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間渕 清史 (マブチ キヨシ,MABUCHI Kiyoshi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1『判例講義 民事訴訟法』 共著 弘文堂 2019年03月  
2『法学講義 民事訴訟法』 共著 弘文堂 2018年04月  
3『判例講義 民事訴訟法(第3版)』 共著 悠々社 2016年05月  
4新法学講義 民事訴訟法 共著 悠々社 2012年04月  
5「補助参加の利益」、「補助参加の態様」、「補助参加人に対する判決の効力」、「訴訟告知と参加的効力」『判例講義民事訴訟法〔第2版〕』 共著 悠々社 2010年09月  
6民事訴訟法(第7章証拠、第10章多数当事者訴訟) 法学書院 2007年 9784587036256
7新会社法と会社訴訟の実務(提訴期間」) 新日本法規 2006年 4788209446
8法学講義民事訴訟法(「補助参加」「独立当事者参加」 悠々社 2006年  
9「民事訴訟法第47条(独立当事者参加)」 『注解民事訴訟法第1巻』(青林書院) 2002年  
10「補助参加の利益」、「補助参加の態様」、「補助参加人に対する判決の効力」、「訴訟告知と参加的効力」 『判例講義民事訴訟法』(悠々社) 2001年  
11「再審」 『基本問題セミナー 民事訴訟法』(一粒社) 1998年  

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1交通事故車両のドライブレコーダー映像の権利文書(民訴法220条2号)該当性 法律時報別冊 私法判例リマークス (64) 118 -121 2022年03月 
2債権者代位訴訟覚え書 民事訴訟雑誌 (47) 214 -219 2021年04月 
3被保全権利の不存在を理由とする仮処分命令の取消しと間接強制金の不当利得 別冊ジュリスト 民事執行・保全法判例百選(第3版) (247) 186 -187 2020年01月 
4弁論主義 法学教室 (434) 20 -24 2016年11月 
5ドイツ補助参加制度成立の沿革的素描(1) 駒澤大学法学部研究紀要 (74) 1 -35 2016年03月 
6固有必要的共同訴訟の成否(3) ー 共同相続人に対する訴え 別冊ジュリスト 民事訴訟法判例百選(第5版) (226) 208 -209 2015年11月 
7株式会社の解散判決が確定した場合に、原訴訟には関与していなかったが判決の効力を受ける株主が、独立当事者参加の申出と共に再審の訴えを提起するには、単に当事者の一方の請求に対して訴え却下または請求棄却の判決を求めるだけでは足りず、参加人自身の請求を提出する必要がある(最一決26・7・10)。 判例評論 (680) 160 -164 2014年10月 
8行政事件訴訟法二二条により訴訟参加することのできる第三者が民事訴訟法上の補助参加をした場合の取扱い 法律時報別冊・私法判例リマークス (49) 110 -113 2014年07月 
9被保全権利の不存在を理由とする仮処分命令の取消しと間接強制金の不当利得 民事執行・保全判例百選 第2版 190 -191 2012年03月 
10「固有必要的共同訴訟の成否(3) ー 共同相続人に対する訴え」 民事訴訟法判例百選〔第4版〕 214 -215 2010年10月 
11「証拠能力」 民事訴訟法の争点 188 -189 2009年 
12「国境を越える訴訟告知の訴訟上の効力の承認を巡る諸問題」 『現代民事司法の諸相 谷口安平先生古稀祝賀』所収 成文堂 2005年 
13「旧民訴法70条所定の効力の客観的範囲」 私法判例リマークス 26号122頁 2003年 
14「日本補助参加制度の立法的沿革について」 駒沢法学 2 (2) 63 2003年 
15『コンサイス法律学用語辞典』 三省堂 2003年 
16On the Iegislative history of the Japanese assisting intervention system Komazawa Low and Political Science Review 2 (2) 63 2003年 
17「訴訟告知の訴訟上の効力」 民事訴訟雑誌(法律文化社) (47) 214 -219 2001年03月 
18「訴訟告知の訴訟上の効力」 関東学園大学法学紀要 9 (2) 65 -196 1999年12月 
19The Procedural Effect of the Notice of Procedure Kanto Gakuen University Journal of Law and Politics 9 (2) 65 1999年 
20「証拠能力」 民事訴訟法の争点 第三版(有斐閣) 212頁~213頁 1998年 
21A Study of the Concept of "the Base of Claim" KANTO GAKUEN UNIVERSITY Journal of Law and Politics 5 (10) 1995年 
22「「請求の基礎」概念についての一考察」 関東学園大学法学紀要 5 (10) 1995年 
23Exclusionary Rule in American Civil Procedure (2) Journal of Civil-Commercial Law 107 (2) 214 1992年 
24Exclusionary Rule in American Civil Procedure (1) Journal of Civil-Commercial Law 107 (1) 88 1992年 
25「アメリカ民事訴訟における証拠排除法則(二・完)」 民商法雑誌(有斐閣) 107巻2号214頁~240頁 1992年 
26「アメリカ民事訴訟における証拠排除法則(一)」 民商法雑誌(有斐閣) 107巻1号88頁~121頁 1992年 
27Illegally Obtained Evidence in Civil Procedure (2) Journal of Civil-Commercial Law 103 (4) 605 1991年 
28「民事訴訟における違法収集証拠(二・完)」 民商法雑誌(有斐閣) 103巻4号605頁~634頁 1991年 
29「民事訴訟における違法収集証拠(一)」 民商法雑誌(有斐閣) 103巻3号453頁~483頁 1990年 
30Illegally Obtained Evidence in Civil Procedure (1) Journal of Civil-Commercial Law 103 (3) 453 1990年 
31「反対尋問の保障」 民事訴訟法判例百選第三版(有斐閣) 144頁