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深井 正樹 (フカイ マサキ,FUKAI Masaki)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1健康・スポーツ実習 559102 / 健康・スポーツ実習 2023年度 ライフキネティック、ユニホック、卓球を主な種目とし、それぞれ楽しむための基礎技術やルールについて学ぶ。ライフキネティックとは誰にでもできる軽い運動を行いながら、脳を鍛えるものである。身体を動かすこと、思考、視野などは全て脳が判断し、行動に移している。脳を鍛えることにより、学力向上、集中力向上を目指す。 
2余暇学 2023年度 人気のあるスポーツとしてサッカーがあげられる。南米や欧州では、国技としてのスポーツであり、プロスポーツとして人気である。ここでは日本のサッカー特にJリーグについて知識を広げる。サッカーの魅力はプレーヤーとして、観客として、サポーターとして、ファンとして、やるスポーツ、観るスポーツ、人を育てるスポーツとして、サッカーを考えてみる。戦術や技術、システムでチームの戦い方、監督の戦い方を学んでみる。 
3健康・スポーツ実習 550852 / 健康・スポーツ実習 2023年度 下記の URL または、KONECO トップページ左側にある関連サイト欄【「健康・スポーツ実 習」シラバス】から、種目ごとのシラバスを閲覧してください。https://www.komazawa-u.ac.jp/campuslife/studies/undergraduate/registration/sports-syllabus.html 
4新入生セミナー 2023年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。