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テヅカ ヨシハル (テヅカ ヨシハル,YOSHIHARU Tezuka)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1新入生セミナー 2024年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。 
2表象メディア論 2024年度 社会学メディア文化研究(カルチュラル・スタディーズ)の入門講座です。新聞、テレビ等の報道番組のみならず、映画、音楽、アニメ等の「娯楽・芸術・ポピュラー文化」がいかに我々の主体性や価値観を形成し、政治社会的な「現実」を構成しているのかを考えるための理論を学びます。社会的「現実」の意味は多様であり、立場によって異なる見方が本来可能です。メディアは現実の「意味」をいかに構築し、我々はそれを受け入れているのか?ソシュールの差異論、ロラン・バルトの記号論、フーコーの力/知識/言説論等によって説明し ます。メディア(媒体)は、情報を伝えるための透明無垢な、伝達経路ではありません。「現実」を意味付ける政治的な抗争と交渉の場なのです。「文化」とリプレゼンテーション(表象)の関係を理解し、テキスト(表徴物)分析の基礎となる理論を学びます。映画・映像研究の基本的な理論を紹介します。 
3スクリーン・カルチャー 2024年度 映画・映像文化とグローバル化、そしてアートとしての映画の現在の課題についての講義です。 映画・映像を介して「西洋・近代・資本主義」とそれに伴うライフスタイルは西欧諸国にも広がり、世界的な文化変容をもたらしてきました。 この講義では、アドルノ/ホーケイマーの「文化産業」論とウォルター・ ベンヤミンの「複製技術時代の芸術」論によって提起された議論 ー 映画を代表とするポピュラー・カルチャーは大衆を資本主義の家畜として飼いならす麻薬か、あるいは能動的な主体として民衆を覚醒し新たな社会的現実を構成する契機となり得るものか(娯楽映画vs芸術映画) ー を出発点として、映画・映像文化および産業の現在と、アートとしての映画・映像についての可能性について概説します。メディア&カルチュラル・スタディーズ(メディア文化研究)の基本理論、特に映画学理論を中心に紹介し、戦後から現在にいたる日本映画産業の国際化・グローバル化の過程を実証的に分析したうえで、前衛的な芸術・社会実践としての映画・映像の課題について議論をしたいとお思います。 
4ドキュメンタリーの視線と実践 2024年度 ドキュメンタリー映画における「真実」とは何か?ドキュメンタリーとフィクションの違いとは?ドキュメンタリーに客観性はどの程度必要か?さまざまなドキュメンタリー映画を鑑賞して、ディスカッションを行います。上映作品例:Don't Look Back-ボブ・ディラン(1967) ペネバーガーカート&コートニー:カート・コバーン(1998)ブルームフィールドゆきゆきて神軍(1985)原一男新しい神様(1999)土屋豊 
5ドキュメンタリー制作演習 2024年度 ドキュメンタリー映画制作の演習です。多くの学生にとって、ヴィデオ・カメラはすでに身近なものだと思いますが、初めての人も歓迎します。学生各自の生活圏において、身近なテーマと撮影対象を見つけ、映像作品を制作します。カメラを持つこと、撮影対象に関わることによって、「私」がいかに他者、そして社会との接点を見つけていくのか?「私」そして「他者」を記録し映像作品をつくるとはどういうことなのかを各自考察し、社会的実践としての私的映像制作を目指します。 
6基礎セミナーa 2024年度 本ゼミにおいて学生は、映画、テレビ等の映像メディア作品を中心に各自興味のある分野を選び、メディア文化の調査研究をします。政治学、哲学、社会学、法学の文献を読み、カルチャルスタディースのアプローチを学びます。基礎ゼミabは主に文献調査と輪読です 
7基礎セミナーb 2024年度 本ゼミにおいて学生は、映画、テレビ等の映像メディア作品を中心に各自興味のある分野を選び、メディア文化の調査研究をします。政治学、哲学、社会学、法学の文献を読み、カルチャルスタディースのアプローチを学びます。基礎ゼミabは主に文献調査と輪読です 
8入門演習a 2024年度 本ゼミにおいて学生は、映画、テレビ等の映像メディア作品を中心に各自興味のある分野を選び、メディア文化の調査研究をします。政治学、哲学、社会学、法学の文献を読み、カルチャルスタディースのアプローチを学びます。基礎ゼミabは主に文献調査と輪読です 
9入門演習b 2024年度 本ゼミにおいて学生は、映画、テレビ等の映像メディア作品を中心に各自興味のある分野を選び、メディア文化の調査研究をします。政治学、哲学、社会学、法学の文献を読み、カルチャルスタディースのアプローチを学びます。基礎ゼミabは主に文献調査と輪読です 
10応用演習a 413202 / 卒業研究 2024年度 応用演習abでは、卒業論文の執筆、仕上げをおこないます。本演習では,文化のもつラディカルな政治の可能性に注目したい。まず日常性のなかから政治的に思考する力を養うべく近年の政治と文化の理論を概観し,その後ポップカルチャーや現代芸術,建築,フェス,ストリート,クラブ,おたく文化などの事例からラディカルな政治性を読み取り、学生の批判的思考能力を養ってく。「文化」について批判的視座をもって学ぶこととは,現代の世界・社会状況を理解することであると同時に,社会人として意味ある日常を生きる力を受講者自身が身に着けることにつながります。 
11応用演習b 414902 / 卒業研究 2024年度 応用演習abでは、卒業論文の執筆、仕上げをおこないます。本演習では,文化のもつラディカルな政治の可能性に注目したい。まず日常性のなかから政治的に思考する力を養うべく近年の政治と文化の理論を概観し,その後ポップカルチャーや現代芸術,建築,フェス,ストリート,クラブ,おたく文化などの事例からラディカルな政治性を読み取り、学生の批判的思考能力を養ってく。「文化」について批判的視座をもって学ぶこととは,現代の世界・社会状況を理解することであると同時に,社会人として意味ある日常を生きる力を受講者自身が身に着けることにつながります。