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堀内 健一 (ホリウチ ケンイチ,HORIUCHI Kenichi)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1経済成長の幻想と新しい経済社会システム 学術書 共著 創成社 2015年11月  
2現代日本における銀行資本の蓄積 学術書 単著 唯学書房 2015年08月  

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1マルクス『資本論』第1部第1篇「商品と貨幣」における諸論点―抽象的人間的労働(1)― 経済学論集 54 (1) 17 -28 2022年10月 
2現代日本の銀行資本の蓄積と現実資本の蓄積 経済科学通信 (147) 54 -62 2019年01月 
3銀行資本の利潤率の傾向的低下—日本の都市銀行の低収益性について 経済学論集 48 (4) 35 -51 2017年03月 
4日本経済の長期停滞-利潤率の傾向的低下法則の展開過程としてとらえる― 信用理論研究 (34) 2016年06月 
5利潤率と利子率の傾向的低下-日本における利子率の長期低落について- 立教経済学研究 67 (4) 27 -51 2014年03月 
61990年代後半以降における大手銀行の再編とその動因-現段階における銀行の役割の理論的検討のために-(下) 立教経済学研究 56 (1) 2001年06月 
71990年代後半以降における大手銀行の再編とその動因-現段階における銀行の役割の理論的検討のために-(上) 立教経済学研究 55 (4) 2001年03月 
8日本における金融持株会社制度導入の契機 立教経済学研究 54 (3) 2000年01月 
980年代後半期における企業の資金調達構造の変化について-『資産インフレ』期の証券化と銀行の関係を中心に- 立教経済学論叢 (47) 1995年06月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1書評 小西一雄『資本主義の成熟と終焉-いま私たちはどこにいるのか』 経済科学通信 (153) 2021年07月 
2書評 大谷禎之介・前畑憲子編『マルクス恐慌論-久留間鮫造編「マルクス経済学レキシコン」を軸に』 季刊 経済理論 57 (3) 2020年10月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日会議種別
1価値論と抽象的人間労働 基礎経済学研究所春季交流研究集会 2023年03月26日 口頭発表(一般) 
2現代における貨幣資本の蓄積と銀行資本の蓄積 基礎経済科学研究所春季研究交流集会 2018年03月18日 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 
3日本経済の長期停滞--利潤率の傾向的低下法則の展開過程-- 信用理論研究学会2015年度春季大会 2015年05月 口頭発表(基調) 
4利潤率と利子率の傾向的低下--日本における利子率の長期低落について-- 経済理論学会第62回大会第6分科会 2014年10月 口頭発表(一般) 
51990年代後半の大手米銀の蓄積の特質 日本経営分析学会第20回秋季大会 2004年09月 口頭発表(一般) 
6大手銀行の経営実態と金融再編-90年代後半以降の日本の銀行業を中心に- 信用理論研究学会関東部会 2001年12月28日 口頭発表(基調) 
7大手銀行の再編とその動因-現段階における銀行の役割の理論的検討のために- 経済理論学会第50回特設分科会 2001年10月 口頭発表(一般) 

 

Works(作品等)
No.作品名作品分類発表年月
1『図解社会経済学を読む-経済原論A講義ノート』 その他  2007年04月 - 現在