逢見　明久 (オウミ　アキヒサ,OUMI Akihisa)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

書籍等出版物
No.	タイトル	著書種別	担当区分	出版社	出版年月	ISBN
1	オスカー・ワイルドの世界	学術書	共著	開文社	2013年05月
2	栴檀の光―富士川義之先生、久保内端郎先生退職記念論文集	学術書	共著		2010年03月
3	アメリカ文学案内	学術書	共著	朝日出版社	2008年10月
4	英語音声表現法・日本語編	学術書	共著	英潮社	2007年02月
5	ディケンズ朗読短篇選集	学術書	共著	北星堂	2006年08月
6	シェイクスピア大事典	学術書	共著	日本図書センター	2002年10月
7	イギリス文学案内	学術書	共著	朝日出版	2002年09月
8	Romeo and Juliet 英語字幕版対訳シナリオ	学術書	単著	ジュネス企画	1997年06月
9	オスカー・ワイルド事典	学術書	共著	北星堂書店	1997年06月
10	シェイクスピアと狂言	学術書	共著	新樹社	1992年04月

論文
No.	論文タイトル	雑誌名	巻（号）	ページ	出版年月
1	ルイージ・ダ・ポルトの『ジュリエッタの物語』についての考察 : ベンドーニ版を中心に	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』			2015年03月
2	ロミオとジュリエットの物語におけるヒロインの自死の系譜の考察	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』			2013年11月
3	マッケラン版映画『リチャード三世』 : 現代的翻案の一考察	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』			2012年10月
4	マッケラン版映画『リチャード三世』 : 現代劇に至る背景について	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第46号)		2011年10月
5	ゼフィレリ版映画『ロミオとジュリエット』	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第45号)		2010年11月
6	エドワード・オールビー作『赤ん坊の芝居』における虚構と存在認識について	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第44号)		2009年09月
7	劇場人としてのワイルド	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第43号)		2008年09月
8	『動物園物語』―ジェリーについての考察	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第42号)		2007年09月
9	オリヴィエ版映画『リチャード三世』－三つの戴冠式	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第41号)		2006年07月
10	Lumet版 Long Day's Journey into Night 試論	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第40号)		2005年09月
11	シェイクスピアにおける友情－『二人の血縁の貴公子』を視界に入れて	駒澤大学文学部英米文学科紀要『英米文学』	(第34号)		1999年03月
12	『ヴェニスの商人』における友情のテーマについて	駒澤大学高等学校研究紀要	(第16号)		1993年02月
13	The Two Noble Kinsmen試論	駒澤大学大学院英文学研究会紀要『試論』	(第20号)		1992年12月
14	Hamletと友情のテーマ	駒澤大学大学院英文学研究会紀要『試論』	(第19号)		1991年12月
15	The Two Gentlemen of Verona 試論	駒澤大学大学院英文学研究会紀要『試論』	(第18号)		1990年12月
16	オニールの出発点としてのFog	駒澤大学大学院英文学研究会紀要『試論』	(第17号)		1989年12月
17	ウィリアム・インジの劇における孤独のテーマ	駒澤大学大学院英文学研究会紀要『試論』	(第16号)		1988年12月

講演・口頭発表等
No.	講演・口頭発表タイトル	会議名	発表年月日	会議種別
1	オリヴィエ版映画『リチャード三世』	第42回シェイクスピア学会	2003年10月
2	劇場人としてのワイルド	第24回ワイルド学会春季大会	2002年05月
3	バス・ラーマンの映画『ロミオとジュリエット』における現代性のテーマ	Shakespeare on Screen : The Centenary Conference	1999年
4	ワイルドの友情論	第18回ワイルド学会秋季大会	1993年11月