論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | 梅嶺道雪の禅戒について—Bairei Dosetsu's View on the Buddhist Precepts | 駒澤大学佛教学部論集 | 53 | 47 -60 | 2022年10月 |
2 | 『正法眼蔵聞解』「全機巻聞解」における「壮士の譬喩」理解について | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (79) | 89 -96 | 2021年03月 |
3 | 『宝慶記聞解』における「仏法の総府」について | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (78) | 109 -120 | 2020年03月 |
4 | 『宝慶記』における「仏法の総府」について | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (77) | 71 -83 | 2019年03月 |
5 | 雑華蔵海和尚を仰慕す | 傘松 | (901) | | 2018年10月 |
6 | 道元禅師撰『知事清規』における『文選』「李善注」の依用 | 駒沢史学 | (90) | 20 -29 | 2018年03月 |
7 | 「普勧坐禅儀撰述由来」のこと | 傘松 | (885) | 34 -38 | 2017年06月 |
8 | 江戸時代曹洞宗の展開と黄檗禅 | 駒澤大学禅文化歴史博物館企画展「黄檗の伝来と江戸の禅宗」 | | | 2016年11月 |
9 | 『正法眼蔵聞解』における〈影略互顕〉について | 駒澤大学仏教学部論集 | (40) | | 2009年10月 |
10 | 日本曹洞宗における慈悲観の一側面―近世における『正法眼蔵』受容の背景として― | 日本仏教学会年報 | (72) | 191 -210 | 2007年05月 |
11 | 『大智禅師逸偈行録』について―面山瑞方和尚の著述を手がかりとして― | 宗学研究 | (49) | 121 -125 | 2007年04月 |
12 | 『日本洞上聯燈録』の研究(四)―巻第七所収諸伝訓注(その三)― | 駒澤大学禅研究所年報 | (18) | 93 -118 | 2007年03月 |
13 | 『奥州損翁老人見聞宝永記』について―附、損翁面山両和尚略年譜― | 損翁禅話 | | | 2006年12月 |
14 | 『日本洞上聯燈録』の研究(三)―巻第七所収諸伝訓注(その二)― | 駒澤大学禅研究所年報 | (17) | 137 -190 | 2006年03月 |
15 | 斧山玄鈯の参学について(七)―「義雲頌著」の列次をめぐって ― | 宗学研究 | (第47号) | 151 -156 | 2005年03月 |
16 | 面山瑞方における坐禅観の一側面―仮名法語『自受用三昧』を中心として― | 駒澤大学仏教学部論集 | (36) | | 2005年01月 |
17 | 『日本洞上聯燈録』の研究(二)―巻第七所収諸伝訓注(その一)― | 駒澤大学禅研究所年報 | (第16号) | 73 -92 | 2004年12月 |
18 | 斧山玄鈯の著作について(五)―『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(四)― | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (62) | | 2004年03月 |
19 | 斧山玄鈯の参学について(六)―『雪竇頌古称提銓衡』と『參同契吹唱聞解』を手掛かりとして ― | 宗学研究 | (46) | 169 -174 | 2004年03月 |
20 | 『日本洞上聯燈録』の研究(一) | 駒澤大学禅研究所年報 | (15) | 145 -203 | 2003年12月 |
21 | 斧山玄鈯の著作について(四)―『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(三)― | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (61) | | 2003年03月 |
22 | 斧山玄鈯の参学について(五)―『正法眼蔵聞解』における『正法眼蔵』各巻大意の把握 ― | 宗学研究 | (45) | 163 -168 | 2003年03月 |
23 | 斧山玄鈯和尚の『正法眼蔵』参究について―『正法眼蔵聞解』所依本文の検討を中心として― | 道元禅師研究論集 | | | 2002年09月 |
24 | 斧山玄鈯の著作について(三)‐『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(二)‐ | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (60) | | 2002年03月 |
25 | 斧山玄鈯の参学について(四)‐『正法眼蔵聞解』における本文依用の態度‐ | 宗学研究 | (44) | 145 -150 | 2002年03月 |
26 | 共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(三) | 曹洞宗宗学研究所紀要 | (15) | 153 -173 | 2002年03月 |
27 | 斧山玄鈯の著作について(二)‐『義雲和尚語録聞解』と『義雲和尚語録聞書』の対照(一)‐ | 駒澤大学仏教学部研究紀要 | (59) | | 2001年04月 |
28 | 斧山玄鈯の参学について(三)‐『正法眼蔵聞解』における『影室』依用の展望‐ | 宗学研究 | (第43号) | 185 -190 | 2001年03月 |
29 | 共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(二) | 曹洞宗宗学研究所紀要 | (14) | 81 -102 | 2001年03月 |
30 | 斧山玄鈯の参学について(二)‐六十巻本『正法眼蔵』の官本説をめぐって‐ | 宗学研究 | (42) | 161 -166 | 2000年03月 |
31 | 共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究(一) | 曹洞宗宗学研究所紀要 | (13) | 115 -183 | 2000年03月 |
32 | 斧山玄鈯の著作について(一)‐『義雲語録』の提唱をめぐって‐ | 駒澤大学仏教学部論集 | 30 (30) | 159 -172 | 1999年10月 |
33 | 卍山道白における『正法眼蔵』の位置について | 印度学仏教学研究 | 47 (2) | 739 -742 | 1999年03月 |
34 | 斧山玄鈯の参学について | 宗学研究 | (41) | | 1999年03月 |
35 | 共同研究「中世曹洞宗典籍の研究」『山雲海月』研究序説‐『總持第二世峨山和尚行状』‐ | 曹洞宗宗学研究所紀要 | (12) | 113 -136 | 1998年10月 |
36 | 『正法眼蔵』「観音」近世末書の注釈態度‐『弁註』と『聞解』の比較‐ | 駒澤大学仏教学部論集 | 29 (29) | 302 -311 | 1998年10月 |