駒澤大学

研究者情報データベース

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

駒澤大学
ホームページ

後藤 はるか (ゴトウ ハルカ,GOTO Haruka)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1フランス語スキルアップa 2023年度 *フランス語既習者対象の授業です。フランス語を1年以上学習したという経験を必要とします。初心者向けの授業ではありません。*フランス語の知識がまったくない場合、単位修得は難しいと考えてください。初級の文法および総合学習を希望の方はほかの授業を履修してください。*書籍タイプの辞書の使用が必須となる授業です。これまで学んだフランス語の知識を応用させてフランス語で文章を書くための基礎を学びます(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。★ 発音の練習も積極的に行います。 
2フランス語ⅠBa 2023年度 この授業では、初級フランス語の総合的な学習を行い、文法・発音・講読・会話などを演習しながら、フランス文化にも触れてゆくことができます。教科書の映像や音声を活用しながら、イメージと音声によってフランス語に親しむことを重視し、ヴァリエーション豊かな学習を行います。それは結果的に、文法の授業を通して基礎をかためつつある、あるいは難しくてなかなか理解しきれずにいる文法の学習を助けることにもなるはずです。前期は、教科書の前半の内容を順に学習します。練習問題もその場で数多く解き、演習してゆきます。実用フランス語検定4級・5級レベルのフランス語力をつけるに十分な内容になっています。授業の大きな流れについては授業スケジュールの項目を参照してください(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。 
3フランス語ⅠBb 2023年度 この授業では、初級フランス語の総合的な学習を行い、文法・発音・講読・会話などを演習しながら、フランス文化にも触れてゆくことができます。教科書の映像や音声を活用しながら、イメージと音声によってフランス語に親しむことを重視し、ヴァリエーション豊かな学習を行います。それは結果的に、文法の授業を通して基礎をかためつつある、あるいは難しくてなかなか理解しきれずにいる文法の学習を助けることにもなるはずです。後期は、教科書の後半の内容を順に学習します。前期と同様に、練習問題もその場で数多く解き、演習してゆきます。実用フランス語検定4級・5級レベルのフランス語力をつけるに十分な内容になっています。授業の大きな流れについては授業スケジュールの項目を参照してください(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。 
4新入生セミナー 2023年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。 
5フランス語スキルアップb 2023年度 *フランス語既習者対象の授業です。フランス語を1年以上学習した経験を必要とします。*フランス語の知識がまったくない場合、単位修得は難しいと考えてください。初級の文法および総合学習を希望の方はほかの授業を履修してください。*書籍タイプの辞書の使用が必須となる授業です。これまで学んだフランス語の知識を応用させてフランス語で文章を書くための基礎を学びます(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。★ 発音の練習も積極的に行います。 
6外国文化(2) 289302 / 外国文化(1) 289303 / 外国文化(4) 289304 / 外国文化(3) 289305 / 外国文化(5) 2023年度 ★ 講義のテーマ : 「ファッションと映画で辿る20世紀 〜フランス語圏の文化を中心に〜」フランス語圏の文化のうち、とくにシネマ(映画)とファッションを手がかりとして、20世紀の時代の感性の変遷を辿ってゆきます。20世紀的な感性を現代の私たちの感性に照らしつつ、文化とは何かを問うてみたいと思います。1回の講義ごとに、1つではなく、複数のトピックを扱いますが、それぞれのトピックは互いに何らかの関連性を持つものとなるでしょう。講義内容について参加者に口頭でコメントを求めたり、参加者同士でディスカッションする時間を設けたいと思っています。参加者の人数などに応じて、よりよい方法を模索しながら進めます。参加者の人数によっては、発表の機会を設けます。*フランス語の紹介をしたり、フランス語の歌をうたう時間も僅かながら設けてみたいと思っていますが、フランス語履修者である必要はまったくありません。好奇心をもって参加してみてください。毎回の授業で提出物を課す予定です。内容は簡単なものですが、未提出者は欠席扱いとなります。 
7フランス語ⅡAa 2023年度 この授業は、1年目に学んだ初級フランス語文法を確認し、総合力を高め、応用力をつけるためのクラスです。1年間では学びきれなかった文法事項の学習も行います。前期のはじめは、1年目に学びきれなかった文法事項を、教科書『新・フランス語文法の〈基礎〉』を用いて学習し、同時に今年度用の新しい教科書の前半部の学習もすすめてゆきます。練習問題もその場で数多く解き、演習してゆきます。授業の大きな流れについては授業スケジュールの項目を参照してください(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。 
8フランス語ⅡAb 2023年度 この授業では、一年次の初級フランス語学習をさらに発展させた総合的な学習を行い、文法・発音・講読・会話などをさまざまなヴァリエーションで演習しながら、フランス文化にも触れてゆきます。教科書の映像や音声を活用し、イメージと音声によってフランス語に親しむことを重視します。一年次に学習した文法事項の復習、そして応用学習にもなるでしょう。後期は、教科書の後半の内容を順に学習します。練習問題もその場で数多く解き、演習してゆきます。授業の大きな流れについては授業スケジュールの項目を参照してください(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。 
9フランス語ⅡDb 271832 / フランス語ⅡBb 2023年度 この授業では、一年次の初級フランス語学習をさらに発展させた総合的な学習を行い、文法・発音・講読・会話など、さまざまなヴァリエーションで演習しながら、フランス文化にも触れてゆきます。後期は、教科書の後半の内容を順に学習します。練習問題もその場で数多く解き、演習してゆきます。授業の大きな流れについては授業スケジュールの項目を参照してください(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。 
10フランス語ⅡDa 271802 / フランス語ⅡBa 2023年度 この授業は、1年目に学んだ初級フランス語文法を確認し、総合力を高め、応用力をつけるためのクラスです。1年間では学びきれなかった文法事項の学習も行います。前期の授業では、1年次に学習したフランス語の発音の仕方と文法内容を思い出し、応用力をつけてゆけるよう、ゆっくりと読んでフランス語に対する感覚をほぐしながら、辞書を使いこなせるように練習します。テクストのあつかうフランスの生活や文化などについて考えを巡らしながら、まずは、たのしんでとりくめるように半期を過ごします。 
11フランス語で学ぶ教養(社会Ⅰ) 2023年度 *フランス語既習者対象の授業です。フランス語を最低1年以上の期間、しっかりと学習したという経験を必要とします。初心者向けの授業ではありません。*フランス語の知識がない場合、単位修得は難しいと考えてください。初級の文法および総合学習を希望の方はほかの授業を履修してください。*書籍タイプの辞書の使用が必須となる授業です。これまで学んだフランス語の知識を応用させた長文読解の演習です(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。教科書のテクストは、今のフランスにかんする、政治、経済、歴史、社会、産業、文化、教育、芸術、スポーツなど、さまざまなテーマをあつかっています。教科書の音声を用いて、長文フランス語を音できく時間も授業時間内に随時設け、発音の練習もしていきます。初級フランス語を終えたばかりの学生も、さらに力をつけたい学生も、少しブランクがあいたが改めて学習したいという学生も、外国語は苦手だがフランス語の魅力を感じているという学生も、伸びやかなきもちで参加し、各自で目標を定めて学習意欲を高めてゆくのがよいでしょう。参加者の人数にもよりますが、可能な限り発表の機会も設けます。 
12フランス語で学ぶ教養(社会Ⅱ) 2023年度 *フランス語既習者対象の授業です。フランス語を最低1年以上の期間、しっかりと学習したという経験を必要とします。初心者向けの授業ではありません。*フランス語の知識がない場合、単位修得は難しいと考えてください。初級の文法および総合学習を希望の方はほかの授業を履修してください。*書籍タイプの辞書の使用が必須となる授業です。これまで学んだフランス語の知識を応用させた長文読解の演習です(進度は参加者の取り組みに応じて調整します)。教科書のテクストは、今のフランスにかんする、政治、経済、歴史、社会、産業、文化、教育、芸術、スポーツなど、さまざまなテーマをあつかっています。教科書の音声を用いて、長文フランス語を音できく時間も授業時間内に随時設け、発音の練習もしていきます。初級フランス語を終えたばかりの学生も、さらに力をつけたい学生も、少しブランクがあいたが改めて学習したいという学生も、外国語は苦手だがフランス語の魅力を感じているという学生も、伸びやかなきもちで参加し、各自で目標を定めて学習意欲を高めてゆくのがよいでしょう。参加者の人数にもよりますが、可能な限り発表の機会も設けます。