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村山 元理 (ムラヤマ モトマサ,MURAYAMA Motomasa)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1演習Ⅰ 2020年度 本ゼミでは、経営学検定試験(初級)の合格を前半に目指す。これは就活のための有利な資格取得だけでなく、経営学の射程に広さ、経営学の課題を広く学ぶためでもある。この作業は、DP2とつながる。受験料は自己負担して、2回目に支払ってもらう。支弁能力がない人とは取らないこと。 後半(前半も重なるかも知れない)は起業を通じた社会的諸課題の解決をテーマとして、CVグランプリや知財アイデア大会などのビジネスコンテストへの参加を目指したい(予定として)。学生主体に、調査、研究、アイデアの創出、発表、ブラシュアップなどの過程を経て、プレゼン力の向上を目指す。これはPBL(問題解決型の学習)を通じて、DP3,4,5とつながる。 
2演習Ⅱ 2020年度 この演習では企業家という人物を通じて日本経営史をテーマとケースで学ぶことを目的とします。いわゆる経営のダイナミズムを歴史と人物から学ぶ。履修者の関心にも寄り添いながら、担当者、司会者、参考文献の探索者など、割り振り、調査・研究・発表を繰り返す。アクティブな参加、ディスカッションをしてもらう。積極的に参加し、企業家・経営者を志願する人たち受講を期待します。 
3経営学基礎 2020年度 企業組織を管理・運営するマネジメントの視点を初歩から学びます。マネジメントとは経営理念・目標を明確にしたうえで、計画・実施・統制を中心としたマネジメント・サイクルをいかに効率的にリードするのかというリーダーシップ職能を意味します。企業システム論から企業と市場との関係を学び、経営者のリーダーシップ論(管理原則・マネジメントプロセス)、経営目的論、経営組織論、経営戦略論、マーケティング、研究開発、生産管理、労務管理などのサブテーマへと広げます。経営者の社会的責務は重大であり、よき経営者とは何かの視点にたって、経営学の初歩を広く深く考えましょう。 基本は立ち講義で行います。グループ作業を求めるかもしれません。 予習を怠らず、静かに集中してご参加ください。 
4外書講読(英書Ⅰ)A 2020年度 「魂の経営」、「職場のスピリチュアリティ」、「神と経営」などと形容される、ビジネスのトレンドが北米を中心に1990年代から草の根的に広がり、アメリカ経営学会の中でも「マネジメント・スピリチュアリティと宗教」という専門部会が1999年から設立されて益々大きな潮流となってきました。 英語圏でしか紹介されおらず、日本では私が翻訳して学会で何度が伝えましたが、あまり反応はありません。日本人にとって、むしろ経営の心については、より深い霊性の伝統が背景にある思います。松下幸之助も稲盛和夫も一種の宗教的境地に達したリーダーといえます。スティーブ・ジョブスが本学出身の僧侶によって、精神的指導を受けたことは有名です。実は Zen Buddhismはアメリカの西海岸などで静かなブームとなって久しいです。瞑想ルームをおくIT系の大会社も多くあるようです。 そうしたビジネスと精神の問題に関心にある学生さんで、英語にも挑戦したい方に、この未知の領域に関する英語の専門書・論文・雑誌記事などを読み進めたいと思います。 仏教やキリスト教などおおよその宗教に関する基礎知識やセンスが必要ですが、すでにその素養は一年生の時に修得していると思います。