三竹　直哉 (ミタケ　ナオヤ,MITAKE Naoya)

基本情報	研究分野	研究業績	教育業績	運営業績	社会貢献業績

論文
No.	論文タイトル	雑誌名	巻（号）	ページ	出版年月
1	民主化途上国においても大統領制化を語ることはできるか	法学部研究紀要	(76)	57 -87	2018年03月
2	Minorities and Electoral Reform in Japan	駒澤大學法學部研究紀要 = Journal of the Faculty of Law	(73)	1 -42	2015年03月
3	多民族国家における民主化の再検討	駒澤大學法學部研究紀要	72 (72)	59 -96	2014年03月
4	多極共存型権力分有 : 古典的多極共存論を超えて	駒澤法学	第12巻 (第1号)	23 -63	2012年09月
5	民主化支援策としての難民政策～在日ビルマ人難民の政治キャピタル形成（2・完）	駒澤法学	第10巻 (第2号)	47 -66	2010年12月
6	民主化支援策としての難民政策～在日ビルマ人難民の政治キャピタル形成（1）	駒澤法学	第10巻 (第1号)	51 -78	2010年10月
7	国民と国家	『国家の現在』岩崎正洋・坪内淳編		44 -70	2007年12月
8	外国人政策とガバナンス	『ガバナンスの課題』岩崎正洋編		97 -120	2005年03月
9	民族連邦制国家	『かわりゆく国家』岩崎正洋編		45 -68	2002年07月
10	統合の最後の砦‐ベルギーの王制	法学論集	第59巻	83 -112	1999年03月
11	連邦制下の民族対立‐ベルギーの言語集団間対立	宮島喬編『現代ヨーロッパ社会論』		117 -144	1999年
12	ベルギーにおける言語政策と統治機構の再編（三）	政治学論集	(第47号)	63 -76	1998年03月
13	ベルギーにおける言語政策と統治機構の再編（四・完）	法学論集	第57巻	61 -87	1998年03月
14	ベルギーの言語対立‐統合の足下の分離主義	NIRA政策研究特集多文化主義と政策課題	第10巻 (第2号)	42 -45	1997年02月
15	連邦制ベルギーの国家とアイデンティティ	国際政治エスニシティとEU	(第110号)	114 -127	1995年10月
16	比例代表制導入の政治社会学	栗田宣義編『政治社会学リニューアル』		117 -137	1994年
17	第二五回帝国議会衆議院における比例代表制案の成立	選挙研究	(No. 7)	133 -148	1992年
18	ベルギーにおける比例代表制の導入	相関社会科学	(第2/3号)	152 -167	1992年

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.	課題名等	提供機関	制度名	資金種別	研究期間	担当区分
1	多民族・多言語国家とデモクラシー:連邦制ベルギーの統合と分裂	日本学術振興会	科学研究費助成事業		1995年