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杉森 建太郎 (スギモリ ケンタロウ,SUGIMORI Kentaro)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1英語学概論 2025年度 (1)英語学の基礎を扱う(2)英語教育に対する様々な声を、俯瞰的に検証する(3)Global時代に生きる日本住民として、どのように英語を学び、教え、使っていくべきか学ぶ 
2StudyAbroadI 2025年度 課題提出とディスカッション、プレゼンテーションやレポート作成等を通じて、以下の事項を行う〇渡航学生(これから3週間以上の留学を行う予定の学生が対象)⇒自身の留学目標と計画とを明確にし、留学準備を進める〇帰国学生(実施済みの3週間以上の留学の振返りを行う学生が対象)⇒自身の留学成果の総括を行う同一学期に複数の「Study Abroad」科目を履修不可(Study Abroad ⅠとⅡの同時履修NG)。** 「渡航学生」として科目履修後、「帰国学生」として科目履修しないまま、再度「渡航学生」として科目履修することは出来ない。 
3StudyAbroadII 2025年度 課題提出とディスカッション、プレゼンテーションやレポート作成等を通じて、以下の事項を行う〇渡航学生(これから3週間以上の留学を行う予定の学生が対象〇渡航学生(これから3週間以上の留学を行う予定の学生が対象)⇒自身の留学目標と計画とを明確にし、留学準備を進める〇帰国学生(実施済みの3週間以上の留学の振返りを行う学生が対象)⇒自身の留学成果の総括を行う*同一学期に複数の「Study Abroad」科目を履修不可(Study Abroad ⅠとⅡの同時履修NG)** 「渡航学生」として科目履修後、「帰国学生」として科目履修しないまま、再度「渡 航学生」として科目履修することは出来ない 
4StudyAbroadIII 2025年度 課題提出とディスカッション、プレゼンテーションやレポート作成等を通じて、以下の事項を行う〇渡航学生(これから3週間以上の留学を行う予定の学生(1~3年生)が対象)⇒自身の留学目標と計画とを明確にし、留学準備を進める〇帰国学生(実施済みの3週間以上の留学の振返りを行う学生(1~4年生)が対象)⇒自身の留学成果の総括を行う①4年生は「渡航学生」としてこの授業を履修できないので注意(帰国学生 としての履修はOK)②同一学期に複数の「Study Abroad」科目を履修不可(Study Abroad ⅢとⅣの同時履修NG)③ 「渡航学生」として科目履修後、「帰国学生」として科目履修しないまま、再度「渡航学生」として科目履修することは出来ない 
5StudyAbroadIV 2025年度 課題提出とディスカッション、プレゼンテーションやレポート作成等を通じて、以下の事項を行う〇渡航学生(これから3週間以上の留学を行う予定の学生(1~3年生)が対象)⇒自身の留学目標と計画とを明確にし、留学準備を進める〇帰国学生(実施済みの3週間以上の留学の振返りを行う学生(1~4年生)が対象)⇒自身の留学成果の総括を行う①4年生は「渡航学生」としてこの授業を履修できないので注意(帰国学生 としての履修はOK)②同一学期に複数の「Study Abroad」科目を履修不可(Study AbroadⅢとⅣの同時履修NG)③ 「渡航学生」として科目履修後、「帰国学生」として科目履修しないまま、再度「渡航学生」として科目履修することは出来ない 
6基礎セミナーa 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ「日本住民」との共生について扱います。(2)この学期は、様々な「日本住民」の現状について、学んでいきます。 
7基礎セミナーb 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ「日本住民」との共生を扱います(2)既習の、外国にルーツをもつ様々な「日本住民」の現状についての知識をベースとして、本学期は、外国にルーツを持つ日本住民へのライフストーリー研究事例を学びます 
8入門演習a 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ「日本住民」との共生を扱います(2)今期は、後期のグループ研究や4年の卒業研究に備え、研究の構成や執筆手順を学びます 
9入門演習b 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ日本住民との共生を扱います(2)既習の以下の事項をベースとして、外国にルーツを持つ日本住民へのライフストーリーインタビューを行います①2年前期:外国にルーツを持つ様々な日本住民の現状②2年後期:外国にルーツを持つ様々な日本住民へのライフストーリーインタビュー事例③3年前期:卒論の構成や研究構想の練り方 
10卒業研究 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ「日本住民」との共生を扱います(2)4年次前期は、これまで学んだ以下の事項をベースとして、各自のテーマを選び、卒業研究を進めていきます①2年前期:外国にルーツを持つ様々な日本住民の現状②2年後期:外国にルーツを持つ様々な日本住民へのライフストーリーインタビュー事例③3年前期:卒論の構成や研究構想の練り方④3年後期:グループ研究(外国にルーツを持つ日本住民対象のライフストーリーインタビュー) 
11卒業研究 2025年度 (1)このゼミでは、外国にルーツを持つ「日本住民」との共生を扱います(2)今期は以下の既習事項をベースとして、各自のテーマについて卒業研究を完成させます①2年前期:外国にルーツを持つ様々な日本住民の現状②2年後期:外国にルーツを持つ様々な日本住民へのライフストーリーインタビュー事例③3年前期:卒論の構成や研究構想の練り方④3年後期:グループ研究(外国にルーツを持つ日本住民対象のライフストーリーインタビュー)⑤4年前期:自身のテーマ確立、先行研究からRQ、研究手法、仮説設定、調査 

 

教育方法の実践例
No.タイトル年月日概要
1研究レポート 在外研究コラム「タイ仏教で癒される」  2016年09月 
2駒澤大学 FDニュースレター第44号p. 11 「グループワークと授業支援システムを用いたインタラクティブな活動」  2015年09月 大規模教場での授業(履修者277名 グローバル英語概論)において、授業支援システムを活用しての、学生プレゼンテーション、質疑応答、ディスカッションといったインタラクティブな授業活動の紹介。 
3公開授業「英語リスニング」  2013年12月20日 GMS学部授業支援システムサイトにアップロードしたビデオ教材(捕鯨問題)を使用しての、リスニング、シャドーイング、ディスカッション活動。 
4駒澤大学GMS学部 「海外演習実践講座」:研修記録インタビュァー、文責  2011年04月 - 現在 駒澤大学GMS学部 海外演習実践講座研修記録インタビューアー&文責 

 

作成した教科書教材
No.タイトル年月日概要
1就業力基礎Ⅰ(自分編)、就業力基礎Ⅱ(企業・業界編) 2011年 就業力育成部会テキスト部会メンバー