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松田 直行 (マツダ ナオユキ,MATSUDA Naoyuki)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1福田定良と秦豊吉の「大衆」と「芸能」 ―昭和28年の対談「ジャズと小唄」から 駒澤日本文化 (11) 2018年01月 
2演劇を通して「社会と人間」を考えるアクティブ・ラーニング ―土田英生作『橋を渡ったら泣け』を題材とした「新入生セミナー」のワークショップ 駒澤日本文化 (9) 146 -162 2016年01月 
3「訳詞」とは何を訳すのか -近藤朔風と森鷗外によるオペラ『オルフェウス』訳詞の比較研究のための序章 駒澤日本文化 (7) 165 -192 2013年12月 
4大学生のためのコミュニケーション・ワークショップ実践報告 -2011年度夏季集中授業におけるプログラムの全体像- 駒澤日本文化 (5) (1) -(32) 2011年12月 
5二〇〇九年の『婦系図』-語り直される物語と「大衆」の行方 駒澤日本文化 (4) 17 -33 2010年12月 
6演劇ワークショップによるコミュニケーション学習とキャリア教育への応用 駒澤日本文化 (3) 31 -49 2009年12月 
7堀内敬三ジャズを訳す 駒澤日本文化 2 (2) 51 -81 2008年12月 
8近藤朔風と明治末音楽雑誌のイデオロギー 駒澤日本文化 1 (1) 37 -66 2007年12月 
9訳詞の誕生―近代日本音楽史における訳詞家近藤朔風の位相― 駒澤短大國文 37 (第37号) 15 -43 2007年03月 
10『ベガーズ・オペラ』訳詞ノート ―テキストから上演へ― 駒澤短大國文 36 (第36号) 43 -59 2006年03月 
11「未来の自分を演じる」演劇ワークショップの学習効果―短大の授業におけるエチュード「五年後のわたし」の実践例から」 駒澤短大國文 35 (第35号) 36 -51 2005年03月 
12シアター・ゲームとインプロによるコミュニケーション学習に向けて 駒澤短大國文 34 (第34号) 103 -119 2004年03月 
13「演劇ワークショップ」が指し示すもの―演劇と社会の新たな関係に向けて― 駒澤短大國文 33 (第33号) 32 -57 2003年03月 
14『歌劇』の創刊と観客の形成 駒澤短大國文 32 (第32号) 19 -35 2002年03月 
15秦豊吉の「ショウ」 ―帝劇ミュージカルスに至る理念と実践― 駒澤短大國文 31 (第31号) 62 -76 2001年03月 
16近代浅草の芸能空間 ~近代日本におけるショーの系譜 ②~ 『課題としての民俗芸能研究』 民俗芸能研究の会/第一民俗芸能学会編 1993年 
17帝劇・三越・宝塚 ~近代日本におけるショーの系譜 ①~ 演劇学 32 (第32号) 1 -10 1991年 
18ミュージカル・プレイの劇空間 『文学研究科紀要 』 文学・芸術学編 別冊第16集 1989年