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勅使河原 三保子 (テシガワラ ミホコ,TESHIGAWARA Mihoko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1学術英語読解b 2023年度 様々なジャンルの英文を読むことを通じて知識を身に付け、スキミング、スキャニング、精読などの英文読解の技術を身に付けるとともに、専門書を読むために必要な論理的な読解力を養います。 
2英語ⅠBa 293602 / 英語ⅠBb 2023年度 高校で学習したことを基礎にして、様々なジャンルのまとまった英文を読み理解し、自分の意見をある程度のまとまりのある長さの論理的な英文で書く練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
3学術英語資格試験Ⅰa(読解) 2023年度 英語圏大学・大学院への留学で必要なTOEFL-iBT受験対策を目的とした授業で70点取得を目指し、リーディングセクション対策を中心に問題演習を行います。 
4学術英語資格試験Ⅰa(読解) 2023年度 英語圏大学・大学院への留学で必要なTOEFL-iBT受験対策を目的とした授業で70点取得を目指し、リーディングセクション対策を中心に問題演習を行います。 
5英語ⅠBa 293632 / 英語ⅠBb 2023年度 高校で学習したことを基礎にして、様々なジャンルのまとまった英文を読み理解し、自分の意見をある程度のまとまりのある長さの論理的な英文で書く練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。この授業では、【SDGs(持続可能な開発⽬標)全般】も一部で取り扱います。 
6学術英語読解a 2023年度 様々なジャンルの英文を読むことを通じて知識を身に付け、スキミング、スキャニング、精読などの英文読解の技術を身に付けるとともに、専門書を読むために必要な論理的な読解力を養います。この授業では、【SDGs(持続可能な開発⽬標)全般】も一部で取り扱います。 
7英語ⅠAa 2023年度 高校で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
8英語ⅠAb 2023年度 「英語IAa」で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。この授業では、【SDGs(持続可能な開発⽬標)全般】も一部で取り扱います。 
9英語ⅡBa 2023年度 「英語IB」で学習したことを基礎にして、平易だが長い英文の速読とやや専門的な内容を含む英文の精読を実践します。よく議論される一般的なトピックに関連する情報・意見の考察に基づき、様々な語彙とやや複雑な構文を用いて自分の意見をエッセイ(論説文)にまとめる練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。 
10英語ⅡBb 2023年度 「英語IIBa」までに学習したことを基礎にして、やや複雑で長い英文を速読して、内容の重要度を判断したり、英文の難度や目的に応じて読み方を変えたりする練習をします。論理関係を考慮して明瞭かつ詳細な文章で、自分の専門分野や関心のあるトピックについてエッセイ(論説文)を書く練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。この授業では、【SDGs(持続可能な開発⽬標)全般】も一部で取り扱います。 
11教養実践演習(自然) 2023年度 この授業では、講義で音声学、特に音響音声学の基礎を学ぶとともに、音声分析ソフト(Praat)を用いて音響分析を実践的に学びます。また、たとえば日本語母語話者の多くが苦労する英語のrとlの子音の区別や、カタカナでは同じ表記になってしまう外国語の母音など、音声を視覚化することによって具体的にどこが異なるのか確かめたりもします。授業は講義で説明した内容を実技で実施する形式で行います。学期の後半では個人またはグループで簡単な実験を計画し、遂行します。