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湯浅 陽子 (ユアサ ヨウコ,YUASA Yoko)

基本情報 研究分野 研究業績 教育業績 運営業績 社会貢献業績

 

担当科目
No.授業科目名 年度授業概要
1新入生セミナー 2023年度 高度な専門に触れることになる大学においては、高等学校等におけるよりも更に「自立的」で「主体的」な学習態度が要求されます。問題意識をもって世界に向き合う中で、高い情報活用能力を駆使してテーマや課題を自ら探し出し、必要な資料や文献等の調査を行い、研究・学修倫理を遵守したレポートや発表によって自分の考えを他者に的確に伝え、他者の意見に真摯に耳を傾けること――専門分野を問わず、これが「自立的」で「主体的」な学習の道筋です。本科目はこうした学習のための入り口であり、次の4点を共通の指針としています。①駒澤大学において、誇りある大学生としての自覚を養う。②情報活用能力を高め、研究・学修倫理を理解し、学びの態度を「学習」から「学問」へと深化させる。③他者との交流を通じて自己を磨く。④たえず流動する社会のなかで自己を方向づけ、位置づける。 
2ビジネスリテラシー(1) 2023年度 この授業は、Word(文書作成するためのPCソフト)を道具として使いながら社会で 必要となる「ビジネス文書」の「型」を覚え、状況に応じた文書を作成する力を養うことにより、高度な「情報コミュニケーション力」を身につけることを目的としています。また、PCを使いこなす上で必須となる「高度なキーボード操作技能」を身につけるこ とを目指し、教場外サイトの「Typequick Professional クラウド版」を使い、ご自身の一生の強みとなるタッチ・タイピングスキルを身につけます。 
3ビジネスリテラシー(1) 2023年度 この授業は、Word(文書作成するためのPCソフト)を道具として使いながら、社会で必要となる「ビジネス文書」の「型」を覚え、状況に応じた文書を作成する力を養うことにより、高度な「情報コミュニケーション力」を身につけることを目的としています。また、PCを使いこなす上で必須となる「高度なキーボード操作技能」を身につけるこ とを目指し、教場外サイトの「Typequick Professional クラウド版」を使い、ご自身の一生の強みとなるタッチ・タイピングスキルを身につけます。 
4ビジネスリテラシー(2) 2023年度 この授業は、Word(文書作成するためのPCソフト)を道具として使いながら、社会で必要となる「ビジネス文書」の「型」を覚え、状況に応じた文書を作成する力を養うこ とにより、高度な「情報コミュニケーション力」を身につけることを目的としています。また、PCを使いこなす上で必須となる「高度なキーボード操作技能」を身につけることを目指し、教場外サイトの「Typequick Professional クラウド版」を使い、ご自身の一生の強みとなるタッチ・タイピングスキルを身につけます。 
5ビジネスリテラシー(2) 2023年度 この授業は、Word(文書作成するためのPCソフト)を道具として使いながら、社会で必要となる「ビジネス文書」の「型」を覚え、状況に応じた文書を作成する力を養うこ とにより、高度な「情報コミュニケーション力」を身につけることを目的としています。また、PCを使いこなす上で必須となる「高度なキーボード操作技能」を身につけることを目指し、教場外サイトの「Typequick Professional クラウド版」を使い、ご自身の一生の強みとなるタッチ・タイピングスキルを身につけます。 
6ビジネスリテラシー(3) 2023年度 当科目は、PowerPointを使用したPC操作スキルを習得する授業ではありません。効果的に、Power Pointを活用し、「伝わる“プレゼンテーション”を作る際の基礎的な作成技能&センス」を養成するための授業です。「プレゼンテーション資料の作成」にあたって必要なテクニックは、視聴者に届けたい「キーワード」と記憶を促す文字の「図解化」です。その「キーワードと図解化」を駆使した「ビジュアル」表現で、印象に残るポスターや、テーマに沿った訴求力のあるスライドを作る体験を通して、徐々に作成技能とセンスを身につけていきます。 
7ビジネスリテラシー(3) 2023年度 当科目は、PowerPointを使用したPC操作スキルを習得する授業ではありません。効果的に、Power Pointを活用し、「伝わる“プレゼンテーション”を作る際の基礎的な作成技能&センス」を養成するための授業です。 「プレゼンテーション資料の作成」にあたって必要なテクニックは、視聴者に届けた い「キーワード」と記憶を促す文字の「図解化」です。その「キーワードと図解化」を 駆使した「ビジュアル」表現で、印象に残るポスターや、テーマに沿った訴求力のある スライドを作る体験を通して、徐々に作成技能とセンスを身につけていきます。 
8ビジネスリテラシー(4) 2023年度 当科目は、PowerPointを使用したPC操作スキルを習得する授業ではありません。効果的にPower Pointを活用し、「伝わる“プレゼンテーション”を作る際の基礎的な作成技能&センス」を養成するための授業です。「プレゼンテーション資料の作成」にあたって必要なテクニックは、視聴者に届けたい「キーワード」と、記憶を促す文字の「図解化」です。その「キーワードと図解化」を 駆使した「ビジュアル」表現で、印象に残るポスターや、テーマに沿った訴求力のある スライドを作る体験を通して、徐々に作成技能とセンスを身につけていきます。 
9ビジネスリテラシー(4) 2023年度 当科目は、PowerPointを使用したPC操作スキルを習得する授業ではありません。効果的にPowerPointを活用し、「伝わる“プレゼンテーション”を作る際の基礎的な作成技能とセンス」を養成するための授業です。「プレゼンテーション資料の作成」にあたって必要なテクニックは、視聴者に届けたい「キーワード」と記憶を促す文字の「図解化」です。その「キーワードと図解化」を 駆使した「ビジュアル」表現で、印象に残るポスターや、テーマに沿った訴求力のあるスライドを作る体験を通して、徐々に作成技能とセンスを身につけていきます。 
10日本語リテラシー(1) 2023年度 「日本語リテラシー(1)」のキーワードは「ビジネス文書作成に必要となる日本語力」です。社会人になると、社内外のメールや、情報のやり取りの様々なシーンで、文書を作成する機会があります。読み手の立場に立った、丁寧で分かりやすいビジネス文書は、それを作成した個人だけでなく、会社や組織に対する評価を高め、結果としてビジネスの成果を高めることに繋がります。当科目の授業内で扱う課題を通して、TPO(時間・場所・ 場合や状況)に合った正しい日本語を使用した「ビジネス文書作成力を身につける」ことを目指します。 
11日本語リテラシー(1) 2023年度 「日本語リテラシー(1)」のキーワードは「ビジネス文書作成に必要となる日本語力」です。社会人になると、社内外のメールや、情報のやり取りの様々なシーンで、文書を作成する機会があります。読み手の立場に立った、丁寧で分かりやすいビジネス文書は、それを作成した個人だけでなく、会社や組織に対する評価を高め、結果としてビ ジネスの成果を高めることに繋がります。当科目の授業内で扱う課題を通して、TPO(時間・場所・ 場合や状況)に合った正しい日本語を使用した「ビジネス文書作成力を身につける」ことを目指します。 

 

教育方法の実践例
No.タイトル年月日概要
1社会で求められている「情報利活用力」養成の工夫として、「タッチタイピング」を学生に徹底的に指導しており、これを受けた全科目の学生による授業評価で高い支持率を得ている。  1992年04月10日 - 現在 タッチタイピング練習ソフトTQ(=Typequick Professionalの略)をデータパシフィック社とのリース契約で導入してから、現在に至る.担当科目全てにおいて、社会で求められている「情報利活用力」を有する人材(=ICT能力を備えた人材ともいう)としての必須条件であると多くの企業で認識されている「タッチタイピング習得」(全国商工会議所推奨)のために「強制練習時間」を設けることにより、毎年一定の効果を上げている。 

 

実務経験特記事項
No.タイトル年月日概要
1YeStudyを全学的に導入する前の時期に、総合情報センターの依頼を受けてYestudyのシステムを利用した授業を展開し、その将来性を調査し、導入決定への判断材料を提供した。  2007年 - 2009年 大学へのYeStudy導入にあたり、総合情報センターの依頼を受けて延べ2年にわたり「情報利活用力」養成を目的とする担当科目を「パイロット授業」として提供し、YeStudy上での授業展開のモデルを共同開発し、受講生の反応を調べた。