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荒井 浩道 (アライ ヒロミチ,ARAI Hiromichi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1社会福祉専門演習Ⅱ 2024年度 この授業では,研究計画書に基づいた卒業論文・ゼミ論文の作成を目指します. 
2社会福祉援助技術総論 2024年度 この授業では,①社会福祉士及び精神保健福祉士の法的な位置づけ,②ソーシャルワークの基盤となる考え方とその形成過程,③ソーシャルワークの価値規範と倫理,④社会福祉士の職域と求められる役割,⑤ソーシャルワークに係る専門職の概念と範囲,⑥ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワークの対象と連関性,⑦総合的かつ包括的な支援と多職種連携の意義と内容,について学びます.アクティブラーニング(映像教材視聴+ディスカッション)を積極的に採用します. 
3ソーシャルワークの理論と方法ⅠA 063402 / 社会福祉援助技術各論ⅠA 2024年度 この授業では,①人と環境との交互作用に関する理論とミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワーク,②ソーシャルワークの様々な実践モデルとアプローチについて学びます.③ソーシャルワークの過程とそれに係る知識と技術について学びます.アクティブラーニング(映像教材視聴+ディスカッション)を積極的に採用します. 
4ソーシャルワークの理論と方法ⅠB 063502 / 社会福祉援助技術各論ⅠB 2024年度 この授業では,①ソーシャルワークの過程とそれに係る知識と技術,②コミュニティワークの概念とその展開,③ソーシャルワークにおけるスーパービジョンについて学びます.アクティブラーニング(映像教材視聴+ディスカッション)を積極的に採用します. 
5ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅰ 2024年度 この授業では,①社会福祉士及び精神保健福祉士の法的な位置づけ,②ソーシャルワークの基盤となる考え方とその形成過程,③ソーシャルワークの価値規範と倫理について学びます.アクティブラーニング(映像教材視聴+ディスカッション)を積極的に採用します. 
6ソーシャルワークの基盤と専門職Ⅱ 2024年度 この授業では,①社会福祉士の職域と求められる役割,②ソーシャルワークに係る専門職の概念と範囲,③ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワークの対象と連関性,④総合的かつ包括的な支援と多職種連携の意義と内容について学びます.アクティブラーニング(映像教材視聴+ディスカッション)を積極的に採用します. 
7ソーシャルワーク演習Ⅰ 2024年度 本学の社会福祉士養成プログラムでは、2年次前期に本科目(ソーシャルワーク演習Ⅰ)の単位を修得した場合、後期に「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」及び「ソーシャルワーク実習A」を履修することができます。本科目は福祉現場を知るための導入科目であり、社会福祉士の業務・役割、相談援助機関・施設の概要、福祉専門職及び実習生として必要な倫理等について体得することが目的となります。 
8ソーシャルワーク演習Ⅰ 2024年度 本学の社会福祉士養成プログラムでは、2年次前期に本科目(ソーシャルワーク演習Ⅰ)の単位を修得した場合、後期に「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」及び「ソーシャルワーク実習A」を履修することができます。本科目は福祉現場を知るための導入科目であり、社会福祉士の業務・役割、相談援助機関・施設の概要、福祉専門職及び実習生として必要な倫理等について体得することが目的となります。 
9ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 2024年度 本学の社会福祉士養成プログラムでは、2年次前期に「ソーシャルワーク演習Ⅰ」の単位を修得した場合、後期に「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」及び「ソーシャルワーク実習A」を履修することができます。本科目は、2年次後期に配当され、「ソーシャルワーク実習A」での学外実習を行うに際しての事前指導、実習中の巡回指導、実習終了後の継続指導(体験発表、実習リポート原稿作成等)を行います。 
10ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 2024年度 本学の社会福祉士養成プログラムでは、2年次前期に「ソーシャルワーク演習Ⅰ」の単位を修得した場合、後期に「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」及び「ソーシャルワーク実習A」を履修することができます。本科目は、2年次後期に配当され、「ソーシャルワーク実習A」での学外実習を行うに際しての事前指導、実習中の巡回指導、実習終了後の継続指導(体験発表、実習リポート原稿作成等)を行います。 
11ソーシャルワーク実習A 2024年度 本科目は、福祉現場における体験学習であり、各実習先での60時間以上にわたる実習の中で実習指導者からの指導を受け、社会福祉士に求められる知識・技術を習得していきます。 
12ソーシャルワーク演習Ⅱ 067642 / 社会福祉援助技術演習Ⅰ 2024年度 [授業の目的・ねらい] ソーシャルワーク演習Ⅱでは、ソーシャルワーク演習Ⅲと合わせ、ソーシャルワーク演習Ⅰで学んだ相談援助技術を統合し、専門援助技術として概念化・理論化していくと同時に、ソーシャルワークの価値規範と倫理を実践的に身につけていくことを目的とする。また、事例研究やロールプレーイングなどの実技指導の方法により、個別指導及び集団指導を通して、ソーシャルワークの実践モデルとその展開過程を、ミクロ・メゾ・マクロレベルにおいて実践的に理解していく。さらに、総合的・包括的な支援のあり方をグループワーク等を通じて考察するとともに、地域アセスメントや実践評価方法等に関する理解を深めていく。[授業全体の内容の概要] ソーシャルワーク演習Ⅱとソーシャルワーク演習Ⅲは、2限連続で実施される授業であり、各種実践モデル及び援助過程、面接技術等の実際を、ロールプレーイング及び事例研究等の演習形態を通じて体得していく。 
13ソーシャルワーク演習Ⅲ 068042 / 社会福祉援助技術演習Ⅱ 2024年度 [授業の目的・ねらい] ソーシャルワーク演習Ⅲでは、ソーシャルワーク演習Ⅱと合わせ、ソーシャルワーク演習Ⅰで学んだ相談援助技術を統合し、専門援助技術として概念化・理論化していくと同時に、ソーシャルワークの価値規範と倫理を実践的に身につけていくことを目的とする。また、事例研究やロールプレーイングなどの実技指導の方法により、個別指導及び集団指導を通して、ソーシャルワークの実践モデルとその展開過程を、ミクロ・メゾ・マクロレベルにおいて実践的に理解していく。さらに、総合的・包括的な支援のあり方をグループワーク等を通じて考察するとともに、地域アセスメントや実践評価方法等に関する理解を深めていく。[授業全体の内容の概要] ソーシャルワーク演習Ⅱとソーシャルワーク演習Ⅲは、2限連続で実施される授業であり、各種実践モデル及び援助過程、面接技術等の実際を、ロールプレーイング及び事例研究等の演習形態を通じて体得していく。 
14社会福祉専門演習Ⅰ 2024年度 この授業では、研究テーマの選定、研究計画の立案、研究計画書作成等の一連の研究方法の習得を目指し、次年度のゼミ論文に繋げます。