駒澤大学

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パクストン サイモン (パクストン サイモン,PAXTON Simon)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1英語ディスカッションⅡa 2024年度 The aim of this course is to develop students’ ability to discuss their opinions aboutcontroversial social issues in pairs and small groups. 
2英語ディスカッションⅡb 2024年度 Students will practice discussing their opinions about controversial social issues in groupsand discussing the opinions of your groups with other groups. 
3学術英語資格試験Ⅰb(聴解・会話) 2024年度 英語圏大学・大学院への留学で必要なTOEFL-iBT 受験対策を目的とした授業で70 点取得を目指し、リスニングセクション・スピーキングセクション対策を中心に問題演習を行います。 
4学術英語資格試験Ⅰb(聴解・会話) 2024年度 英語圏大学・大学院への留学で必要なTOEFL-iBT 受験対策を目的とした授業で70 点取得を目指し、リスニングセクション・スピーキングセクション対策を中心に問題演習を行います。 
5新入生セミナー 2024年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。 
6教養ゼミ(3) 2024年度 本授業では日本における社会問題を多様な視点から考察する。自分の興味のある社会問題に関するテーマをもとに日本語又は英語でレポートや発表を実施する。授業は日本語で行う。 
7英語ⅠAa 2024年度 高校で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
8英語ⅠAb 2024年度 「英語IAa」で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
9英語ⅠAb 2024年度 「英語IAa」で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
10英語ⅠBa 2024年度 高校で学習したことを基礎にして、教科書および様々な文献や情報源から得た英文の内容を理解して、英文の要約や批評をしたり、自分の意見を書いたりする練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
11英語ⅠBb 2024年度 「英語IBa」で学習したことを基礎にして、平易だが長い英文の速読とやや専門的な内容を含む英文の精読を実践します。よく議論される一般的なトピックに関連する情報・意見の考察に基づき、様々な語彙とやや複雑な構文を用いて自分の意見をエッセイ(論説文)にまとめる練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
12英語ⅠAa 2024年度 高校で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。