駒澤大学

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堀 龍二 (ホリ リュウジ,HORI Ryuji)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1演習Ⅰ 2019年度 人的資源管理の現状と問題点を考察します。まず、雇用、賃金、労働時間、能力開発、人事制度、労使関係といった人的資源管理の主要領域における基本知識と概念の習得を目指します。その中で、労働統計の見方、新聞の利用方法、専門用語の理解を深めます。授業は演習形式で行うと同時にアクティブ・ラーニングを重視します。たとえば、希望するテーマごとにグループを形成して、グループ学習・ディベートなども試みます。演習での私の説明、他のメンバーの報告、それらに基づく議論において、理解しにくかったことをうやむやにしないで、その場で率直に質問する姿勢を大切にしたい。 
2演習Ⅱ 2019年度 わが国企業の人的資源管理(人事・労務管理)は近年大きく変化してきました。雇用、賃金、労働時間、昇進・昇格などの人事制度、能力開発、福利厚生、企業内労使関係といった人的資源管理のほとんどの領域で、かつて日本的労務管理(あるいは日本的経営)と特徴づけられた制度や慣行が改廃されてきました。こうした変化の方向と特徴を把握するために、雇用と賃金を中心に具体的な問題を検討します。その際に、諸外国の制度や慣行も比較対照として学習していきます。 授業は演習形式で行うと同時にアクティブ・ラーニングを重視します。たとえば、希望するテーマごとにグループを形成して、グループ学習・ディベートなども試みます。関心を持つテーマに関する事実を調べて報告をすること、ほかの人の報告を聞いて議論するといったゼミ活動を通じて自らの成長を感じてほしい。全員が自由に発言できる雰囲気を大切にしたいと思っています。 
3演習Ⅲ 2019年度 人的資源管理論の主要関心領域である雇用、賃金、労働時間、能力開発、人事制度、労使関係にかかわるテーマから学生自身が興味をもってきた問題について論文ないし本格的レポートを完成させることを最終目標においている。授業は演習形式で行うと同時にアクティブ・ラーニングを重視します。たとえば、希望するテーマごとにグループを形成して、グループ学習・ディベートなども試みます。論文テーマの選定においては、社会問題への関心を日ごろから研ぎ澄ましておく姿勢が肝要です。 
4新入生セミナー 2019年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中でテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、レポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。 
5人的資源管理論a 2019年度 この授業では、日本企業の人的資源管理を中心にその動向・特徴・課題、そして社会に及ぼす影響を考察します。人的資源管理とは、企業が従業員を人的資源とみなして、その有効活用を図る施策のことです。端的にいえば、どのような人をどのような形態で雇い、どのように動機づけて働いてもらうのか、その働きに対してどのように処遇するのか、そして、どのような方法で人材として育てるのか、といった企業の経営課題を扱います。また、こうした課題への企業の取り組みがどのような問題を引き起こし、社会にいかなる影響を及ぼしているのかといった視点からも人的資源管理論として考察します。 セメスター制の前期にあたるこの授業では、とりわけ雇用問題と労働時間問題を中心に取り上げます。企業に雇われて働く労働者(雇用者)にとって、雇用の質やあり方、労働時間は生活にかかわる極めて重大な問題です。 授業は基本的に講義形式で行いますが、アクティブ・ラーニングも重視しますので、授業で配布する課題・資料に目を通し次回授業時の議論に備えてください。人的資源管理の最近の動向や傾向にふれることも重要ですから、新聞や雑誌等で人事労務管理関連の記事を点検しておくことが有益であろう。また、インターネットや統計資料でわが国の雇用や労働時間の情報にも目配りしておくことが望ましい。 

 

教育方法の実践例
No.タイトル年月日概要
1*  2010年12月07日 - 2010年12月07日 毎年の授業評価を踏まえ、学生が手許の資料で事実を確認できるように、できるだけ統計資料等をプリントで配布することを心がけている。また、現代日本企業の人事・労務管理の傾向である「成果主義」をグローバリゼーションとIT化いう経済的・技術的背景の中で捉えるとともに、かつての日本的労務管理およびアメリカの人的資源管理と対比して、その特徴をわかりやすく説明することに重点を置いている。 

 

作成した教科書教材
No.タイトル年月日概要
1* 2001年06月11日 黒田兼一・関口定一・青山秀雄・堀龍二『現代の人事労務管理』八千代出版