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吉田 尚史 (ヨシダ ナオフミ,NAOFUMI Yoshida)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1インターネットとメディア 2023年度 インターネットはデジタルコンテンツの配布、共有、閲覧などのサービスを提供する主要な通信メディアの一つとなり、グローバルな研究・ビジネス活動に欠かせないものとなってきた。インターネット上でデジタルコンテンツを用いた様々なサービスを有効かつ効率よく実現するためには、インターネットおよびメディアが持つ特性、構成を理解することが必要不可欠である。この講義では、インターネットの原理、インターネット上に構成された様々なメディアを用いた応用サービスの構成について学ぶ。 
2クラウドサービスとデータマイニング 2023年度 多種多様なメディアをコンピュータ上で実際に実現可能な状況となり、それらをクラウドコンピューティング環境のサービスを利用してメディアを利用することが一般的となった。今後は、それらのクラウドサービスを活用する方法、および、クラウドサービスを実現する方法が重要となる。さらに、クラウドサービス上のメディアやデータを利活用する方法として、データマイニングが重要となっている。この講義では、クラウドサービスを活用する方法論、クラウドサービスを実現する方法論、クラウドサービスの例としての検索技術、データマイニングの方法論などについて実習を伴って学習する。 
3基礎演習 2023年度 本演習では,グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術について一人ひとりが具体的な研究テーマを推進できるよう,情報系演習の基礎を固める.実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ,情報技術を活用して新たな解決に導く方法論の基礎を固める.具体的には,この演習では,この目的に応じた基礎的な学習,この目的に沿った学会論文についての勉強,プログラミング実習,および,各自が設定した研究テーマについて,解決に向け情報システムのプロトタイプの作成などを行う. 
4演習Ⅰ 2023年度 本演習では,グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術について一人ひとりが具体的な研究テーマを推進する.特に,実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ,情報技術を活用して新たな解決に導く方法論について議論する.具体的には,この演習では,この目的に応じた基礎的な学習,この目的に沿った学会論文についての勉強,および,各自が設定した研究テーマについて,解決に向け情報システムの作成を伴って推進する. 
5演習Ⅱa 2023年度 本演習では、グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術について一人ひとりが具体的な研究テーマを推進する。特に、実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ、情報技術の中でも特に多くのデータを対象とした分析方法を設計・実現して新たな解決に導く方法論について議論する。具体的には、この演習2aでは、この目的に応じた基礎的な学習、この目的に沿った学会論文発表への挑戦、および、各自が設定した研究テーマについて、解決に向け実際に利用される情報システムの作成を伴って推進する。 
6演習Ⅱb 2023年度 本演習では、グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術にいて一人ひとりが具体的な研究テーマを推進する。特に、実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ、情報技術の中でも特に多くのデータを対象とした分析方法を設計・実現して新たな解決に導く方法論について議論する。具体的には、この演習2bでは、演習2aに引き続き、この目的に応じた基礎的な学習、この目的に沿った学会論文発表への挑戦、および、各自が設定した研究テーマについて、解決に向け実際に利用される情報システムの作成を伴って推進する。 
7演習Ⅲa 413402 / 卒業研究 2023年度 本演習では、グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術について一人ひとりが具体的な研究テーマを推進する。特に、実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ、情報技術の中でも特に多くのデータを対象とした分析方法を設計・実現して新たな解決に導く方法論について議論する。具体的には、この演習3aでは、この目的に沿った学会論文発表への挑戦、および、各自が設定した研究テーマについて、解決に向け実際に利用される情報システムの作成を伴って研究成果を集約させる。 
8演習Ⅲb 415102 / 卒業研究 2023年度 本演習では、グローバルな社会環境において実際的に役立つ情報技術について一人ひとりが具体的な研究テーマを推進する。特に、実世界に存在する複雑な問題を従来の学問分野の枠を超えた分野横断的問題としてとらえ、情報技術の中でも特に多くのデータを対象とした分析方法を設計・実現して新たな解決に導く方法論について議論する。具体的には、この演習3bでは、この目的に沿った学会論文発表への挑戦、および、各自が設定した研究テーマについて、解決に向け実際に利用される情報システムの作成を伴って研究を完成させる。