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岡田 正樹 (オカダ マサキ,OKADA Masaki)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

書籍等出版物
No.タイトル著書種別担当区分出版社出版年月ISBN
1ソニック・ユース 単訳 水声社 2019年10月 9784801004139

 

論文
No.論文タイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1ヴィジュアル系ミュージシャンは洋楽メディアとして機能したか?――hideとSUGIZOの活動を事例に―― コンテンツ文化史学会 (15) 4 -18 2024年12月 
2落語とメディアの不透明性 『埼玉学園大学紀要:人間学部篇』 (22) 305 -312 2022年12月 
3研究報告:メディア・ハブとしての楽器店 『音楽表現学』 20 93 -102 2022年11月 
4楽器小売店の文化的意味ー神田・カワセ楽器を例としてー 『埼玉学園大学紀要:人間学部篇』 (21) 93 -106 2021年12月 
5「インターネット博覧会を再考する ―博覧会とインパク、ネット文化とインパク―」 大阪観光大学観光学研究所年報『観光研究論集』 (17) 13 -22 2019年02月 
6「ウェブにおける音楽と賑わい : 1990年代~2000年代初頭の日本の事例を中心に」 大阪市立大学大学院学位論文 2016年03月 
7「インパクトなきインパクの音楽実践から考える : インターネットの音楽と賑わい」 『ポピュラー音楽研究』 17 3 -16 2014年02月 
8「ウェブの文化実践と都市性 ― 動画サイトを例として―」 『都市文化研究』 (15) 2 -12 2013年03月 

 

MISC
No.MISCタイトル雑誌名巻(号)ページ出版年月
1楽器店というメディア空間 京都音楽家クラブ会報 68 (9) 2 -3 2023年10月 
2洋楽インフルエンサーとしてのヴィジュアル系ミュージシャン ―hide と SUGIZO を事例に― コンテンツ文化史学会 2022 年度例会 予稿集 1 -6 2022年10月 
3忘れられた国家事業「インパク」――IT革命と国威発揚の夢 『中央公論』2021年6月号 135 (6) 136 -143 2021年05月10日 
4書評「東谷護編著『ポピュラー音楽再考――グローバルからローカルアイデンティティへ』」 音楽学 66 (2) 121 -123 2021年03月15日 
5「複雑な時空間を聴く」 『京都芸術センター通信(明倫art)』 (226) 2019年02月 
6「旋律とノイズの間」 『京都芸術センター通信(明倫art)』 (223) 2018年11月 
7「レポーターによる報告」 日本音楽学会『西日本支部通信』 109 17 2015年08月 
8書評「輪島裕介著『創られた「日本の心」神話――「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』」 『音楽学』 60 (1) 92 -93 2014年10月 
9「第2回関西地区例会報告」 日本ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER』 25 (4) 1 -3 2013年11月 
10「第1回関西地区例会報告」 日本ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER』 25 (2) 5 -6 2013年06月 
11「第2回関西地区例会報告」 日本ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER』 24 (3) 1 -2 2012年08月 
12「第 23 回大会報告――シンポジウム」 日本ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER』 24 (1) 2 -4 2012年02月 
13「第1回関西地区例会報告」 日本ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER』 23 (3) 1 -3 2011年07月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル会議名発表年月日会議種別
1レコーディング/ライブにおけるセッション・ギタリストの楽譜—その記譜法と機能 日本ポピュラー音楽学会第36回年次大会 2024年11月30日 口頭発表(一般) 
2ポピュラー音楽におけるギター・タブ譜――どう使われ、どう機能しているか 京都市立芸術大学 芸術資源研究センター「音と身体の記譜研究」プロジェクト「タブラチュアを考える〜動作が導く音の世界」 2024年03月23日 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 
3洋楽インフルエンサーとしてのヴィジュアル系ミュージシャン――hideとSUGIZOを事例に―― コンテンツ文化史学会2022年度例会 2022年10月22日 口頭発表(一般) 
4日本におけるギター・タブラチュアの導入と普及 日本音楽表現学会第20回大会 2022年06月19日 口頭発表(一般) 
5メジャー・レコード会社と大阪の音楽文化:Amemura O-town Record設立から現在にいたるビーイング・グループの活動実践 大阪市立大学大学院文学研究科オープンファカルティ2020「UCRC若手研究フォーラムA」/第8回都市文化研究フォーラム 2020年11月22日 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 
6「ウェブにおける音楽と賑わい――1990年代~2000年代初頭の日本の事例を中心に」 日本ポピュラー音楽学会 2016年 第1回 関西地区例会 2016年03月 口頭発表(一般) 
7座談会『〈ポピュラー〉の境界――メディア文化とそのエシクス』 Cultural Typhoon 2015 2015年06月13日 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 
8「ムネオハウスにおける『CD化』」 第26回日本ポピュラー音楽学会年次大会 2014年12月06日 口頭発表(一般) 
9「インターネット博覧会「インパク」の音楽実践: ネットにおける音楽と賑わいに関する考察」 第25回日本ポピュラー音楽学会年次大会 2013年12月08日 口頭発表(一般) 
10「動画共有サイトにおける音楽実践と人々のあつまり」 第24回日本ポピュラー音楽学会年次大会 2012年12月09日 口頭発表(一般) 
11「1960年代ニューヨーク・アンダーグラウンド文化と音楽について:ファクトリーとヴェルヴェット・アンダーグラウンドを例として」 日本音楽学会西日本支部第1回(通算352回)例会 2011年06月04日 口頭発表(一般) 
12人は音楽とどうつきあってきたか――メディアから考える 川口市民大学   公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.課題名等提供機関制度名資金種別研究期間担当区分
1都市音楽文化の形成と変容――心斎橋アメリカ村におけるCOVID-19の影響を中心に 大阪市立大学都市文化研究センター 2020年度UCRC若手プロジェクト  2020年 - 現在 研究分担者 

 

Works(作品等)
No.作品名作品分類発表年月
1大井卓也企画演奏会2『集団の音楽』(出演) 芸術活動  2022年11月 - 現在 
2楽曲解説「川原慎太郎ピアノリサイタル ~Romantic~」  2010年11月 - 現在 
3楽曲解説「京都市立芸術大学音楽学部第133回定期演奏会」  2009年12月 - 現在