論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | “Communication App for Children with Hearing and Developmental Difficulties” | Journal on Technology and Persons with Disabilities, (accepted). | 7 | | 2019年03月 |
2 | インクルーシブ教育:障害児の豊かな相互行為の重なりから | 『アメリカ文化事典』 | | 400 -401 | 2017年12月 |
3 | A Tablet Application to Support Communication for People with Disabilities | The Proceeding of 11th International Conference on Interfaces and Human Computer Interaction | | 167 -176 | 2017年07月 |
4 | 災害情報とコミュニティ:過疎・高齢化する地域と関係性のメディア | 『コミュニティ事典』 | | 636 -637 | 2017年06月 |
5 | 写真のなかのコミュニティ:「共生」の記憶と覚悟をめぐって | 『コミュニティ事典』 | | 930 -931 | 2017年06月 |
6 | “Media for Capability” of Children with Disabilities: Development of the Japanese Augmentative Alternative Communication App by Tablet for Persons with Hard of Hearing | The Proceeding of the Hawaii International Conference on System Sciences 2017 | | 1 -6 | 2017年01月 |
7 | コンヴィヴィアル・メディア・リテラシー : そして「障害者の自立と共生」から何を学ぶか | 現代思想 | 44 (9) | 192 -210 | 2016年04月 |
8 | ある1つの〈革命〉の話:インクルーシブな高等教育と共生の福祉情報 | 情報処理 | 56 (12) | 1210 -1213 | 2015年11月 |
9 | 医療・福祉 | 『よくわかる社会情報学』 | | 106 -107 | 2015年05月 |
10 | 柴田邦臣 「それだけは,美しく切り出されてはならない」―震災研究の3条件― | 社会情報学 | 3 (2) | 73 -76 | 2015年01月 |
11 | 優秀文献賞『「思い出」をつなぐネットワーク―日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦―』 | 社会情報学 | 3 (2) | 73 -76 | 2015年 |
12 | 聴覚障害児・者のコミュニケーションを支援するAndroidアプリの開発 | 情報処理学会・ GN Workshop 2014 論文集 | 2014 | 1 -6 | 2014年11月 |
13 | 生かさない〈生-政治〉の誕生 : ビッグデータと「生存資源」の分配問題 | 現代思想 | 42 (9) | 164 -189 | 2014年06月 |
14 | 「大妻エレクション2012」の調査報告と分析 : 若年女性の投票行動、政治意識、情報行動 | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 23 | 23 | 175 -196 | 2014年01月 |
15 | タブレット・メディアによる「拡張コミュニケーション」―聴覚障害児に学ぶライフログの活用― | 情報処理学会・ GN Workshop 2013 論文集 2013 | | 1 -2 | 2013年12月 |
16 | 柴田邦臣 『社会参加』の社会学―タブレット・メディアを用いた地域連携活動から― | 『社会教育』 | (808) | 32 -37 | 2013年09月 |
17 | 聴覚障害者・児の対面コミュニケーションと社会関係 : 「状況定義」を活かした支援技術とノウハウ | 情報科学技術フォーラム講演論文集 (K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用,一般論文) | 12 (3) | 685 -686 | 2013年08月 |
18 | 思い出サルベージアルバム・オンライン : 日本社会情報学会・災害支援チームの活動から | 日本社会情報学会学会誌 | 23 (2) | 46 -52 | 2013年03月 |
19 | 災害支援・防災と情報メディア環境―東日本大震災における情報支援の過程から― | 『増補版・防災の社会学』 | | 211 -228 | 2012年11月 |
20 | The Project ‘Salvage Memories’ On-line -Finding Albums and Photos for the Tsunami Disaster Victims by using Information Technology- | Journal of Socio-Informatics | 5 (1) | 5 -9 | 2012年09月 |
21 | 被災写真・アルバム返却のIT化 | 横幹 | 6 (2) | 59 -64 | 2012年08月 |
22 | 『ライフログ』という斥候・〈規準社会〉という前線― “限られた”情報社会を生きる私たちのために― | 『コミュニケーション理論の再構築』 | | 149 -183 | 2012年04月 |
MISC |
No. | MISCタイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | 言語獲得と知識獲得を支援するタブレット・メディア―聴覚障害児のコミュニケーションから― | 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) | 2013 (13) | 1 -6 | 2013年09月04日 |
2 | 言語獲得と知識獲得を支援するタブレット・メディア―聴覚障害児のコミュニケーションから― | 研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP) | 2013 (13) | 1 -6 | 2013年09月04日 |
3 | 言語獲得と知識獲得を支援するタブレット・メディア―聴覚障害児のコミュニケーションから― | 研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS) | 2013 (13) | 1 -6 | 2013年09月04日 |
4 | 聴覚障害者・児の言語取得を支援するための「状況定義ソフト」の開発 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム) | 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 | 113 (43) | 121 -126 | 2013年05月16日 |
5 | 国際機構とインテリジェンス : EU・国連における組織構造分析(20周年記念特別号) | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 21 | 61 -73 | 2012年 |
6 | 介護に関する記録を利用者の生きがいに結びつける「福祉生活の思い出日記」サイトの構築 | 情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス] | 2011 (3) | 1 -4 | 2011年03月10日 |
7 | 介護に関する記録を利用者の生きがいに結びつける「福祉生活の思い出日記」サイトの構築 | 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) | 2011 (3) | 1 -4 | 2011年03月10日 |
8 | 装置としての<Google>・<保健>・<福祉>--<基準>で適正化する私たちと社会のために (特集 Googleの思想) | 現代思想 | 39 (1) | 152 -170 | 2011年01月 |
9 | 就労支援でのITの活用--問われるのは<働くかたち> (特集 IT技術を活用しよう!) | 地域リハビリテーション | 5 (2) | 123 -125 | 2010年02月 |
10 | 親密性からの政治 : 「メディア投票行動調査in大妻2009」の分析 | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 19 (0) | 19 -35 | 2010年 |
11 | 社会調査と"現場"の関係 : 方法論としてのフィールドワークを再考する | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 18 (0) | 81 -90 | 2009年 |
12 | 地域に在住する障害者に対するIT支援プログラムの提供からみた課題 | 保健福祉学研究 | 6 (0) | 145 -154 | 2008年 |
13 | 障害者の福祉と社会参加に関するコミュニティ・社会関係資本・ICT : 『障害者・高齢者の社会参加とICTメディア利用に関する調査』から | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 17 (0) | 81 -91 | 2008年 |
14 | インターネット・コミュニティ・パスウェイ--障害者のICT利用と社会参加 | 社会情報学研究 | 12 (1) | 19 -36 | 2007年 |
15 | 生活環境やメディア利用状況は、社会参加に影響を与えるか : 若年層に対する「社会参加力とICT利用に関する調査」の分析から | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 16 (0) | 103 -113 | 2007年 |
16 | <情報弱者>の社会参加 : 障害者のICT利用と"自立"をめぐって | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 15 (0) | 81 -93 | 2006年 |
17 | 若年女性の投票行動と新しいメディア : 第44回衆議院選挙のアンケート調査から | 大妻女子大学紀要. 社会情報系, 社会情報学研究 | 15 (0) | 95 -117 | 2006年 |
18 | ボランティアの"技法"障害者福祉領域でのパソコン・ボランティアから (特集 NPO/ボランティア論の現在) | 社会学年報 | 0 (33) | 69 -92 | 2004年 |
19 | 障害者福祉におけるコミュニケーション・メディアとしてのコンピュータ--身体障害者におけるメディアの「獲得」と「利用」をめぐって | 社会学年報 | 0 (31) | 101 -118 | 2002年 |
20 | 「電子ネットワーク」 分析への一試論 : インターネットと社会参加の関連性を中心に | メディア・コミュニケーション : 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所紀要 | 51 (0) | 95 -109 | 2001年03月20日 |
21 | メディア・リテラシーの"成功"と現実--カナダにみる背景 | 社会学年報 | 0 (30) | 119 -147 | 2001年 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | “Relation in Public” and Social Interaction for Children with Disabilities — Goffman’s Theory and Tablet Media | The 33th Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity, Hawaii Convention Center, (Accepted). | 2017年10月 | |
2 | 「配慮の合理性」とテクノロジー—障害者の字幕とメディアの利用から— | 社会政策研究ネットワーク(SPSN) 研究例会, 日本女子大学. | 2016年07月 | |
3 | Convivial Media —Information and Assistive Technology for Persons with Disabilities— | The 32th Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity, Hawaii Convention Center. | 2016年04月 | |
4 | Welfare Society for Human Development—Ability, Capability, Reasonable Accommodation of Persons with Disabilities and Elderly People in Japan— | The 31th Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity, Hawaii Convention Center. | 2015年05月 | |
5 | 『字幕・新時代』の到来:テレビCM字幕にみる社会・文化のユニバーサル・デザイン | 第87回日本社会学会,神戸大学. | 2014年11月 | |
6 | Augmentative Communication Media for Children with Hearing-Hard —Language speaking and Knowledge acquisition by Tablet-Media— | The International Conference on e-Cace & e-Tech 2014. | 2014年04月 | |
7 | 聴覚障害者・児の言語取得・コミュニケーション支援のための「状況定義」の工夫と支援デバイス | 第28回リハビリテーション工学協会カンファレンス, 岩手県立大学. | 2013年08月 | |
8 | 「聴覚障害者・児の言語取得を支援するための『状況定義ソフト』の開発」 | 第88回グループウェアとネットワークサービス研究会, 情報処理学会, 於:電気通信大学. | 2013年05月 | |
9 | Closed Captioning as a Cultural Inclusion― Research on the Closed Captions for Deaf and Hard of Hearing – | The 29th Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity, Hawai'i Convention Center. | 2013年04月 | |
10 | “Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials (2) ―Shared Needs of the Hearing-Impaired and People over 60―” | The 4th International Conference for Universal Design, Fukuoka Convention Center. | 2012年10月 | |
11 | Research on the Usefulness of Closed Captions on TV Commercials (3) ―Closed Captioning as a Form of Advertising Expression― | The 4th International Conference for Universal Design, Fukuoka Convention Center. | 2012年10月 | |
12 | 思い出を“サルベージ”する技術―災害支援・フィールドワーク・市民的専門性― | 第60回東北社会学会大会, 研究活動委員会シンポジウム, 山形大学. | 2012年07月 | |
13 | 「被災した写真・アルバムを検索・返却するシステムとその評価―『思い出サルベージアルバム・オンライン』から―」 | 情報処理学会・インタラクション2012 インタラクティブ発表,日本未来科学館. | 2012年03月 | |
14 | Finding Memory for the Tsunami Disaster Victims with Disability and Senior citizens by using IT ― The Project Salvage Photo Albums ― | The 28th Pacific Rim International Conference on Disability & Diversity, Hawai’i Convention Center. | 2012年03月 | |
15 | “The Situation of Communication Aids for Persons with Intractable Neural Disease in Japan – Guideline for ‘Japanese Scanning Communication Aids’ –” | The 7th International Conference on Rare Diseases and Orphan Drugs, Komaba Research campus, The University of Tokyo. | 2012年02月 | |
16 | 染み渡る危機・縮み上がる社会・試される社会情報学 | 第16回日本社会情報学会合同大会, シンポジウム招待, 静岡大学. | 2011年09月 | |