上野　勝広 (ウエノ　カツヒロ,UENO Katsuhiro)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

担当科目
No.	授業科目名	年度	授業概要
1	スペイン語ⅠＢｂ	2024年度	スペイン語の初歩を学びます。読む、書く、聞く、話す、四つの能力の総合的な開発を目指します。具体的にはスペイン語で自己紹介をしたり、日常的な話題を簡単なスペイン語でコミュニケーションできることを目標にします。またスペイン語圏文化への関心と理解を深めてゆきます。スペイン語が身近なものと感じられるよう積極的に勉強に取り組んでください。
2	スペイン語ⅠＢａ	2024年度	スペイン語の初歩を学びます。読む、書く、聞く、話す、四つの能力の総合的な開発を目指します。具体的にはスペイン語で自己紹介をしたり、日常的な話題を簡単なスペイン語でコミュニケーションできることを目標にします。またスペイン語圏文化への関心と理解を深めてゆきます。スペイン語が身近なものと感じられるよう積極的に勉強に取り組んでください。
3	スペイン語ⅠＢｂ	2024年度	スペイン語の初歩を学びます。読む、書く、聞く、話す、四つの能力の総合的な開発を目指します。具体的にはスペイン語で自己紹介をしたり、日常的な話題を簡単なスペイン語でコミュニケーションできることを目標にします。またスペイン語圏文化への関心と理解を深めてゆきます。スペイン語が身近なものと感じられるよう積極的に勉強に取り組んでください。
4	スペイン語ⅡＡａ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
5	スペイン語ⅡＡｂ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
6	スペイン語ⅡＡａ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
7	スペイン語ⅡＡｂ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
8	ラテン語	2024年度	ラテン語は、古典ギリシャ語と共に、ヨーロッパ文化の基礎を形成しています。ラテン語についての知識は、ヨーロッパ諸文化の理解にきわめて重要です。本授業では、ラテン語の文字と発音から始めて、基礎文法を順次概説します。理解確認、知識定着のため、並行的に対応する練習問題を随時補いながら進めます。
9	スペイン語ⅡＢａ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
10	スペイン語ⅡＢｂ	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->
11	スペイン語Ⅱｂ（選）	2024年度	一年次で学んだスペイン語の基礎をさらに充実させ、より発展的な学習へとつなげていきます。下記のテキストに従い、できるかぎり詳しい解説に努めて初級文法の拡充を図ります。既習事項の定着のため、基本動詞の活用形（現在形）を軸に復習を重視しながら進めてゆきます。スペイン語がより親近感が持てるよう、授業と予復習に積極的に取り組んでもらいます。日常使われる様々な表現を学びつつ、スペイン語圏の生活や文化に関するある程度長さのある文章にも取り組んでいきます。ただし授業内容と進度は、受講生の理解度や修得状況などをフィードバックして変更する場合もあります。<!-- 到達目標(ねらい) -->

教育方法の実践例
No.	タイトル	年月日	概要
1	＊	2000年04月 - 現在	スペイン語の授業運営にあたり、学生に対する発問と理解確認の練習を効果的に取り入れるよう努めた。また教室外で実用的に使える語彙や表現を重視した。

作成した教科書教材
No.	タイトル	年月日	概要
1	＊	2004年04月01日	『太郎と学ぶスペイン語－マドリード編』（朝日出版社）（小池和良との共著）：初級テキスト
2	＊	2001年03月01日	『語彙を見直しましょう！』（大学書林）：基本語の問題集
3	＊	2001年02月01日	『新世紀のスペイン語』（同学社）：初級テキスト