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菅野 佐織 (カンノ サオリ,KANNO Saori)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1Gifts, Romance, and Consumer Culture, eds. Yuko Minowa, Russell W. Belk. 共著 Routledge 2018年09月  
2『ケースに学ぶマーケティング』(青木幸弘編著) 共著 2015年08月  
3『価値共創時代のブランド戦略』(青木幸弘編著) 学術書 共著 ミネルヴァ書房 2011年04月  
4『地域ブランドマネジメント』(和田充夫・菅野佐織・徳山美津恵・長尾雅信・若林宏保著) 学術書 共著 有斐閣 2009年06月  
5『ライフコース・マーケティング』(青木幸弘+女性のライフコース研究会編) 学術書 共著 日本経済新聞出版 2008年07月  
6『ケースで学ぶ価格戦略』 学術書 共著 有斐閣、 2003年05月  

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1マーケティングにおける心理的所有感の研究 マーケティングジャーナル 43 (1) 7 -17 2023年06月30日 
2The role of brand coolness in the masstige co-branding of luxury and mass brands Journal of Business Research 149 240 -249 2022年10月 
3Motivations, Demographics & Self-Gifting Consumer Behavior in Japan and the USA International Journal of Business Management and Commerce 6 (1) 25 -39 2021年 
4ブランド・リレーションシップの再考 ~ブランド・リレーションシップの類型に着目して~ 駒大経営研究 51 (3・4) 145 -162 2020年 
5Romantic self-gifts to the “hidden true self”; Self-gifting and multiple selves Gifts, Romance, and Consumer Culture 204 -217 2018年01月01日 
6Self-Gifting in Interdependent Cultures: Japanese Single Women and Self-Compassion Proceedings for the EMAC Annual Conference 2018年 
7Self-Gifting in Interdependent Cultures: Lonely Mothers and Self-Compassion European Advances in Consumer Research, vol.11, 50 -54 2018年 
8トランジションとブランド・リレーションシップ ~トランジションを乗り越えるブランドは何が異なるのか~ マーケティング・ジャーナル 36 (1) 27 -41 2016年04月 
9Consuming "To Have No Self": Kawaii Consumption in Japanese Women's Identity Work Advances in Consumer Research, vol.44, 348 -352 2016年 
10Self-Brand Connections and Brand Attachment: The Relative Importance of Brand-Based Self-Brand Connections and Consumer-Brand Connections Proceedings for the Global Marketing Conference 2014 2014年07月 
11The Effects of Self-Brand Connections on Brand Attachment Proceedings for the Annual International Marketing Trends conference 2014 2014年01月 
12自己とブランドの結びつきがブランド・アタッチメントに与える影響 商学論究 vol.60, No.4, (4) 233 -259 2013年03月 
13祭りによる地域ブランド価値共創のフレームワーク~交流する地域ブランドを目指して~ マーケティング・ジャーナル 30 (第120号(第30巻4号)) 15 -29 2011年03月 
14ブランド・リレーションシップ概念の整理と課題 駒大経営研究 第42巻 (第3・4号) 87 -113 2011年03月 
15価値創造による地域ブランド構築 国府台経済研究 第19巻 (2号) 121 -133 2008年03月 
16ブランデッド・シティ構築戦略と資産‐価値評価モデルの開発 マーケティング・ジャーナル 27 (107号(第27巻3号)) 82 -96 2008年01月 
17食品の『お取り寄せ』消費行動 ~お取り寄せの価値分析~ フードサービス学会助成研究 2006年03月 
18類似価値体系セグメント発見のWEBラダリング調査~テキストマイニングの活用~ マーケティング・ジャーナル 24 (第96号(第24巻4号)) 4 -17 2005年03月 
19ブランド・コンタクトポイントとしてのサイトの効果測定 吉田秀雄記念財団助成研究 2005年03月 
20消費者とブランドの関係の構造と測定尺度の開発 消費者行動研究 10 17 -41 2004年03月 
21継続購買と知覚スイッチング・コストの考察 吉田秀雄記念財団助成研究 2003年03月 
22低価格感度領域を示すグーテンベルグ仮説のPOSデータによる検討と条件に応じて変化する価格の需要曲線形の考察 ~ニューラルネットワークの活用~ 学習院大学経済経営研究所年報 第16巻 1 -24 2002年09月 
23消費者とブランドの関係性の意義~ブランドの育成と構築の視点から~ マーケティング・ジャーナル 22 (第86号(第22巻2号)) 101 -114 2002年09月 
24スイッチング・コスト マーケティング・ジャーナル (第82号(第21巻2号)) 63 -71 2001年09月 
25消費者の知覚スイッチング・コストの考察 学習院大学 2000年03月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1【視点】パンデミックとブランド・マネジメントを考える ~Brand Coolness~ 流通情報 555 68 -69 2022年03月 
2みんなに使いやすいものとは何か ~未来に向けてのモノづくりの思考とは~ TOTO株式会社 AD STUDIES 62 22 -27 2017年 

 

受賞
No.賞名授与機関(対象業績)タイトル受賞年月
1奨励賞(専任教員の部)受賞 財団法人吉田秀雄記念事業財団研究助成 2005年 
2JACS-SPSS論文プロポーザル賞優秀賞受賞 日本消費者行動研究学会 2002年 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.課題名等提供機関制度名資金種別研究期間担当区分
1ライフイベントにおけるミックス・エモーションと消費者の購買行動との関連 科学研究費補助金 基盤研究(C) 競争的資金  2018年 - 2021年 研究代表者 
2ライフイベントにおける父親のアイデンティティ形成と消費の関連 吉田秀雄財団 競争的資金  2014年 - 2015年 研究代表者 
3ブランド・リレーションシップの国際比較に関する研究 科学研究費補助金 基盤研究(C) 競争的資金  2013年 - 2015年 研究代表者 
4地域ブランド戦略会議 岡谷市 競争的資金  2011年 - 2012年 
5ブランド・リレーションシップと共創価値との関連 日本学術振興会 科学研究費補助金若手研究(B) 競争的資金  2010年 - 2011年 研究代表者 
6演劇消費に関する共同研究プロジェクト 世田谷パブリックシアター 競争的資金  2008年 - 2013年 研究代表者 
7ブランド・リレーションシップに関する実証研究 日本学術振興会 科学研究費補助金若手研究(B) 競争的資金  2008年 - 2009年 研究代表者 
8エリア・ブランド構築の研究 日本学術振興会 科学研究費補助金基盤研究(C) 競争的資金  2006年 - 2008年 
9女性のライフコース研究会 学習院大学 競争的資金  2006年 - 2010年 
10価値創造型プロモーション研究会 学習院マネジメント 競争的資金  2006年 - 2007年 
11リレーションシップ・コミュニティ研究会 消費者行動研究学会分科研究会 競争的資金  2006年 - 2007年 
1221世紀の都市政策研究会 千葉商科大学 競争的資金  2006年 - 2007年 
13エリア・ブランド研究会 エリア・ブランド研究会 Dentsu Abic 競争的資金  2003年 - 2008年 
14企業のWEBサイトにおける経験価値に関する研究 吉田秀雄財団 競争的資金  2003年 - 2004年 研究代表者 
15食品のお取り寄せでの消費者行動に関する研究 フードサービス学会 競争的資金  2003年 - 現在 研究代表者 
16ブランドの継続購買に関する研究 吉田秀雄財団 競争的資金  2001年 - 現在 研究代表者