論文 |
No. | 論文タイトル | 雑誌名 | 巻(号) | ページ | 出版年月 |
1 | ‘Un Polo Loco’ Set - Trilogy on the Future of the Study of International Relations: From IR, GIR, to the Study of Global Relations and beyond | | 34 | 1 -56 | 2024年03月 |
2 | International Cultural Relations and Modern Japan : History of Kokusai Bunka Shinkokai (KBS), 1934-45, (1), from Introduction to Chapter 2 | | 33 | 111 -146 | 2023年10月 |
3 | [国際文化学 私の3冊]国際文化学からグローバル文化学へ―「日本」からの投企 | インターカルチュラル | 21 | 240 -245 | 2023年03月31日 |
4 | 近代日本における新カント学派受容史研究の対象と方法 : 国際/グローバル文化交流研究からの考察と展望(下)—近代日本における価値哲学者の群像(最終回・5) | 東洋学術研究 | 62 (1) | 302 -319 | 2023年 |
5 | Trilogy on the Ideas of International Cultural Relations in Japan: “How to Contemplate the Idea of ‘International Relations’” (2015)/ “You ain't goin' nowhere: does IR never change?” (2000)/ “Two Cultures in International Cultural Relations Theory-Methodological Considerations” (2002) | | 31 | 27 -53 | 2022年10月 |
6 | 近代日本における新カント学派受容史研究の対象と方法 : 国際/グローバル文化交流研究からの考察と展望(上)—近代日本における価値哲学者の群像(4) | 東洋学術研究 | 61 (2) | 243 -257 | 2022年 |
7 | メティエとペダゴギーの往還錬成 : 『近現代日本と国際文化交流 グローバル文化交流研究のために』(有信堂高文社、2020年)をめぐるオンライン・ゼミの試み(2020.5.9-2020.7.25) | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 28 | 1 -35 | 2021年03月 |
8 | Meine akademischen Erinnerungen, 1990-2018(Zweite Teil) | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 27 | 25 -43 | 2020年10月 |
9 | 日本の国際関係研究における「固有の課題」と「共有の方法」:――国際文化交渉論の視点から―― | 国際政治 | 2020 (200) | 200_101 -200_118 | 2020年03月 |
10 | A Conversation with Antonio Negri: Empire before and after, Multitude, Passion and Emotion, Bob Dylan and Michael Moore, and more. | GLOBAL EUROPE Basel Papers on Europe in a Global Perspective | (118) | 1 -27 | 2019年12月 |
11 | 近現代日本におけるグローバル文化交流の胎動 実践としての「国際交流のつどい」と思想としてのカタリスト論 | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 25 | 17 -52 | 2019年09月 |
12 | 「ボブ・ディランという音」と平和学 ポール・ウィリアムズのディラン論を中心に | 平和研究 | (51) | 37 -73 | 2019年06月 |
13 | Meine akademischen Erinnerungen, 1990-2018 (Erster Teil) | Journal of Global Media Studies | 24 | 33 -53 | 2019年03月 |
14 | Towards Global Multitude and Assembly: An Analysis of the Works of Antonio Negri and Michael Hardt | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 23 | 31 -55 | 2018年09月 |
15 | ディシプリンの国際文化交渉 : 日本の国際関係研究とIRの関係史序説 | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 22 | 29 -49 | 2018年03月 |
16 | 書評論文 翻訳、文化、人間 : 柳父章と国際関係研究 : 柳父章著『未知との出会い : 翻訳文化論再説』 柳父章著『翻訳文化を考える』 柳父章著『近代日本語の思想 : 翻訳文体成立事情』 (グローバルヒストリーから見た世界秩序の再考) | 国際政治 | (191) | 143 -156 | 2018年03月 |
17 | 書評論文 Translation, Culture, and Humanity : Implications of the thought and theory of Akira Yanabu for advancing the study of global relations | Journal of global media studies : gms = ジャーナル・オブ・グローバル・メディア・スタディーズ | 21 | 41 -52 | 2017年09月 |
18 | 日本の国際交流政策の変遷 : 戦前と戦後 | Peace and culture | 9 (1) | 38 -55 | 2017年03月 |
19 | 国際関係研究の将来 : 国際関係の研究からグローバル関係の研究へ (政治理論と実証研究の対話) | 年報政治学 | 2015 (1) | 138 -169 | 2015年 |
20 | Myths in a Discipline: IR and "The Peace of Westphalia" | Journal of Global Media Studies | 14 (14) | 41 -52 | 2014年03月 |
21 | From study of international relations to the study of global relations: possible roles of the study of international relations in the distant future | Journal Of Global Media Studies | 13 (13) | 43 -58 | 2014年03月 |
22 | Children’s Literature as a key to the global revolution: comparative analysis of Sanshô Dayû and The Life of Guskoh Budori | Journal of Global Media Studies | (10) | 21 -39 | 2012年07月 |
23 | (Translated by Gaynor Sekimori)"Atushi Shibasaki: Tomonaga Sanjūrō’s Epistemology of International Relations: The “Self-State-International Relations” Proto-Paradigm in Modern Japan." | Transcultural Studies | (2) | 159 -187 | 2011年06月 |
24 | Activities and Discourses on International Cultural Relations in Modern Japan: the Making of KBS (Kokusai Bunka Shinko Kai), 1934-53 | Journal Of Global Media Studies | 8 (8) | 25 -41 | 2011年03月 |
25 | 国際文化と世界共和国 朝永三十郎と田中耕太郎 | (International Conference: The Historiography and Peace of East Asia: Society, Nation and the World(東アジアにおける歴史叙述と平和:社会、国家、世界)、Northeast Asian History Foundation(北東アジア歴史財団)、November 5-6th、Hotel Grand Hilton, Seoul | | | 2010年11月 |
26 | Christianity and the making of a modern worldview in Japan: International Thought of Tanaka Kotaro (1890-1974) | Journal Of Global Media Studies | 7 (7) | 31 -40 | 2010年09月 |
27 | 世界を見通すレンズ磨き--『近代日本の国際関係認識』によせて (書評特集 [芝崎厚士]『近代日本の国際関係認識』を読む) | 創文 | (530) | 6 -9 | 2010年05月 |
28 | 箱根会議の研究(2)第1回箱根会議の開催過程 『平野資料』を中心に | Journal Of Global Media Studies | (6) | 25 -41 | 2010年03月 |
29 | アル・ゴアvs夏目漱石 世界の『真実』を読み解く武器としての『私の個人主義』(GMS講義ノート 国際関係・世界政治とメディア(3)) | Journal Of Global Media Studies | 5 (5) | 37 -59 | 2009年09月 |
30 | ケネス・ウォルツ論序説 『人間・国家・戦争』の成立過程を中心に | 思想 | (1020) | 219 -234 | 2009年04月 |
31 | 箱根会議の研究(1)序論 | Journal of Global Media Studies | 4 (4) | 1 -20 | 2009年03月 |
32 | 朝永三十郎の国際関係認識 近代日本における〈自我・国家・国際関係〉の原的形成 | 国際政治 | (156) | 18 -36 | 2009年03月 |
33 | FORTUNE500 vs. 丸山眞男 グローバル社会における我々の『立ち位置』を考える(GMS講義ノート 国際関係・世界政治とメディア(2)) | Journal of Global Media Studies | (3) | 41 -63 | 2008年09月 |
34 | マイケル・ムーア対ソクラテス 『弁論術』としての21世紀のメディア(GMS講義ノート 国際関係・世界政治とメディア(1)) | Journal Of Global Media Studies | 2 (2) | 75 -102 | 2008年03月 |
35 | 国際文化現象としての国際関係研究 『ソフト・パワー』概念を中心に | インターカルチュラル | 5 (5) | 89 -111 | 2007年05月 |
36 | 国際関係認識と朝永三十郎 | 創文 | (497) | 6 -10 | 2007年05月 |
37 | そふと・ぱわあ考 国際関係現象としての国際関係研究 | 国際社会科学 | 56 (56) | 73 -99 | 2007年03月 |
38 | 国際文化交流としての言語教育事業--日本における各国文化機関の活動から (特集 市民社会を支える財団) | 遠近 | (15) | 32 -37 | 2007年02月 |
39 | 朝永三十郎と『カントの平和論』 近代日本の哲学的形成と国際関係認識形成の原的交錯 | 国際社会科学 | 53 (53) | 51 -109 | 2004年03月 |
40 | 〈新しい〉国際関係研究が生まれない理由 | 創文 | (453) | 12 -16 | 2003年05月 |
41 | 自我・国家・国際関係:文化としての国際関係認識序説 | 国際社会科学 | 52 (52) | 61 -103 | 2003年03月 |
42 | 藤田雄二著『アジアにおける文明の対抗 攘夷論と守旧論に関する日本、朝鮮、中国の比較研究』 | 国際社会科学 | 51 (51) | 55 -69 | 2002年03月 |
43 | 国際文化論における二つの文化--方法論的考察 (国際政治と文化研究) | 国際政治 | (129) | 44 -60 | 2002年02月 |
44 | You ain't goin' nowhere国際関係論は「動かない」か | 創文 | (424) | 6 -10 | 2000年09月 |
45 | 戦前期の日米学生会議--「リンカーン神話」の実像と効用 (両大戦間期の国際関係史) | 国際政治 | (122) | 116 -133 | 1999年09月 |
46 | 田中耕太郎の国際文化論--「文化的帝国主義」批判の思想と行動 | 国際関係論研究 | (13) | 39 -70 | 1999年03月 |
47 | 国際文化振興会の創設--戦前日本の対外文化政策の歴史的特質 | 国際関係論研究 | (11) | 39 -64 | 1997年03月 |
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル | 会議名 | 発表年月日 | 会議種別 |
1 | Report of sabbatical leave | GMS meets EIB - EIB meets GMS, 29 November 2019, At Room 3-812 Shugetsukan, Komazawa University | 2019年11月29日 | 口頭発表(一般) |
2 | Japanese Global History or Global Japanese History? Perspective from the theory of International Cultural Relations | 25 November 2019, At Room 206, Building 7, Waseda University Workshop: Global History and Multilateralism Roundtable 1, The Perspectives of Global History | 2019年11月25日 | 口頭発表(一般) |
3 | 報告3 『ボブ・ディランという音』と平和学 ポール・ウィリアムズのディラン論を中心に | 2019.11.2 (新潟県立大学) 日本平和学会(自由論題部会1(パッケージ企画)) 「平和と音」をめぐる理論・思想・実践 | 2019年11月02日 | 口頭発表(一般) |
4 | 基調講演 「未知との出会い」としてのグローバル関係研究序説 柳父章の思想的・理論的意義 | 2019.9.6 於立教大学 14 号館 D201 日本通訳翻訳学会プレ・カンファレンス講義―知の継承プロジェクト シンポジウム『未来につなぐ柳父翻訳学』 | 2019年09月 | 口頭発表(基調) |
5 | 国際関係研究における『論論・学学』の意義? 「終わり」論を中心に 報告2 終わりは、はじまり オルター国際政治学の構想と日本の国際政治学 | 国際関係研究における『論論・学学』の意義? 「終わり」論を中心に 報告2 終わりは、はじまり オルター国際政治学の構想と日本の国際政治学 | 2018年12月14日 | 口頭発表(一般) |
6 | 国際関係研究における『論論・学学』の意義?「終わり」論を中心に 終わりは、はじまり オルター国際政治学の構想と日本の国際政治学 | 2018.11.2 日本国際政治学会2018年度研究大会(於大宮ソニックシティ) トランスナショナル分科会I(B-4) | 2018年11月02日 | 口頭発表(一般) |
7 | «Towards Global Multitude and Assembly: An Analysis of the Works of Antonio Negri » A project now working in progress | Working Lunch, 24.4.2018 Seminar Room, Europainstitut, University of Basel | 2018年04月24日 | 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 |
8 | ディシプリンの国際文化交渉 日本の国際関係研究とIRの関係史序説 | 2017.10.28 日本国際政治学会2017年度研究大会(於国際会議場) 部会9 「『国際政治学』は終わった」のか? | 2017年10月28日 | 口頭発表(一般) |
9 | 討論者コメント | 17.07.23 グローバル関係学学理確立研究会@東京外国語大学本郷サテライト4F | 2017年07月23日 | 口頭発表(一般) |
10 | ウェストファリア史観と国際関係・国際関係論 脱構築の試みを脱構築する | 2017.3.10 渡邉昭夫先生@八王子サロン | 2017年03月10日 | 口頭発表(一般) |
11 | 思想面からみた日本の国際交流政策の変遷 戦前・戦後・冷戦後 | 2017.2.3 「日本の国際交流政策」公開セミナー 第3セッション | 2017年02月03日 | 口頭発表(一般) |
12 | ウェストファリア史観を脱構築する 歴史記述としての国際関係論 | 2017.1.13(於東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3) 第47回駒場国際政治ワークショップ | 2017年01月13日 | 口頭発表(一般) |
13 | 箱根会議(1988-1997)の歴史的・現代的意義 国際交流・国際文化関係史の視点から | 2016.7.17 日本国際文化学会(於早稲田大学) 共通論題⑥ 1410-1610 3号館703教室 | 2016年07月17日 | 口頭発表(一般) |
14 | 国際関係研究の将来 「国際関係」の研究から「グローバル関係」の研究へ | 2015.9.25 世界政治研究会(於山上会館) | 2015年09月25日 | 口頭発表(一般) |
15 | 「ウェストファリア史観の脱構築 理論・言説・歴史」 | 日本国際政治学会2014年度研究大会分科会B-4理論と方法II(於福岡国際会議場) | 2014年11月14日 | 口頭発表(一般) |
16 | 「21世紀の平和教育のペダゴギーを展望する ─『グローバルな世界の読み書き』を中心としたワークショップ 平和教育の実践としてのグローバルな世界の読み書き2.1 ─駒澤大学・青山女子短期大学・東京大学での実践を中心に」 | 日本平和学会2014年度秋季研究集会(於鹿児島大学) 自由論題部会2(パッケージ企画) | 2014年11月08日 | 口頭発表(一般) |
17 | 堀内暢行報告「戦間期日本の「国際民間団体の諸問題̶日本IPR を中心に」へのコメント」 | 「国際主義知識人のトランスナショナル・ネットワークと戦間期アジア太平洋国際関係」研究会(於千代田区立図書館) | 2014年10月24日 | 口頭発表(一般) |
18 | 「大庭弘継報告、高澤洋志報告、伊藤丈人報告へのコメント」 | 日本政治学会2014年度研究大会分科会D-3(於早稲田大学) 政治的判断と時間の断層――尖鋭化するセキュリタイゼーションをめぐって(公募企画) | 2014年10月12日 | 口頭発表(一般) |
19 | 「ウェストファリア史観を脱構築する:試論的考察」 | 世界政治研究会(東京大学本郷キャンパス内山上会館) | 2014年09月26日 | 口頭発表(一般) |
20 | 「国際関係研究の将来」 | 2014.7.26 日本政治学会年報編集委員会 2015-I号「政治理論と実証研究の対話」第2回研究会 | 2014年07月26日 | 口頭発表(一般) |
21 | 板橋拓己報告「アメリカの社会科学」とどう向き合うかードイツの国際関係論(IB)を事例にして」に対するコメント | 共同研究「『アメリカの社会科学』を超えて:20世紀国際秩序観の再検討」 第六回研究会 於明治学院大学 | 2014年03月29日 | 口頭発表(招待・特別) |
22 | 「グローバルな世界の読み書きVer2.0 駒澤大学・青山学院女子短期大学・東京大学での実践を中心に」 | 世界政治研究会(東京大学本郷キャンパス内山上会館) | 2013年10月18日 | 口頭発表(一般) |
23 | 「山中仁美論文に対するコメント」 | 第27回駒場国際政治ワークショップ(東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3) | 2013年07月28日 | 口頭発表(一般) |
24 | 「近現代日本における対外文化政策思想の形成と展開 戦前・戦後・冷戦後」 | 日本国際文化学会第12回全国大会(龍谷大学大宮キャンパス 自由論題セッションE) | 2013年07月07日 | 口頭発表(一般) |
25 | グローバルな世界の読み書き 駒澤大学・青山女子短期大学・東京大学での実践を中心に | 日本国際政治学会2012年度研究大会 平和研究分科会セッションII(B-7) | 2012年10月19日 | 口頭発表(一般) |
26 | グローバルな革命のてがかりとしての児童文学 『山椒大夫』と『グスコーブドリの伝記』の比較を中心に | 世界政治研究会2012.4.28東京大学本郷キャンパス内山上会館 | 2012年04月28日 | 口頭発表(一般) |
27 | Children’s Literature as a key to the global revolution: comparative analysis of Sanshô Dayû and The Life of Guskoh Budori | Oxford Roundtable March 21st, 2012: Ethics, Lincoln College, University of Oxford, England | 2012年03月21日 | 口頭発表(招待・特別) |
28 | 政治学と哲学の饗宴ーー朝永三十郎の『カントの平和論』をめぐって | カント研究会第257回例会、法政大学 | 2012年01月27日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
29 | 『恐怖』の国際政治学 戸田正直のアージ理論を中心に | 日本国際政治学会「理論と方法」分科会 2011年11月13日、つくば国際会議場 | 2011年11月13日 | 口頭発表(一般) |
30 | 自我と世界の『ぼろつくろい』 『朝永三十郎と「カントの平和論」』補綴 | 日本カント協会報告 2011年11月12日、首都大学東京 | 2011年11月12日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
31 | From study of international relations to the study of global relations: possible future roles of the study of international relations in the distant future | 日本政治学会報告国際交流委員会企画日欧交流セッション | 2011年10月09日 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
32 | 国際文化と世界共和国 朝永三十郎と田中耕太郎 | 国際会議「東アジアの歴史叙述と平和 社会・国家・世界」(2010年11月5,6日、ソウル、グランド・ヒルトン・ホテル) | 2010年11月05日 | 口頭発表(一般) |
33 | Activities and Discourses on International Cultural Relations in Modern Japan: the Making of KBS (Kokusai Bunka Shinko Kai), 1934-53 | Networks in Times of Transition. Toward a Transcultural History of International Organisations October 21-22, 2010 University of Heidelberg, Panel II: Foreign Science Policy, Oct. 21 | 2010年10月21日 | 口頭発表(一般) |
34 | ”恐怖”の国際関係論 世界政治における世界観 と人間観の全面的更新へのブロレゴメナ | 世界政治研究会(2009年11月20日 於山上会館) | 2009年11月20日 | 口頭発表(一般) |
35 | 人間・世界・革命 国際関係研究からみた帝国論 Commonwealth (2009)を中心に | 第34回社会思想史学会(2009年10月31日 於神戸大学)セッションH 政治哲学の現在 | 2009年10月31日 | 口頭発表(一般) |
36 | 恐怖・文化・文明 国際文化論的考察 | 日本国際文化学会第8回全国大会(2009年7月4日 於佐賀大学)自由論題セッションA | 2009年07月04日 | 口頭発表(一般) |
37 | 箱根会議(1988-97)の研究序説 基礎事実と作業仮説 | 日本国際政治学会国際交流分科会定例研究会 2009年1月31日 於早稲田大学 | 2009年01月31日 | 口頭発表(一般) |
38 | 初期ウォルツの研究 Man, the State and Warの成立過程を中心に | 日本国際政治学会2008年度研究大会(2008年10月24日 於つくば国際会議場 部会4 自由論題1 米国の国際政治論 | 2008年10月24日 | 口頭発表(一般) |
39 | 初期ウォルツの研究 Man, the State and Warの成立過程を中心に | 世界政治研究会(2008年5月23日 於山上会館) | 2008年05月23日 | 口頭発表(一般) |
40 | Fear and Our Civilization: Towards Interdisciplinary Framework | March 17th, 2008, Oxford Roundtable 2008, Global Security, March 16th-22th, Hertford College, Oxford University | 2008年03月21日 | 口頭発表(一般) |
41 | 朝永三十郎の国際関係認識 近代日本における<自我・国家・国際関係>の原的形成 | 2007年度日本政治学会研究会(2007年10月7日 於明治学院大学 自由論題O 政治思想 | 2007年10月07日 | 口頭発表(一般) |
42 | そふと・ぱわあ考 国際関係現象としての国際関係研究 | 日本国際政治学会2006年度研究大会(2006年10月15日 於かずさアカデミアパーク)平和研究分科会 | 2006年10月15日 | 口頭発表(一般) |
43 | 国際関係現象としての国際関係研究 『ソフト・パワー』概念を中心に | 日本国際文化学会第5回全国大会(2006年7月15日 於東北大学)自由論題セッション F | 2006年07月15日 | 口頭発表(一般) |