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小川 隆 (オガワ タカシ,OGAWA Takashi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1中国語ⅠAa 2024年度 現代中国語の基礎を学ぶ。授業で学ぶ中国語(「普通話」)は、中国本土のみならず、世界各地の中国系の人々の共通語としてひろく普及しているものである。【実習】形式の授業で、自分で声を出しながら発音と初級文法を学び、中国語圏の人々との初歩的な異文化交流の練習を行う。1冊の教科書を週二回(火曜4限・土曜1限)の授業で連携しながら進める。原則として火曜日に先に文法と会話をやり、その後を土曜日の授業が講読・練習をやりながら追って行く。 
2中国語ⅠAb 2024年度 前期にひきつづき、現代中国語の基礎を学ぶ。授業で学ぶ中国語(「普通話」)は、中国本土のみならず、世界各地の中国系の人々の共通語としてひろく普及しているものである。【実習】形式の授業で、自分で声を出しながら発音と初級文法を学び、中国語圏の人々との初歩的な異文化交流の練習を行う。前期同様、1冊の教科書を週二回(火曜4限・土曜1限)の授業で連携しながら進める。原則として火曜日に先に文法と会話をやり、その後を土曜日の授業が講読・練習をやりながら追って行く。 
3中国語ⅠAa 2024年度 現代中国語の基礎を学ぶ。授業で学ぶ中国語(「普通話」)は、中国本土のみならず、世界各地の中国系の人々の共通語としてひろく普及しているものである。【実習】形式の授業で、自分で声を出しながら発音と初級文法を学び、中国語圏の人々との初歩的な異文化交流の練習を行う。1冊の教科書を週二回(火曜4限・土曜1限)の授業で連携しながら進める。原則として火曜日に先に文法と会話をやり、その後を土曜日の授業が講読・練習をやりながら追って行く。 
4中国語ⅠAb 2024年度 前期にひきつづき、現代中国語の基礎を学ぶ。授業で学ぶ中国語(「普通話」)は、中国本土のみならず、世界各地の中国系の人々の共通語としてひろく普及しているものである。【実習】形式の授業で、自分で声を出しながら発音と初級文法を学び、中国語圏の人々との初歩的な異文化交流の練習を行う。前期同様、1冊の教科書を週二回(火曜4限・土曜1限)の授業で連携しながら進める。原則として火曜日に先に文法と会話をやり、その後を土曜日の授業が講読・練習をやりながら追って行く。 
5外国文化(3) 289302 / 外国文化(2) 289303 / 外国文化(1) 289304 / 外国文化(4) 289305 / 外国文化(5) 2024年度 「中国古典としての禅の語録」 禅の語録は『論語』や『史記』や唐詩等と同じように、日本の文化にも大きな影響を与えてきた中国古典の一種です。でも、ふつうの人が禅の語録にふれる機会はあまり多くないでしょう。この授業では、仏教学の一分野としてでなく、あくまでも中国古典の一つとして、活き活きとした禅の語録の世界をご紹介します。 禅の語録を通じて、中国の言語と文化の重要な――しかし、あまり知られていない――一面に触れていただけるものになるでしょう。 
6漢文講読Ⅰ 2024年度 禅宗の有名な故事を選読しながら、漢文読解の基礎を学ぶ。本科目は講義だけでなく、一人一人の学生に実際に声を出して読み、自分で訳解することを求める。したがって授業は【講義】と【演習】を併用するかたちで進めていく。 

 

実務経験特記事項
No.タイトル年月日概要
1「夏期中国語短期留学セミナー」第7回引率  2008年08月 短期留学中の現地での指導・補習および事前・事後の学習会を行い、短期留学を単発の行事でなく、継続的な学習の一環とすることに成功した。 
2「夏期中国語短期留学セミナー」第3回引率  2004年08月 短期留学中の現地での指導・補習および事前・事後の学習会を行い、短期留学を単発の行事でなく、継続的な学習の一環とすることに成功した。 
3「夏期中国語短期留学セミナー」第1回引率  2001年08月 短期留学中の現地での指導・補習および事前・事後の学習会を行い、短期留学を単発の行事でなく、継続的な学習の一環とすることに成功した。 
4学生団体「中国語研究会」顧問  1991年04月 - 2006年03月 ・学生の課外活動を通して中国語の訓練を行い、毎年、中国語を活かした進路に学生を送り出してきた。