | 共編者(共編著者) | 文眞堂 | 2018年03月 | |
9 | 『実践に学ぶ経営学』「求められる新しい企業像-社会の健全な発展と企業価値の向上を目指して-」(終章) | 学術書 | 共編者(共編著者) | 文眞堂 | 2018年03月 | |
10 | 『経営学を学ぼう』「現代企業論-会社法を踏まえて」(第1章) | 学術書 | 共著 | 中央経済社 | 2013年04月 | |
11 | 『EU経済の進展と企業・経営』「ドイツのコーポレート・ガバナンスと資本市場」(第8章) | 学術書 | 分担執筆 | 勁草書房 | 2013年02月 | |
12 | 『企業と社会』(下)「ダイバーシティと労働力」(第18章) | 学術書 | 共訳 | ミネルヴァ書房 | 2012年03月 | |
13 | 『経営品質科学の研究』「コーポレート・ガバナンスと経営品質」(第2章) | 学術書 | 共著 | 中央経済社 | 2011年09月 | |
14 | 『コーポレート・ガバナンスと企業倫理の国際比較』「ドイツの企業倫理」(第8章) | 学術書 | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | 2010年04月 | |
15 | 『コーポレート・ガバナンスと経営学』「日本のコーポレート・ガバナンスの特徴と課題」(第6章) | 学術書 | 分担執筆 | ミネルヴァ書房 | 2009年04月 | |
16 | 『ライン型資本主義の将来』 | 学術書 | 共訳 | 文眞堂 | 2008年09月 | |
17 | 『EU企業論』「エアバス」(第7章) | 学術書 | 分担執筆 | 中央経済社 | 2008年04月 | |
18 | 「ドイツ、およびヨーロッパにおけるトヨティズム論争」 Frank Deppe, "Die Toyotismus-Debatte in Deutschland bzw. in Europa | 学術書 | 共著 | | 2007年09月 | |
19 | 『スマート・シンクロナイゼーション』「e-SCMにおける社会的責任」(第11章) | 学術書 | 共著 | 同文舘出版 | 2006年03月 | |
20 | 『スマート・シンクロナイゼーション』「スマート・シンクロナイゼーションのためのオートマティックTOCCプラニング」(第7章) | 学術書 | 共著 | 同文舘出版 | 2006年03月 | |
21 | 『コーポレート・ガバナンスの国際比較』「ドイツの企業と資本構造の変化」(第3章) | 学術書 | 分担執筆 | 中央経済社 | 2006年03月 | |
22 | 「ドイツにおける企業統治と銀行の役割」(第12章) | 学術書 | 分担執筆 | 文眞堂 | 2005年05月 | |
23 | ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス改革 | 学術書 | 共著 | 千倉書房 | 2003年09月 | |
論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | 「ドイツ企業のトップ・マネジメント層におけるダイバーシティ」 | 明大商学論叢 | 104 (3) | 25 -41 | 2022年03月 |
2 | 「山崎敏夫著『ドイツの企業間関係』」(書評) | 『比較経営研究』 | 45 | 194 -201 | 2021年10月 |
3 | 「ドイツにおける企業統治改革の動向-監査役会とクオータ法-」 | 商学論究 | 64 (2) | 107 -130 | 2017年01月 |
4 | 「金融危機とコーポレート・ガバナンスの変容-ドイツを中心として-」 | 『比較経営研究:コーポレート・ガバナンス改革の国際比較』日本比較経営学会編 | (第36号) | 23 -48 | 2012年07月 |
5 | 「ドイツの企業統治と金融危機」 | 経営論集 | 第57巻 (第4号) | 357 -372 | 2010年03月 |
6 | 「ライン型資本主義と企業統治」 | 国際ビジネスにおける経営品質の探究 | | 40 -53 | 2009年06月 |
7 | 「ドイツにおける企業倫理」 | 創価経営論集 | 第33巻 (第3号) | 53 -70 | 2009年03月 |
8 | Applicability of Corporate Governance Perspective to Supply Chain Management : A Potentiality of Circulation Model of Supply Chain Management. | 明大商学論叢 | 第86巻 (特別号) | 101 -116 | 2004年03月 |
9 | 「ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス論の展開」 | 商学研究論集 | (第19号) | 171 -192 | 2003年09月 |
10 | 「ドイツにおける資本市場とコーポレート・ガバナンス」 | 『比較経営学会誌』比較経営学会編 | (第27号) | 95 -106 | 2003年03月 |
11 | 「ドイツにおける『企業統治規範』の策定と法規制: 企業経営の透明性と開示のための法律(Transparenz‐und Publizitätsgesetz)との関係から」 | 商学研究論集 | (第18号) | 313 -331 | 2003年02月 |
12 | 「ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスの実践的展開」 | 商学研究論集 | (第16号) | 399 -420 | 2002年02月 |
13 | 「ドイツ企業におけるコーポレート・ガバナンスと監査役会の責任:Code of Best PracticeおよびGCCGを中心に」 | 商学研究論集 | (第15号) | 481 -496 | 2001年09月 |
14 | 「ドイツ企業における監査役会の機能と労働組合」 | 商学研究論集 | (第14号) | 513 -532 | 2001年02月 |
15 | 「ドイツにおける企業間結合関係とコーポレート・ガバナンス:「支配」構造とりわけJ.Beyerの所説によせて」 | 商学研究論集 | 13 (第13号) | 449 -468 | 2000年09月 |
16 | 「ドイツにおけるコーポレート・ガバナンスをめぐる一考察:監査役会制度の改革を中心として」 | 商学研究論集 | 12 (第12号) | 563 -582 | 2000年02月 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | ひとつの地球とふたつの世界:unite と divideの間で | (一社)山口県中小企業診断協会 令和4年度第3回経営診断フォーラム | 2023年02月18日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
2 | ドイツにおける近年の企業統治改革の動向―監査役会とクオータ法― | 日本比較経営学会 東日本部会 | 2016年12月 | 口頭発表(一般) |
3 | Diversity in the working place: Deployment and issues of discussion in Japan | Challenges in Japan Management | 2016年02月 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
4 | ドイツ企業の経営の"底力"とは-価値創造のネットワークと自律性- | 第39回日本比較経営学会 | 2014年05月 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
5 | 日本型トップ・マネジメントの限界:内向き指向と機能不全 | 第37回日本比較経営学会全国大会 | 2012年05月 | |
6 | 日本比較経営学会統一論題報告「グローバリゼーションの新段階と比較経営学の諸課題-コーポレート・ガバナンス改革の国際比較-:金融危機とコーポレート・ガバナンスの変容―ドイツを中心として―」 | 第36回日本比較経営学会全国大会 | 2011年05月 | |
7 | グローバル化の進展とドイツの企業体制 | 日本大学法学部経営法学研究会 | 2010年06月 | |
8 | Workshop報告「ドイツ資本市場と企業統治」 | 第35回日本比較経営学会全国大会 | 2010年05月 | |
9 | AKIBA NOW:2-D characters crossing the border | MAJIT Forum School of Languages and Comparative Cultural Studies | 2010年03月 | |
10 | 資本市場とドイツ企業 | 第34回日本比較経営学会全国大会 | 2009年05月 | |
11 | ライン型資本主義と企業統治 | 財団法人貿易奨励会主催第8回貿易研究会 | 2008年06月 | |
12 | グローバル化とライン型資本主義 | 2007年度第28回明治大学社会科学研究所講演会「新しい視点から消費者・企業行動をとらえる」 | 2007年10月 | |
13 | インターンシップ受講前後の評定差異の分析 | 第38回日本経営システム学会全国大会 | 2007年05月 | |
14 | 利害多元的社会と企業体制:ドイツにおける「対話」概念の検討を通じて | 企業経済研究会5月定例研究会 | 2007年05月 | |
15 | インターンシップにおける教育的効果 | 第37回日本経営システム学会全国大会 | 2006年12月 | |
16 | 利害関係者の多様化と「対話」概念 | 第36回日本経営システム学会全国大会 | 2006年05月 | |
17 | 大学教育とインターンシップ | 第36回日本経営システム学会全国大会 | 2006年05月 | |
18 | 企業制度と資本構造の変化-ドイツを例として- | 第35回日本経営システム学会全国大会 | 2005年10月 | |
19 | The Outline of Master Production Scheduling System Based On TOC: Technique for ethical solution of problems in JIT and MRP system | ICPR18th : International Conference on Production Research | 2005年08月 | |
20 | インターンシップに対する学生評価の分析モデル | 第34回日本経営システム学会全国大会 | 2005年05月 | |
21 | インターンシップの準アウトソーシングと準インハウスソーシングに関する研究 | 第34回日本経営システム学会全国大会 | 2005年05月 | |
22 | 採用活動におけるインターンシップとインターネット:採用活動の二極化傾向フレームワーク その倫理的視点 | 第34回日本経営システム学会全国大会 | 2005年05月 | |
23 | インターンシップ採用とインターネット求人:採用活動の二極化傾向フレームワーク | ジョブ・インターンシップと人材情報システム研究会 | 2004年11月 | |
24 | インターンシップ導入大学の増加要因に関する研究 | 第33回日本経営システム学会全国大会 | 2004年11月 | |
25 | TOCに基づく基準生産計画作成システム(MAPS-TOC)の概要 | 第32回日本経営システム学会全国大会 | 2004年06月 | |
26 | ドイツにおけるベンチャー育成政策 :Bio Regioについて | 経営情報学会部会:情報社会と薄れ行く企業領域研究会 | 2004年05月 | |
27 | ドイツにおける企業統治と銀行の役割-ヴァイケルト(D.Weikert)の研究を中心に- | 経営学史学会第12回大会 | 2004年05月 | |
28 | “What is “Corporate Governance”? Recent Changes ; German Perspective. ”, Changing Corporate Governance Systems - ;Germany and Japan in Comparison- by DIJ, J-IRIS and RIETI, Incorporated Administrative Agency Research Institute of Economy, Trade and Indust | Changing Corporate Governance Systems –Germany and Japan in Comparison- by DIJ, J-IRIS and RIETI, Incorporated Administrative Agency Research Institute of Economy, Trade and Industry. | 2004年02月 | |
29 | ドイツにおける市場志向的企業統治の受容と批判 | ドイツ経営学研究会 | 2004年01月 | |
30 | A Circulation Model of SCM and Environmental Elements: from corporate governance perspective | The International Conference 2003 by JAMS jointly with San Diego State University | 2003年08月 | |
31 | ドイツにおけるコーポレート・ガバナンス改革 | 日本経営学会第76回全国大会 | 2002年09月 | |
32 | ドイツにおける資本市場とコーポレート・ガバナンス | 比較経営学会第27回全国大会 | 2002年05月 | |