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岩永 正晴 (イワナガ ショウセイ,IWANAGA Shosei)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1永平寺史料全書 文書篇 第3巻 共著 2018年12月  
2永平寺史料全書 文書編 第2巻 学術書 共著 大本山永平寺 2017年02月  
3原文対照現代語訳・道元禅師全集 第14巻 学術書 共著 春秋社 2013年07月 9784393150351
4永平寺史料全書 文書編 第1巻 学術書 共著 吉川弘文館 2012年10月  
5二百四十回小遠忌記念 永福面山禅師宝物集 学術書 共著 2008年09月  
6永平寺史料全書 禅籍編 第4巻 学術書 共著 吉川弘文館 2007年10月  
7永平寺史料全書 禅籍編 第3巻 学術書 共著 吉川弘文館 2005年02月  

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1梅嶺道雪の禅戒について—Bairei Dosetsu's View on the Buddhist Precepts 駒澤大学佛教学部論集 53 47 -60 2022年10月 
2『正法眼蔵聞解』「全機巻聞解」における「壮士の譬喩」理解について 駒澤大学仏教学部研究紀要 (79) 89 -96 2021年03月 
3『宝慶記聞解』における「仏法の総府」について 駒澤大学仏教学部研究紀要 (78) 109 -120 2020年03月 
4『宝慶記』における「仏法の総府」について 駒澤大学仏教学部研究紀要 (77) 71 -83 2019年03月 
5雑華蔵海和尚を仰慕す 傘松 (901) 2018年10月 
6道元禅師撰『知事清規』における『文選』「李善注」の依用 駒沢史学 (90) 20 -29 2018年03月 
7「普勧坐禅儀撰述由来」のこと 傘松 (885) 34 -38 2017年06月 
8江戸時代曹洞宗の展開と黄檗禅 駒澤大学禅文化歴史博物館企画展「黄檗の伝来と江戸の禅宗」 2016年11月 
9『正法眼蔵聞解』における〈影略互顕〉について 駒澤大学仏教学部論集 (40) 2009年10月 
10日本曹洞宗における慈悲観の一側面―近世における『正法眼蔵』受容の背景として― 日本仏教学会年報 (72) 191 -210 2007年05月 
11『大智禅師逸偈行録』について―面山瑞方和尚の著述を手がかりとして― 宗学研究 (49) 121 -125 2007年04月 
12『日本洞上聯燈録』の研究(四)―巻第七所収諸伝訓注(その三)― 駒澤大学禅研究所年報 (18) 93 -118 2007年03月 
13『奥州損翁老人見聞宝永記』について―附、損翁面山両和尚略年譜― 損翁禅話 2006年12月 
14『日本洞上聯燈録』の研究(三)―巻第七所収諸伝訓注(その二)― 駒澤大学禅研究所年報 (17) 137 -190 2006年03月 
15斧山玄鈯の参学について(七)―「義雲頌著」の列次をめぐって ― 宗学研究 (第47号) 151 -156 2005年03月 
16面山瑞方における坐禅観の一側面―仮名法語『自受用三昧』を中心として― 駒澤大学仏教学部論集 (36) 2005年01月 
17『日本洞上聯燈録』の研究(二)―巻第七所収諸伝訓注(その一)― 駒澤大学禅研究所年報 (第16号) 73 -92 2004年12月 
18斧山玄鈯の著作について(五)―『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(四)― 駒澤大学仏教学部研究紀要 (62) 2004年03月 
19斧山玄鈯の参学について(六)―『雪竇頌古称提銓衡』と『參同契吹唱聞解』を手掛かりとして ― 宗学研究 (46) 169 -174 2004年03月 
20『日本洞上聯燈録』の研究(一) 駒澤大学禅研究所年報 (15) 145 -203 2003年12月 
21斧山玄鈯の著作について(四)―『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(三)― 駒澤大学仏教学部研究紀要 (61) 2003年03月 
22斧山玄鈯の参学について(五)―『正法眼蔵聞解』における『正法眼蔵』各巻大意の把握 ― 宗学研究 (45) 163 -168 2003年03月 
23斧山玄鈯和尚の『正法眼蔵』参究について―『正法眼蔵聞解』所依本文の検討を中心として― 道元禅師研究論集 2002年09月 
24共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(三) 曹洞宗宗学研究所紀要 (15) 153 -173 2002年03月 
25斧山玄鈯の著作について(三)‐『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(二)‐ 駒澤大学仏教学部研究紀要 (60) 2002年03月 
26斧山玄鈯の参学について(四)‐『正法眼蔵聞解』における本文依用の態度‐ 宗学研究 (44) 145 -150 2002年03月 
27斧山玄鈯の著作について(二)‐『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(一)‐ 駒澤大学仏教学部研究紀要 (59) 2001年04月 
28斧山玄鈯の参学について(三)‐『正法眼蔵聞解』における『影室』依用の展望‐ 宗学研究 (第43号) 185 -190 2001年03月 
29共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(二) 曹洞宗宗学研究所紀要 (14) 81 -102 2001年03月 
30共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(一) 曹洞宗宗学研究所紀要 (13) 115 -183 2000年03月 
31斧山玄鈯の参学について(二)‐六十巻本『正法眼蔵』の官本説をめぐって‐ 宗学研究 (42) 161 -166 2000年03月 
32斧山玄鈯の著作について(一)‐『義雲語録』の提唱をめぐって‐ 駒澤大学仏教学部論集 30 (30) 159 -172 1999年10月 
33斧山玄鈯の参学について 宗学研究 (41) 1999年03月 
34卍山道白における『正法眼蔵』の位置について 印度学仏教学研究 47 (2) 739 -742 1999年03月 
35共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究序説‐『總持第二世峨山和尚行状』‐ 曹洞宗宗学研究所紀要 (12) 113 -136 1998年10月 
36『正法眼蔵』「観音」近世末書の注釈態度‐『弁註』と『聞解』の比較‐ 駒澤大学仏教学部論集 29 (29) 302 -311 1998年10月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1斧山玄鈯の著作について (5) : 『義雲和尚語録聞書』と『義雲和尚語録聞解』の対照 (4) 駒澤大學佛教學部研究紀要 62 161 -222 2004年03月 
2斧山玄鈯の著作について (4) : 『義雲和尚語録聞書』と『義雲和尚語録聞解』の対照 (3) 駒澤大學佛教學部研究紀要 61 345 -414 2003年03月 
3斧山玄鈯の著作について (3) : 『義雲和尚語録聞書』と『義雲和尚語録聞解』の対照 (2) 駒澤大學佛教學部研究紀要 60 347 -400 2002年03月 
4斧山玄鈯の著作について (2) : 『義雲和尚語録聞書』と『義雲和尚語録聞解』の対照 (1) 駒澤大學佛教學部研究紀要 59 275 -338 2001年04月 
5『正法眼蔵』「観音」について(その2)雪竇・圜悟・宏智の頌古にみる「雲巌大悲菩薩」話解釈 曹洞宗宗学研究所紀要 (10) 67 -82 1996年10月 
6鳥〔カ〕禅師と道元禅師--「正法眼蔵」『諸悪莫作』巻の課題をめぐって 印度学仏教学研究 44 (1) 235 -237 1995年12月 
7善悪考-3-「永平広録」小参における用例 曹洞宗宗学研究所紀要 (9) p19 -44 1995年10月