MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | 歴史フェスの可能性と課題—歴史フェス,参加しました | 歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会 編 | (1051) | 44 -47 | 2024年08月 |
2 | フランス防衛文書館への訪問 | 日仏歴史学会会報 = Bulletin de la Societe Franco-Japonaise des sciences historiques | (39) | 44 -46 | 2024年07月 |
3 | 日韓の歴史対話を考える : 第23回日韓歴史家会議に参加して | 歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会 編 | (1048) | 35 -41 | 2024年05月 |
4 | インタビュー 歴史小説と歴史学のあいだ—歴史を書くということ(第2回) | 歴史学研究 = Journal of historical studies / 歴史学研究会 編 | (1039) | 24 -36 | 2023年09月 |
5 | 座談会 「シリーズ 歴史家とアーキビストの対話」を振り返る | 歴史学研究 | 1026号 | 33 -54 | 2022年 |
6 | 近代一般 | 史学雑誌 | 131-5 | 341 -343 | 2022年 |
7 | 2020年度歴史学研究会大会報告批判 合同部会 | 歴史学研究 | 1009号 | 44 -47 | 2021年 |
8 | 遅塚忠躬『ロベスピエールとドリヴィエ』 : フランス革命研究の転換点 (特集 西洋近現代史の「新しい古典」を読む) | 歴史評論 = Historical journal | 840号 (840) | 16 -26 | 2020年04月 |
9 | 前近代社会における武人と軍事—Warriors and Military Affaires in the Pre-Modern Society—特集 シンポジウム 世界史の中の武人 : 越境と帝国秩序 | メトロポリタン史学 = The journal of historical studies / メトロポリタン史学会 編 | 15 | 145 -150 | 2019年12月 |
10 | 書評 仲松優子著『アンシアン・レジーム期フランスの権力秩序 : 蜂起をめぐる地域社会と王権』 | 歴史評論 = Historical journal | (831) | 87 -91 | 2019年07月 |
11 | 戦争と軍事をめぐるアーカイブズの現状と課題 (歴史家とアーキビストの対話(第5回)) | 歴史学研究 = Journal of historical studies | (980) | 31 -38 | 2019年02月 |
12 | 混迷するフランス | メトロポリタン史学 = The journal of historical studies | 14 | 111 -115 | 2018年12月 |
13 | 批判と反省 西欧近世・近代史研究の動向とその課題 : 3冊の近著を題材に[坂巻清『イギリス近世の国家と都市 : 王権・社団・アソシエーション』,松浦義弘『フランス革命とパリの民衆 : 「世論」から「革命政府」を問い直す』,工藤光一『近代フランス農村世界の政治文化 : 噂・蜂起・祝祭』] | 歴史学研究 = Journal of historical studies | (957) | 17 -24,34 | 2017年05月 |
14 | フォーラム 近世史研究の現在と「礫岩のような国家」への眼差し | 西洋史学 = The studies in Western history | (257) | 58 -68 | 2015年 |
15 | 追悼 遅塚忠躬さんの思い出 | 日仏歴史学会会報 | (26) | 31 -35 | 2011年06月 |
16 | 読書案内 近年のフランス絶対王政研究 (世界史の研究(220)) | 歴史と地理 | (626) | 42 -46 | 2009年08月 |
17 | ゴブラン製作所と『ルイ14世記』 : タピスリーにみる王権の表象 | 駒澤大學文學部研究紀要 | (67) | 21 -49 | 2009年03月 |
18 | イヴ=マリー・ベルセ著, 阿河雄二郎・嶋中博章・滝澤聡子訳, 『真実のルイ一四世-神話から歴史へ-』, 昭和堂, 二〇〇八・四刊, 四六, 二二四頁, 二五〇〇円 | 史学雑誌 | 118 (10) | 1864 -1865 | 2009年 |
19 | 書評 福井憲彦編『アソシアシオンで読み解くフランス史』(山川出版社、二〇〇六年) | 上智史学 | 52 (52) | 161 -167 | 2007年11月 |
20 | フォーラム 二宮宏之・阿河雄二郎編『アンシアン・レジームの国家と社会--権力の社会史へ』 | 西洋史学 | (219) | 224 -238 | 2005年 |
21 | フランス(近代)(ヨーロッパ)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望) | 史学雑誌 | 113 (5) | 936 -942 | 2004年 |
22 | (書評)正本忍著「「La maréchausée au XVIIIe siècle」(『長崎大学教養部紀要(人文科学篇)』三七巻二号)」 | 法制史研究 | 1997 (47) | 374 -377 | 1997年 |
23 | 特設部会(2)--篠崎三男「黒海北岸のギリシア植民市と土着住民」,富田矩正「第一次ドイツ植民期にみる『土着と変容』」,金沢良樹「ヘレニズム下のエジプトでの外来支配文化と在来文化」,宮崎和夫「モリスコ社会とキリスト教社会」 (1996年度歴史学研究会大会報告批判) | 歴史学研究 | (692) | 53 -57 | 1996年12月 |