渡邉　雄一 (ワタナベ　ユウイチ,WATANABE Yuichi)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

担当科目
No.	授業科目名	年度	授業概要
1	放射線学総合演習 162002 / 総合演習Ⅲ	2023年度	これまでに講義・実験・演習及び臨床実習等を通して診療放射線技術科学の広い分野にわたって学習して来た。本演習ではそれらを総合し、知識および技術力をさらに深めることを目的に、学生が主体となってグループを編成し、演習テーマを決めて自主的に学習を進めて行くことを基本とする。それぞれの専門科目の演習は必要に応じて担当教員が支援する。また、放射線技師国家試験の受験対策のための理解度の確認（模擬試験）を実施する。
2	診療画像情報学Ⅱ 163802 / 臨床画像情報学	2023年度	国家試験に出題されるレベルの臨床画像を用いて、画像評価を中心に講義を行い、さらに知識を深める。理解度を確認するために過去の国家試験問題を解きながら解説する。
3	診療画像技術学Ⅰ	2023年度	診療画像技術学は医学や物理・情報系の知識を基礎にして成り立つ。ここではX線撮影・検査に関する基礎理論と最適な画像を得るための物理的条件、および体表解剖学を裏付けとした整位、理論的な撮影条件を含め、臨床画像の評価まで含めて講義を行う。
4	診療画像技術学Ⅱ	2023年度	実際の臨床画像を用いて主に造影検査について講義を行う。消化管造影、腹部実質臓器造影、血管造影など造影剤を用いる検査技術と得られた画像の評価について解説する。
5	技術英語Ａ 160002 / 技術英語	2023年度	最新の医療技術について学んだり、先行研究について調査したり、より活躍できる診療放射線技師であるためには英語力が必要不可欠である。多列検出器型CT: MDCTの工学的技術、撮影技術、画像評価等について英語で記述された文献を読み進める。
6	技術英語Ａ 160012 / 技術英語	2023年度	最新の医療技術について学んだり、先行研究について調査したり、より活躍できる診療放射線技師であるためには英語力が必要不可欠である。多列検出器型CT: MDCTの工学的技術、撮影技術、画像評価等について英語で記述された文献を読み進める。
7	技術英語	2023年度	最新の医療技術について学んだり、先行研究について調査したり、より活躍できる診療放射線技師であるためには英語力が必要不可欠である。多列検出器型CT: MDCTの工学的技術、撮影技術、画像評価等について英語で記述された文献を読み進める。