論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | エストニアのインターネット投票見聞録—Was Estonia's implementation of e-voting motivated by the rejection of the Soviet era? | 駒澤大學法學部研究紀要 | 82 | 1 -29 | 2024年03月 |
2 | Mediatization of Japanese Politics: the changing nature of political communication | 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 | 39 | 67 -107 | 2023年03月 |
3 | 大英帝国から「大米帝国」へ : アイルランドの国家戦略と労働生産性・試論 | 海外事情 = Journal of world affairs | 71 (5) | 93 -106 | 2023年 |
4 | 政治システムとジャーナリズム -政治コミュニケーションからみた「かわら版」- | 駒澤法学 | 21 (4) | 1 -62 | 2022年03月 |
5 | 2021年大政局のメディア政治 | 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 | (38) | | 2022年03月 |
6 | 日本政治のメディア化と「新しい声」 | 第22回日韓国際シンポジウム「メディアと政治、再考」 | | | 2016年07月 |
7 | テレビ報道を「学習」した安倍政権の復讐劇が「アベノターン」の本質である | Journalism | (305) | 46 -54 | 2015年10月 |
8 | デジタルメディア時代のデモクラシー | マス・コミュニケーション研究 | 85 | 43 -61 | 2014年07月 |
9 | 2009 年衆院選のテレポリティクス 民主党の「パブリシティ」と宣伝 | 選挙研究 | 26 (2) | | 2010年12月 |
10 | 政治家のソーシャルメディア利用の歴史と実態 | 都市問題 | 102 (4) | 14 -21 | 2010年04月 |
11 | テレビ報道は公平だったのか 09年衆院選のテレポリティクス | 『Journalism』 | (234) | 29 -41 | 2009年11月 |
12 | 2007 年参院選のテレポリティクス (下) 変化するマーケットと、変化するコミュニケーション | 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 | (211) | 48 -75 | 2007年12月 |
13 | 2007年参院選のテレポリティクス (中) 「安倍劇場」 ? サプライズさせられ続けた2ヶ月 | 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 | (209) | | 2007年10月 |
14 | 2007年参院選のテレポリティクス (上)小沢一郎の「旅」 民主党のテレビCM キャンペーン | 『朝日総研リポート AIR21』 朝日新聞社ジャーナリスト学校 | (208) | 2 -31 | 2007年09月 |
15 | 小泉劇場inテレビ 05年総選挙のテレポリティクス ―「内戦」としての「改革」、その表象と消費― | 『選挙研究』 日本選挙学会 | 22 | 5 -16,194 | 2007年03月 |
16 | 現場の声から探る地方紙の自立 ―アンケートから見る地方紙の健闘と課題 | 『都市問題』 東京市政調査会 | 96 (12) | | 2005年08月 |
17 | 黎明期のテレビと政治 安保とテレビ 1960~1968 | 『朝日総研リポートAIR21』 朝日新聞社総合研究本部 | (178) | 2 -20 | 2005年03月 |
18 | 書評論文 「Daniel C. Hallin. Paolo Mancini, Comparing Media Systems :Three Models of Media and Politics, Cambridge University Press, 2004」 | 『國家學會雑誌』 國家學會事務所 | 第118 (1・2) | | 2005年02月 |
19 | 日本における政治家のマスメディア観 | 日本政治研究 | 1 (1) | 87 -130 | 2004年01月 |
20 | 日本におけるテレポリティクスの展開 | 『思想』 岩波書店 | (956) | | 2003年12月 |
MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | Japan’s Call : how we have answered, and how we will answer | | 23 (1) | 36[51] -13[74] | 2023年11月 |
2 | コロナ禍の選挙ー令和ネット政治史序説ー | 駒澤大学ジャーナリズム・政策研究所『研究所年報』 | (38) | | 2022年03月 |
3 | メディア戦略、維新の成功と立民の失敗—野党の大問題 | Voice | (530) | 126 -133 | 2022年02月 |
4 | メディア政治から考察する総選挙 : したたかな対応で勝利した岸田自民党—特集 総選挙の検証 野党共闘の課題と問われるメディア | マスコミ市民 : ジャーナリストと市民を結ぶ情報誌 | (635) | 50 -55 | 2021年12月 |
5 | 書評 : インターネットによる感情の民主化 : カリン・ウォール=ヨルゲンセン著『メディアと感情の政治学』三谷文栄・山腰修三訳、勁草書房、2020年—ショヒョウ : インターネット ニ ヨル カンジョウ ノ ミンシュカ : カリン・ウォール=ヨルゲンセン チョ『メディア ト カンジョウ ノ セイジガク』ミタニ フミエ・ヤマコシ シュウゾウ ヤク、ケイソウ ショボウ、2020ネン—Shohyō : intānetto ni yoru kanjō no minshuka : Karin Wōru=Yorugensen cho "Media to kanjō no seijigaku" Mitani Fumie Yamakoshi Shūzō yaku, Keisō shobō, 2020nen | 三田社会学 | 26 | 94 -96 | 2021年07月 |
6 | 若者のコロナ認識と混合メッセージ—「緊急事態」とメディア | Voice | (519) | 112 -121 | 2021年03月 |
7 | 安倍支持の中心は若年男性層 ネガティブ情報の影響薄く—特集 メディアと市民と権力 | Journalism | (343) | 21 -29 | 2018年12月 |
8 | ポスト・トゥルースの時代とは | わたしの構想 | 31 | 1 -22 | 2017年09月10日 |
9 | 歴代政権のメディア対応と何が違うのか 安倍首相の手腕を甘く見てはいけない (特集 「安倍政治」のメディア支配) | 金曜日 | 23 (49) | 28 -28 | 2016年12月25日 |
10 | 安倍政権のトラウマ――国会はメディアでどのように報じられたのか | α-Synodos | | | 2016年03月 |
11 | 安倍首相の手腕を甘く見てはいけない 歴代政権のメディア対応と何が違うのか | 週刊金曜日 | (1069) | | 2015年12月 |
12 | 研究者たちが見た 首相官邸のメディア攻略術 | 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai | (2015年12月12日号) | 48 -51 | 2015年12月 |
13 | 自民党のメディア戦略はどう変わってきたのか 逢坂巌×西田亮介×荻上チキ | SYNODOS | | | 2015年12月 |
14 | <政権とメディアの攻防>データで読む安倍政権のテレビ報道対策 | THE PAGE | | | 2015年05月 |
15 | 報道激減の原因は「スージ」か「セージ」か? | GALAC | (549) | 34 -36 | 2015年03月 |
16 | セージとスージ—戦後六九年目のジャーナリズム— | 放送レポート | 253 | | 2015年03月 |
17 | テレビの選挙報道は史上最低に ~データが示す2014年 総選挙報道の実態~ | THE PAGE | | | 2015年03月 |
18 | 『安倍2.0』の復讐劇 | 週刊東洋経済 | (2015年2月14日号) | | 2015年02月 |
19 | 『安倍晋三 2.0』 ── 戦略的解散の成功と憂鬱 | THE PAGE | | | 2014年12月 |
20 | ソーシャルメディアが変える政治とその限界 | Voters | (12) | | 2013年02月 |
21 | 橋下徹は浅いのか、深いのか : 小泉亜流? 平成の龍馬? ナチズム? | 週刊現代 | 54 (15) | 58 -61 | 2012年04月 |
22 | 震災 人口減 統一選 | 東京新聞 | (2011/4/8) | | 2011年04月 |
23 | 今こそ10年先を見据えた統一地方選挙を | 広報会議 | (27) | 36 -38 | 2011年03月 |
24 | Telepolitics in the 2009 General Election, DPJ's publicity and advertising | Japanese Journal of Electoral Studies | 26 (2) | | 2011年01月 |
25 | 政治報道は「まとも」になったか? 大学生と見つめた新聞とテレビ | 『Journalism』 | (244) | 34 -43 | 2010年09月 |
26 | 吟味力を磨き “空気”に流されるな | サンデー毎日 | 89 (22) | | 2010年05月 |
27 | 踊る友愛政権への手紙 鳩山さん、あなたはガンジーじゃないから | 週刊現代 | 52 (15) | 37 -40 | 2010年04月 |
28 | 公開討論会の意義と課題 | 『私たちの広場』 | 307 | | 2009年07月 |
29 | エンターテイメント系政治番組の政治力 | 『aura』 | (194) | | 2009年06月 |
30 | 徹底解剖「混迷総理」麻生太郎 | 『現代』 | 43 (1) | 82 -91 | 2009年01月 |
31 | 徹底分析『他人を見下す』福田総理-語録と座右の銘で読み解く『康夫脳』 | 『現代』 | 42 (10) | | 2008年10月 |
32 | 『テレビ政治』におけるリーダーの資格 『売られる福田』と『売れる東国原』 | 『現代』 | 42 (6) | 64 -72 | 2008年06月 |
33 | Telepolitics in the 2005 General Election, Koizumi Theater:The symbols and consumption of Reform as Civil War. | Japanese Journal of Electoral Studies | 22 | | 2007年03月 |
34 | 閣僚辞任、 「残業代ゼロ法案」、 慰安婦発言……安倍広報、 その危機の内幕(世耕弘成首相補佐官へのインタビュ一) | 『中央公論』 | 122 (1478) | 176 -182 | 2007年01月 |
35 | 新世代の日本政治研究(5)国民とコミュニケーションをとれるか 安倍首相のメディア戦略がはまる隘路 | 中央公論 | 121 (11) | 278 -287 | 2006年11月 |
36 | 国民とのコミュニケーションがとれるか 安倍首相のメディア戦略がはまる隘路 | 『中央公論』 中央公論新社 | (1470) | | 2006年11月 |
37 | 追悼 日下雄一プロデューサー 時代とリンクした“朝まで生テレビ!” | 『GALAC』 | (109) | 32 -35 | 2006年06月 |
38 | 首相はテレビをこう「利用」した池田勇人から小泉純一郎まで | 『論座』 | (129) | 165 -173 | 2006年02月 |
39 | 政治学を読み解く50冊 | 『AERA Mook 新版 政治学がわかる。』 | | | 2003年03月 |