奥　忠憲 (オク　タダノリ,OKU Tadanori)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

担当科目
No.	授業科目名	年度	授業概要
1	憲法	2025年度	【本科目は学部学科が定める主要授業科目です。】総論、統治機構論、及び、人権論という憲法学の対象とする分野を網羅的に扱う中で、憲法学全体の体系を明らかにし、憲法学の基本的な考え方について講義する。この際には、憲法上の論点が問題となった裁判例を紹介することにより、憲法学における議論を具体的に解説する。また、関係する政治問題や社会問題等にも適宜触れることにより、これらの問題と憲法学との関わりについても明示する。
2	演習Ⅱ	2025年度	憲法学に関する問題や裁判例等につき、学際的な観点から、または、背景事情等も踏まえたうえで、担当者が報告し、これを受けて参加者全体で議論し、検討するものである。具体的な内容については参加者の関心や進路等に鑑み、主に初回と16回目に話し合うこととする。基本的には、報告を担当する者が自らの責任で内容を決定するが、必要に応じ、教員や他の参加者が助言する。
3	憲法	2025年度	総論、統治機構論、及び、人権論という憲法学の対象とする分野を網羅的に扱う中で、憲法学全体の体系を明らかにし、憲法学の基本的な考え方について講義する。この際には、憲法上の論点が問題となった裁判例を紹介することにより、憲法学における議論を具体的に解説する。また、関係する政治問題や社会問題等にも適宜触れることにより、これらの問題と憲法学との関わりについても明示する。
4	基礎演習	2025年度	憲法学に関する問題や裁判例等について担当者が報告し、これを受け参加者全体で議論し、検討するものである。具体的な内容については参加者の関心や進路等に鑑み、主に初回と16回目に話し合うこととする。基本的には、報告を担当する者が自らの責任で内容を決定するが、必要に応じ、教員や他の参加者が助言する。
5	演習Ⅱ	2025年度	憲法学に関する問題や裁判例等につき、学際的な観点から、または、背景事情等も踏まえたうえで、担当者が報告し、これを受けて参加者全体で議論し、検討するものである。具体的な内容については参加者の関心や進路等に鑑み、主に初回と16回目に話し合うこととする。基本的には、報告を担当する者が自らの責任で内容を決定するが、必要に応じ、教員や他の参加者が助言する。