駒澤大学

研究者情報データベース

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

駒澤大学
ホームページ

逢坂 巌 (オウサカ イワオ,OSAKA Iwao)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1政治学 = Political science 東京大学出版会 2022年07月 9784130322355
2「戦後保守」は終わったのか(共著) KADOKAWA 2015年11月  
3日本政治とメディア 中央公論新社 2014年09月  
4政治学(共著) 共著 東京大学出版会 2012年07月  
5文化人とは何か(共著) 東京書籍 2010年08月 4487804272
6テレビ政治(共著) 朝日新聞社 2006年06月  

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1Shinzo and Elizabeth - The two great actors in the Electronic Age politics - 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所 研究所年報 (41) 23 -42 2025年03月 
2選挙と街頭(1)ースウェーデンとトルコ、そして日本ー 駒澤法学 24 (3) 205 -229 2025年03月 
3エストニアのインターネット投票見聞録 駒澤大學法學部研究紀要 82 1 -29 2024年03月 
4Mediatization of Japanese Politics: the changing nature of political communication 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 39 67 -107 2023年03月 
5大英帝国から「大米帝国」へ : アイルランドの国家戦略と労働生産性・試論 海外事情 = Journal of world affairs 71 (5) 93 -106 2023年 
62021年大政局のメディア政治 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 (38) 2022年03月 
7政治システムとジャーナリズム -政治コミュニケーションからみた「かわら版」- 駒澤法学 21 (4) 1 -62 2022年03月 
8日本政治のメディア化と「新しい声」 第22回日韓国際シンポジウム「メディアと政治、再考」 2016年07月 
9テレビ報道を「学習」した安倍政権の復讐劇が「アベノターン」の本質である Journalism (305) 46 -54 2015年10月 
10デジタルメディア時代のデモクラシー マス・コミュニケーション研究 85 43 -61 2014年07月 
112009 年衆院選のテレポリティクス 民主党の「パブリシティ」と宣伝 選挙研究 26 (2) 2010年12月 
12政治家のソーシャルメディア利用の歴史と実態 都市問題 102 (4) 14 -21 2010年04月 
13テレビ報道は公平だったのか 09年衆院選のテレポリティクス 『Journalism』 (234) 29 -41 2009年11月 
142007 年参院選のテレポリティクス (下) 変化するマーケットと、変化するコミュニケーション 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 (211) 48 -75 2007年12月 
152007年参院選のテレポリティクス (中) 「安倍劇場」 ? サプライズさせられ続けた2ヶ月 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 (209) 2007年10月 
162007年参院選のテレポリティクス (上)小沢一郎の「旅」 民主党のテレビCM キャンペーン 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 (208) 2 -31 2007年09月 
17小泉劇場inテレビ 05年総選挙のテレポリティクス ―「内戦」としての「改革」、その表象と消費― 『選挙研究』 日本選挙学会 22 5 -16,194 2007年03月 
18現場の声から探る地方紙の自立 ―アンケートから見る地方紙の健闘と課題 『都市問題』 東京市政調査会 96 (12) 2005年08月 
19黎明期のテレビと政治 安保とテレビ 1960~1968 『朝日総研リポートAIR21』 朝日新聞社総合研究本部 (178) 2 -20 2005年03月 
20書評論文 「Daniel C. Hallin. Paolo Mancini, Comparing Media Systems :Three Models of Media and Politics, Cambridge University Press, 2004」 『國家學會雑誌』 國家學會事務所 第118 (1・2) 2005年02月 
21日本における政治家のマスメディア観 日本政治研究 1 (1) 87 -130 2004年01月 
22日本におけるテレポリティクスの展開 『思想』 岩波書店 (956) 2003年12月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1対談 日本のマスメディアの何が問題か 月刊保険診療 80 (1) 2025年01月 
2Japan’s Call : how we have answered, and how we will answer 駒澤法学 23 (1) 36[51] -13[74] 2023年11月 
3コロナ禍の選挙ー令和ネット政治史序説ー 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 (38) 2022年03月 
4メディア戦略、維新の成功と立民の失敗—野党の大問題 Voice (530) 126 -133 2022年02月 
5メディア政治から考察する総選挙 : したたかな対応で勝利した岸田自民党—特集 総選挙の検証 野党共闘の課題と問われるメディア マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 (635) 50 -55 2021年12月 
6書評 : インターネットによる感情の民主化 : カリン・ウォール=ヨルゲンセン著『メディアと感情の政治学』三谷文栄・山腰修三訳、勁草書房、2020年—ショヒョウ : インターネット ニ ヨル カンジョウ ノ ミンシュカ : カリン・ウォール=ヨルゲンセン チョ『メディア ト カンジョウ ノ セイジガク』ミタニ フミエ・ヤマコシ シュウゾウ ヤク、ケイソウ ショボウ、2020ネン—Shohyō : intānetto ni yoru kanjō no minshuka : Karin Wōru=Yorugensen cho "Media to kanjō no seijigaku" Mitani Fumie Yamakoshi Shūzō yaku, Keisō shobō, 2020nen 三田社会学 26 94 -96 2021年07月 
7若者のコロナ認識と混合メッセージ—「緊急事態」とメディア Voice (519) 112 -121 2021年03月 
8安倍支持の中心は若年男性層 ネガティブ情報の影響薄く—特集 メディアと市民と権力 Journalism (343) 21 -29 2018年12月 
9ポスト・トゥルースの時代とは わたしの構想 31 1 -22 2017年09月10日 
10歴代政権のメディア対応と何が違うのか 安倍首相の手腕を甘く見てはいけない (特集 「安倍政治」のメディア支配) 金曜日 23 (49) 28 -28 2016年12月25日 
11安倍政権のトラウマ――国会はメディアでどのように報じられたのか α-Synodos 2016年03月 
12自民党のメディア戦略はどう変わってきたのか 逢坂巌×西田亮介×荻上チキ SYNODOS 2015年12月 
13安倍首相の手腕を甘く見てはいけない 歴代政権のメディア対応と何が違うのか 週刊金曜日 (1069) 2015年12月 
14研究者たちが見た 首相官邸のメディア攻略術 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai (2015年12月12日号) 48 -51 2015年12月 
15<政権とメディアの攻防>データで読む安倍政権のテレビ報道対策 THE PAGE 2015年05月 
16セージとスージ—戦後六九年目のジャーナリズム— 放送レポート 253 2015年03月 
17報道激減の原因は「スージ」か「セージ」か? GALAC (549) 34 -36 2015年03月 
18テレビの選挙報道は史上最低に ~データが示す2014年 総選挙報道の実態~ THE PAGE 2015年03月 
19『安倍2.0』の復讐劇 週刊東洋経済 (2015年2月14日号) 2015年02月 
20『安倍晋三 2.0』 ── 戦略的解散の成功と憂鬱 THE PAGE 2014年12月 
21ソーシャルメディアが変える政治とその限界 Voters (12) 2013年02月 
22橋下徹は浅いのか、深いのか : 小泉亜流? 平成の龍馬? ナチズム? 週刊現代 54 (15) 58 -61 2012年04月 
23震災 人口減 統一選 東京新聞 (2011/4/8) 2011年04月 
24今こそ10年先を見据えた統一地方選挙を 広報会議 (27) 36 -38 2011年03月 
25Telepolitics in the 2009 General Election, DPJ's publicity and advertising Japanese Journal of Electoral Studies 26 (2) 2011年01月 
26政治報道は「まとも」になったか? 大学生と見つめた新聞とテレビ 『Journalism』 (244) 34 -43 2010年09月 
27吟味力を磨き “空気”に流されるな サンデー毎日 89 (22) 2010年05月 
28踊る友愛政権への手紙 鳩山さん、あなたはガンジーじゃないから 週刊現代 52 (15) 37 -40 2010年04月 
29公開討論会の意義と課題 『私たちの広場』 307 2009年07月 
30エンターテイメント系政治番組の政治力 『aura』 (194) 2009年06月 
31徹底解剖「混迷総理」麻生太郎 『現代』 43 (1) 82 -91 2009年01月 
32徹底分析『他人を見下す』福田総理-語録と座右の銘で読み解く『康夫脳』 『現代』 42 (10) 2008年10月 
33『テレビ政治』におけるリーダーの資格 『売られる福田』と『売れる東国原』 『現代』 42 (6) 64 -72 2008年06月 
34Telepolitics in the 2005 General Election, Koizumi Theater:The symbols and consumption of Reform as Civil War. Japanese Journal of Electoral Studies 22 2007年03月 
35閣僚辞任、 「残業代ゼロ法案」、 慰安婦発言……安倍広報、 その危機の内幕(世耕弘成首相補佐官へのインタビュ一) 『中央公論』 122 (1478) 176 -182 2007年01月 
36国民とのコミュニケーションがとれるか 安倍首相のメディア戦略がはまる隘路 『中央公論』 中央公論新社 (1470) 2006年11月 
37新世代の日本政治研究(5)国民とコミュニケーションをとれるか 安倍首相のメディア戦略がはまる隘路 中央公論 121 (11) 278 -287 2006年11月 
38追悼 日下雄一プロデューサー 時代とリンクした“朝まで生テレビ!” 『GALAC』 (109) 32 -35 2006年06月 
39首相はテレビをこう「利用」した池田勇人から小泉純一郎まで 『論座』 (129) 165 -173 2006年02月 
40政治学を読み解く50冊 『AERA Mook 新版 政治学がわかる。』 2003年03月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日会議種別
1Political Communication and ʻourʼ responsibilities 16th German-Japanese Young Leaders Forum 2025年03月03日 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 
2日本政治のメディア化と「新しい声」 日本マス・コミュニケーション学会+韓国言論学会 第22回 日韓国際シンポジウム「メディアと政治、再考」 2016年07月09日 
3デジタルメディアの導入と日本政治の変化 日本学術会議 2013年11月01日 
4メディアと(しての)自民党 日本政治学会 2010年10月11日 
5シンポジウム「メディア政治とジャーナリズム--政権交代前・後」 日本マス・コミュニケーション学会 2010年07月03日 
62009年衆議院選挙のテレポリティクス 日本選挙学会 2010年05月15日 
7「テレビ政治」を超えてー21世紀型メディア選挙の構築 日本学術会議 2009年07月23日 
82007年参議院選挙における「テレビ正義」 日本マス・コミュニケーション学会 2007年10月27日 
9日本における「ポピュリズム政治」の展開 日本比較政治学会 2007年06月24日 
10小泉劇場inテレビ 05年総選挙のテレポリティクス 日本選挙学会 2006年05月20日 
11日本における政治家のマスメディア観 日本政治研究会 2003年05月13日